明るくなります

この頃の事務所は、工事が続きます。

屋上の防水工事の後は照明のLED化。

換気扇とストーブも老朽化しているものを交換していただきます。

老朽化しているものと書きましたけどね。

ほぼ全てだから。

2階の集会室は照明を設置する天井が少し窪ませたもの。

なのでその分、高くなって手が届き辛いの。

蛍光管の交換では難儀しました。

今度はLEDだもの、暫くは交換も無し。

ありがたい。

新しいのは機材も軽そう。

電力消費も少ないのでしょ。

快適で省エネ。

いい時代です。

交換出来る予算があればの話だけど…。

今年は特別。

それが叶うんだから。

たかだか2年半しかいない職場ですが…。

古い建物だからこそ少しでも快適に。

そこだけは気遣ってるかな。

動くべきものは、ちゃんと動くように。

壊れたままにしないってのがワタクシの生き方。

もちろん技術が伴わないこともあるけど。

日々勉強しながら腕を磨きます。

飲み過ぎました

旧増毛駅で開かれたサッポロビール会。

もう少し話の続きを…。

いろいろなタイプのソーセージはもちろん、酸っぱいキャベツも。

ザワークラウトでしたっけ。

ドイツの発酵食品。

塩漬けなのですね。

ずっとキャベツの酢漬けだと思っていました。

食べ始めると意外と美味い。

パテやチーズも一緒に頬張ります。

太いソーセージにはたっぷりのカラシ。

パンにはパテと酢漬けのキャベツ。

ビールに黒エビスの黒を足す。

んまいなぁ。

夏の辛いチョリソー。

ホント辛かったです。

そしてまたビールを飲んじゃう。

好循環です。

こりゃ食べ過ぎだね。

お腹がパンパンだもの。

帰りはちょっと寄り道。

ハイボールを2杯。

ああ、これもいいね。

飲むのは好きだけどアルコールには弱いワタクシ。

ホロホロ…、いや。

ヨロヨロと千鳥足で帰ります。

収めるだけで

名寄の道の駅で買ったプリン。

ワタクシは既に現地で食べてしまいましたからね。

ほら、美味しいものは美味しいうちに派。

もちろん、人さまの食べるものも気になります。

と言ってもカメラオヤジの、って話。

隣で撮らせてもらえればいいんです。

しかもツルンとしたここまで。

きっとコンパクトデジカメもワタクシの胃袋の分身。

データで収めれば、ある程度満腹になるのでございます。

リンゴも

先週の日曜。

丸善佐藤果樹園のぶどう狩りを楽しみました。

どこまでも食べれそうで嬉しい悲鳴です。

そんな甘ったるい口の中をサッパリさせるのは、シャキシャキのリンゴ。

産地に住む者ですが、その種類など全くわからず…。

もぎ方は簡単。

グッと掴んでクイッと捻ればすぐに外れます。

そこだけは覚えてるの。

この簡単さが、強風時に仇になっちゃう。

そよ風のまま収穫まで迎えられたら…、どんな風や雨が降るのかも予測出来ない異常気象。

悩ましいです。

あら、丸まった黄色の葉っぱにカメムシが待機中。

外ですからね。

いて当たり前。

いないと思う方がおかしいから。

リンゴは1コ頬張れば満腹です。

なのに見ればまた食べたくなるの。

そして食べれちゃうんです。

真っ赤で艶々なのも美味そうだけど…。

たぶん果肉は砕けやすく粉っぽいヤツ。

もちろん食べて確認致します。

当たりです。

結局、リンゴは2コ半。

さて、次はプルーン。

高いところでよく日の当たってるのが美味いのだとか。

脚立を借りて高いところのをゲット致します。

ひとつ穫ってみると…、あら。

マゴ君も上りたいのだとか。

おうおう、その気持ち大事だわ。

ジジがサポートして差し上げます。

しっかり掴んで「えいっ。」その調子です。

穫れると楽しくなるっしょ。

次々と良さそうな…、いやそれほど目は肥えて無いの。

とりあえず目の前のをブチッ。

何コ収穫れたかなー。

満足したかい。

手は果汁でベタベタ。

服に拭うんじゃ無いよー、って。

それはジジのことでした。

気を付けます。

蕎麦

秋の味まつりから1週間が過ぎました。

若い頃は、その企画や会場設営をする任務だったワタクシ。

いくつになっても気になるものです。

今年はいい天気に恵まれて良かったですね。

楽しそうな表情をたくさん見掛けました。

ご来場ありがとうございます。

そんな日のお昼ご飯は、セブンの冷やしぶっかけとろろ。

マゴ君たちは駅前通りの飲食店へと向かったようだし。

