みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

リラ~ックス♪な週末。

2005-10-31 00:23:32 | Pretty Womanプロジェクト!
日曜日の夕方に演劇を観る。

何だか優雅な週末の過ごし方じゃないですか!

お知り合いのヒラッピィが出ている、J-CLIPさんのお芝居を
観てきました。  ・・・またひとりで(笑)。


いい意味で、深みのない、軽快でエンタメ性に富んだお芝居。
すっぽりハマって、ハラの底から笑って、
サッパリした気持ちで帰ってきました。


基本的にはひきこもり系で、土日に出掛けることは
あまりない私。
でも、たまにはいいかも知れない、こういう週末も。

ってか、最近こういうイベントフル(?)な週末が
増えてきているかも。
何か気持ちの変化かしら?

ただ、「ひとりで行動」ってのが相変わらず変わってないのですが・・・(笑)。

だって、ラクなんだもぉ~~~~~ん☆






人脈?人徳?

2005-10-30 00:33:33 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
今日は、以前通ってた早稲田エクステンションセンターの
勉強クラスの1つで、同窓会というか、飲み会があったので、
会社同期の2次会に出席したあとで駆けつけてみました。

授業自体は3回ぽっちぃのクラスだったのに、
何故か異様に仲のいいこのクラス。
講師の先生も含めて、総勢20人弱の方々が集まっていた模様、
最近の、学校のクラスの同窓会でもこんなに集まらんだろ・・・。

1次会にはほとんど終盤に着いた私。
次の2次会(カラオケ)では本領発揮!
・・・と思いきや、人数過多で2部屋に分かれることに・・・。
以前すでに少人数飲みで先生とカラオケ行ったことのある
私は、先生のいる方の部屋は遠慮して、もう1つの小さい方の
部屋で完全に趣味の時間としてアイドル曲を熱唱!!

そんなこんななうちに、突然、「ハイみなさん、隣の部屋に移動~~!」
という号令があったので、ヒトが少なくなったのかと思って
ヘラヘラしながら隣のお部屋へ移動。

私がそのお部屋に入った瞬間、
目の前にはろうそくの灯ったケーキが。そして・・・・、

「・・・チャンチャチャンチャンチャンチャ~~ン♪(←カラオケの音)
はぁっぴばーあすでーとぅゆぅ~~~~~・・・・

なんと、クラスの皆さんでハッピーパーズデー合唱。
2週間前に三十路を迎えた私を祝ってくれたのです!

なに?このアタタカサ・・・。
発案者・ケーキ買出し者・歌ったくれた皆さんに
ただただ感謝!
アホキャラなのに、ちょっとだけ泣きそうでした。

今年の誕生日は、これで何回祝ってもらったんだろう。
本当、30になってヨカッタ!!

これは私の人徳?
それとも、皆様に巡り合えた、運の強さ??

なんにしても、
みんな、大好き!!!


お花って、素敵。

2005-10-29 11:01:17 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
昨晩は、プロモ時代にお世話になった某広告代理店さんと飲みました。
以前からお知り合いの部長さんと、2コ下の営業くん
(以前、「バースデー電話」をくれたコンビです)、
加えて、最近ウチの会社を担当されるようになった部長さん。
会ったこともない、一緒に仕事をしたこともない私のために
わざわざ足を運んでいただき・・・恐縮デス。

いまや、どなたとも仕事の関わりはないのに、お友達として(?)、
飲みに誘っていただけて、我がキャラに感謝!(笑)

途中からはウチの会社の担当でもない部長さんまでが参加されて、
美味しい食べ物・美味しいお酒、愉快なお話に散々楽しませていただき、
イイ夜を過ごさせていただきました。

最後の最後にいただいたのが、写真のお花。
2週間前に誕生日を迎えた私への、プレゼント。

いやぁ~~~~ん、なにそのお心遣い?!
素敵じゃないですかぁ~~~。
やはり、オジサマって素敵(笑)。

さっきまで「京都の浜で見かけた巨大イカ」の話をしていたとは
思えない、このお洒落な演出に、私は大感激大満足!!

