昨日は診療所に行って来ました。
血圧の薬が切れてしまいましたからね。
受診致します。
今は医師2名体制。
なので待ち時間もほとんど無く…、ありがたいです。
事務所から徒歩3分ってとこかな。
近くて便利。
受付しに出掛け、1時間後くらいでまた待合室へ。
すぐに呼ばれました。
血圧の数値も良好、もう少し睡眠時間を長く取ることを注意します。
生活改善が何よりの薬だもの。
また8週間後、お世話になります。
昨日は診療所に行って来ました。
血圧の薬が切れてしまいましたからね。
受診致します。
今は医師2名体制。
なので待ち時間もほとんど無く…、ありがたいです。
事務所から徒歩3分ってとこかな。
近くて便利。
受付しに出掛け、1時間後くらいでまた待合室へ。
すぐに呼ばれました。
血圧の数値も良好、もう少し睡眠時間を長く取ることを注意します。
生活改善が何よりの薬だもの。
また8週間後、お世話になります。
普段はスナック菓子だけど、今週は珍しいものが続きます。
山陰銘菓の「どじょう掬いまんじゅう」。
包みとセットで仕上がるお菓子。
なるほど。
中は白餡。
甘くてしっとりなポロポロ。
これがオリジナルのようですが、他にも抹茶やチョコ、イチゴ、二十世紀梨、栗などバリエーションも豊富。
あー、他のも食べてみたかったわ。
こちらは岡山銘菓のきびだんご。
元祖の文字入りは、廣榮堂のもの。
かわいらしい容器入りで、食べやすく1コずつが小さな包みになっています。
これはオリジナルのものだから、国産の餅米と砂糖、水飴、きびが原料。
他には、黒糖、海塩、きなこ、白桃、抹茶などなど。
珍しいところではスポーツ用にレモン味のきびだんごも。
やわらかくてモチモチ。
これなら何コでも頬張れちゃう。
甘いものの後は酸味のあるケーキをひとつ。
と言っても甘酸っぱいの。
いいねぇ、堪らんです。
そして締めはおせんべい。
これは盛岡を旅した家族からのお土産。
南部せんべいだけど醤油味。
ほう…、なかなか美味しゅうございます。
ごちそうさまでした。
木曜は、雨降りの中の買いものツアーになりました。
最初の立ち寄り場所は、長田鮮魚店。
浜のマチ増毛に住むお姉さまたちですが、ここの品揃えは豊富ですから。
楽しみにしているのです。
生ものを扱うお店なので、ホントは買いもの帰りに寄る方がいいのかも知れませんがね…。
それじゃ売り切れて商品が無くなっては大変。
朝の早いうちに買っていただきます。
エビ、カニに貝類、魚も多いです。
ヤリイカが人気でした。
奥から出されるとすぐに買われちゃう。
カメラオヤジが撮る間もありませんでした。
活きのいいところをあと2、3枚。
そう思っていたら買いものを済ませた方もいるようで…。
保冷車を兼ねた荷物係のワタクシ。
クーラーボックスや発泡箱をたくさん用意していますから、急いで車へと戻ります。
もちろん預かり品に取り違いがあるといけません。
名札も2枚ずつ…、結局全然足りない方もいましたがね。
その後はサツドラ、ホーマック、マックスバリュ…。
必要なものは、ここで全て揃ってしまう便利な場所。
集合近くまで待機しているワタクシ。
花売り場を少々。
いいなぁ。
眺めるだけで終わってしまいそうだけど。
ひと鉢くらい。
いやいや、育てられないし。
ウサギの世話で一杯いっぱい。
あら、雨足が激しくなって来ました。
バスから遠くまで出掛けて方もいるでしょうか。
傘持って走ります。
先週の水曜の朝。
千歳を飛び立ち、羽田まで。
そこで乗り換え、出雲まで行き、その後はレンタカー。
なので移動中は寝た方がいいのですがね。
こんな空の景色を前にして眠れるハズもありませんから。
睡魔と戦うとか、そんな問題じゃありません。
雲のひとつずつが魅力的なんだもの。
コォォォーッ。
エンジン近くの席は、大きめなエンジン音が響き続けます。
シートベルトのサインも消えているし、シートのリクライニングを倒してもいいんだけど…。
そんなことをしたら眠ってしまうでしょ。
2層に分かれる雲。
こちらはモコモコと盛り上がるヤツ。
ほら、円盤も。
見飽きません。
この調子で行くと、出雲に着く前に空の画像だけで200枚は行きそうです。
ま、それもアリかな。
上空は安定しています。
飲みもののサービスが始まりました。
ワタクシはコーヒーをお願い致します。
ふぅ…、カメラを置いて少し休憩させていただきます。
日米の一体化。
確かに同盟関係にある国だから。
でもそれは防衛に特化したもののハズ。
それもまた古い考えってことになるのでしょうね。
キシダさんは「総理大臣が最高指揮官として自衛隊を指揮監督する。米軍の指揮統制下に自衛隊が置かれることは無い。」と断言したとか。
だけどこのような状況に持って行ったのも首相だから。
いったいどんな歯止めが掛けられると言うのでしょう。
アクセルしか知らない人に平和を任せるのはなぁ。
何をどこまで想像するのか。
出たとこ勝負の様相が多い人のようにも思うけど…。