宮代町の散歩道の草むらからキジの雄が顔をのぞかせ、水の引かれていない田んぼを横切り始めた。
雌もいる。
よくみると雄の右足に何かが・・・。
アップでみると足環の様である
埼玉県では「狩猟鳥獣のうち放鳥の対象とするものはキジとし、人工増殖を行う社団法人埼玉県猟友会に対し、指導・支援を実施」している。
計画によると平成24年度から28年度、 特定猟具(銃)使用禁止区域合計50箇所に毎年度200羽の購入キジ合計1000羽を放鳥する。
それらのキジには標識(金属製の足環で、都道府県名と番号を記したもの)を装着することとなっている。
このキジが埼玉県が放鳥したものかどうかなど詳細は写真では判断できないが、放鳥されたキジではあるようである。
ただ、雌には足環が確認できないので、この2羽は放鳥と自然繁殖のキジの夫婦ということになるのかなあー。
雌もいる。
よくみると雄の右足に何かが・・・。
アップでみると足環の様である
埼玉県では「狩猟鳥獣のうち放鳥の対象とするものはキジとし、人工増殖を行う社団法人埼玉県猟友会に対し、指導・支援を実施」している。
計画によると平成24年度から28年度、 特定猟具(銃)使用禁止区域合計50箇所に毎年度200羽の購入キジ合計1000羽を放鳥する。
それらのキジには標識(金属製の足環で、都道府県名と番号を記したもの)を装着することとなっている。
このキジが埼玉県が放鳥したものかどうかなど詳細は写真では判断できないが、放鳥されたキジではあるようである。
ただ、雌には足環が確認できないので、この2羽は放鳥と自然繁殖のキジの夫婦ということになるのかなあー。