モノにつられてるつもりはないけど、また彼らと一緒に仕事できる日が
くるといいなぁ~~。
世代・性別を超えた、素敵なオトモダチ(と言っていいのか??)に、
乾杯!!!!


 

素敵。

2005-10-28 01:27:55 | Pretty Womanのお勧め?
先日書いたとおり、Blue Note Tokyo に行ってきました。

素敵。
その一言に尽きました。

Tom Scottさんは、ちょっとサンタを彷彿とさせるような体格と雰囲気の
おじちゃんでしたが、あるときはパワフル、あるときはソフト、
あるときはカッコよく、あるときはプリティ~に奏でるサックスの調べに
とにかく惹き込まれる惹き込まれる・・・!!

周りのバンドの方々(LA.EXPRESS)も、適度にソロが入り、
カッコいカッコいい。
ギターも、キーボードも、ドラムも、ベースも、全部素敵。
Tomのサックスとバッチリ合って、ジャン♪!って終わるところなんて、
ものすごい衝撃が残るんです。
うゎっ!、って思った次の瞬間、自然に大拍手が発生する、って感じです。

お店の雰囲気も超イイし、贅沢な夜になりました。
たまにはこういう夜もアリですよねぇ~~~。
正直に、「今日は帰らせてください!」とお願いして会社出てきてヨカッタ!
(そんなこと言う社員ってヤダろうなぁ・・・。)

Blue Note、アリガトウ!!


私は以前にもBlue Noteに行ったことがあるのですが、
冷静に計算すると、それは遡ること10年近く前・・・。
・・・計算しなきゃよかた(笑)。
まだ学生さんだったもんなぁ・・・ライブのありがたみも知らずに・・。
いまは、あのときよりは、上手に鑑賞し、上手に浸れるように
なったと思う。

オトナになったんだもーん。(笑)




ブルーノート・・・

3バカでした。

2005-10-27 07:40:56 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
昨日は恒例(?)「4バカ」飲み。
世代・肩書きの枠を超えた、おバカな4人による
おバカな飲み。

でも、都合により1名欠けて、「3バカ」に・・。
係長が急遽NGになって、構成員は、
部長、みーちゃん(1コ上のベッピン女性)、私に。

それでも楽しかったのですが、やはり我々は4人でひとつみたい。
すこーしばかり、喪失感があったかも。

近々りべんぢだな。


ちなみに、2じすぎ帰宅・・・・。



随行者を見つけるということ。

2005-10-26 00:50:49 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
ヒョンなことから、Blue Note Tokyoのライブ に行けるようになった。
タダで!

社内の抽選会に当たったのです。
こんなところで貴重な運をつかっちまったようで、
素直に喜べない自分がいる・・・。 (-"-;)

私が当たったのは27日(木)のライブ。
4名分当たったことから、まずは大学からの仲良しな友人3名を
誘ってみる。
・・・・・全員NG

社内の仲良しな先輩を誘ってみる。
・・・・・・・業務山積&興味ナッシング

別の仲良しを誘ってみる。
・・・興味ありまくりんちょながら、先約アリ


困っちまってダメモトで聞いてみたのが、・・前日一緒に飲む先輩
・・・・・・・・・即答でOK。(爆)

何とか自分含めて3名までは埋まったのですが、
最後の1名を見つけるのに、フラれること3回
困りきって声をかけた、目の前に座ってる派遣さんが
即答で「空いてますよ」
・・・・う~~~ん、灯台もと暗し。 (^_^;)

何だか飲み会ラッシュが続いて、仲間に囲まれている自分に
浸れるかと思いきや、思わぬところで仲間がつかまらなくて
焦る自分・・・。
この友人がNGなら、次の知り合い・・・って続けてるうちに
「ナニ知り合いに順番つけてるんだろ」、と自分がフト怖くなったりして。