そうそう、この日は苫小牧に住むマゴちゃんも駆けつけることになっていますから。

到着はお昼過ぎ。

と言っても、まだひとりでハイハイもどうなんだか…。

抱っこされたままだけど、増毛のマチを楽しめたらいいかな。

ぶっかけとろろは大好きなヤツ。

それにしても蕎麦の仕上がりは素晴らしい。

コンビニさえあれば特に不満を感じることも無く…。

日々食って行けるお金が続けばの話だけど。

手頃な家賃、快適な水回り、時には物々交換。

都会でもバスの運転手が足りず減便するってニュースが流れます。

不便なのは、田舎暮らしだけじゃ無いのかー。

納豆

朝ご飯そのものを暫く食べていなかったワタクシ。

春頃は食べていたように思うけど、暑くなり始めてからかな。

ふりかけ、タラコ、松前漬け…。

ご飯が美味しくなるものっていくらでもありますから。

納豆もそのひとつ。

いつものように納豆の容器にご飯を入れて混ぜまぜ。

それがこぼれ落ちないように、そぉーっと口へと流し込みます。

ちょっと技術がいるんだな。

他の人には勧められないけど。

日帰り2日目

なぜか伊達まで走ってしまったワタクシども。

まあ、行ってしまったものは仕方がありません。

洞爺から中山峠を通り戻ります。

せっかくだから“あげいも”でも。

遅かったもね。

既にシャッターが降りて、買えるのは飲料の自販機だけ。

コーヒーのブラックを1本。

バスが駐まったり、トラックだったり。

グッスリ眠る人もいましたね。

定山渓の足湯はどうしようかな…。

などと思いながら走っていると、増毛まで着いてしまいます。

遅めのご飯はチキンライス。

それに前日、士別でいただいた「こもちめんよう」。

また食べ過ぎてしまいました。

3日目

名古屋、伊勢志摩の旅は3日目。

まずは宿泊先のクインテッサホテルの朝ご飯をいただきます。

ブッフェスタイルなので、好きなものを好きなだけ。

あるある、好きなヤツばかり。

ほら、おかげ横丁で食べた伊勢うどんも並んでいます。

こりゃどれほど食べちゃうんだろ。

我が身のことながら予測不能です。

美味しいものは美味しいうちに派。

それがどこまでも出て来るんだから。

ご飯代わりにまずは伊勢うどん。

あおさ汁もいただきます。

サラダは好きなドレッシングで。

しっかり食べて3日目も歩き回ります。

伊勢うどんはツルッと食べちゃうでしょ。

もう1杯。

あー、出発が遅れそうです。

男と女

その後も担おうとしているのならどうするべきなのか。

是々非々と言いながら…、いやそこまでも言って無いか。

与党になって辛口の意見を述べ、存在感を示したい政党が出てきたり。

結局みなさん、このままで大きく変わるなど考えられない人。

考えられないじゃ無いか、考えない人。

今が一番いいんだから。

そして女性には適度に気を遣う。

それはこれまでの日本社会。

そしてこれからも続くのでございます。

変わりたく無いんだから。

ブドウ狩り

24日の日曜は、テンコ盛り。

くだもの狩りにも行きました。

マゴ君たちを連れて。

お邪魔したのは、暑寒沢にある丸善佐藤果樹園。

夏のサクランボから秋にかかり桃やプラム、ブドウ、梨、リンゴなどなど。

豊富な種類のくだものが楽しめる農園です。

ここのバッファローは、飛び切りが付くほど甘くて美味い人気種。

だけど近頃はシャインマスカットも栽培されているのだそう。

これがそうかどうかはわからんのです。

コンパクトデジカメで力いっぱいズームしたけど…。

残念ながら高級種のブドウ畑は、くだもの狩りの対象外。

遠くから眺めるだけなのでございます。

でもね。

美味そうなのはそこら中にありますから。

ウキウキ、ワクワク、そしてバクバク。

今年はサクランボからどんだけ食べるのさー、ってツッコミを受けそうなくらい食べ続けます。

ブドウはどうだろう。

食べれるだけプチッ。

いや、元々これくらいの房の美味そうなのを探して頬張ります。

甘い。

とにかく甘いんです。

こんなのをずっと食べ続けるワケにもいきません。

少しサッパリしたものを食べなきゃ…。

川に近い方の畑にはリンゴがあるハズ。

あら、その途中にも青いブドウ。

これはブドウ狩り用じゃ無いなー。

ロープが張られているところはダメって説明を受けています。

とりあえず見るだけ。

何だかお腹一杯になって来ました。

早く食べなきゃ…。

リンゴ畑に急ぎます。