随行者見つけるのって、あまり深く考えたら、暗くなりそうな危険性がアルと
学びましたワ。




本日も晴天なりぃ~~~。

2005-10-24 18:33:35 | Pretty Womanのお勧め?
今日もいい天気でしたねぇ。
ザ・秋晴れ☆

で、私が何故こんな時間に自宅から記事投稿できちゃってるかというと、
本日、午後からお休みだったのです、会社が。

バリバリ内勤な私は、平日の昼間、しかもこんな晴天の日に外にでることが
もうありがたくてアリガタクテ・・・♪
まっすぐ帰るのはつまんないし、何かイベントを!!と思って、
色々考えた結果思いついたのが・・・・

・・・・アレグリア!!! ・・・2!

サルティンバンコもキダムも1コも観たことのない私。
シルク・ド・ソレイユの産地(?)、モントリオールに住んでたくせに、
これはなんという薄情なことでしょう!

で、午前で会社終わったらダッシュ!・・ができなかったので、
へいタクシィ~!、で代々木へ。
一番安い席でいいや、と思ってたら、一番高い席しか余ってなかった・・・。
平日なのに・・・恐るべし。


約10分遅刻で到着したので、テント(ビッグハットっていうんですっけ?)
から、大音響があふれ出す迫力に早速圧倒されながら、中へ。

あの暗幕ってのはまたニクい演出しますよね。
見事に現実の世界と夢の世界を切り替えてくれる。
暗幕をくぐればそこはおとぎ話のような夢の国・・・。
綺麗なコスチュームの方々が、空中ブランコでユーラユラされていました。

どのアトラクションも素晴らしく、ひとりで行ったにも関わらず、
「うゎっ」とか「ふぇ~~~・・・」とか、変な歓声(?)が
口をついてでてきました。

途中から気付いたんですけど、あそこの音響って、テープとかじゃなくて
ライブなんですね? バンドの方々と、お歌の女性がとても綺麗で
幻想的で。“うっとりする”ってこういうことなのね、って感じです。
陶酔、ってやつを実感ですよ。


ところで、休憩時間に、本日のアレグリア2の客層を観察してみました。
大半が、オバチャン&マダム族(40代~60代くらいでしょうか)。
面白いのは、この年代の方々って、こぞってロングスカート
多いんですね。色んな種類のスカートがあるのねぇ~、なんて思って
見てました。
ちなみに大抵は指にゴツい石のついた指輪が光っていました。

あとは、出張で来たついでに寄りました、みたいなリーマンもちらほら。
1泊用っぽい大きめの鞄抱えてたり。
折角東京来たからには寄りたいよねー。分かるワカル!

私の隣の席には、同世代くらいのスーツ着た男性がビール飲みながら
座ってましたが、彼は休みなのか、サボりなのか。
・・・もしかして、同じ会社??、と何故かヒヤヒヤしながら、
彼の顔は見ないようにしていました。 イケメンだったとしたらもったいない(笑)。

おばちゃんに次いで多かったのが、リタイア族。主に、男性。
大抵は背広&ズボン(なんとなく、「スーツ」と表現したくない・・)で
中はベストというかチョッキというか・・・(笑)。

私の側で2名のおじぃちゃんが雑談してて、彼らの会話がコレがまた可愛かった。

 ↓

(前半の総評として)
 「いやぁ~~~、30分とは思えない内容だな1時間くらいあった感じだよ。」

 と、1時間の前半戦にとても満足(*^_^*)
さらに、

(空中ブランコを評して)
 「あの紐は絡んだりしないのかなー。絡んだらイッカンの終わりだよなー・・」

 と、とても優しい心遣い。

最後に、

 「たくさん練習してるんだろうなぁ~~~・・」

と、感嘆のオコトバをしみじもと漏らされて席に戻られました(笑)。


昨日書いた、コドモのコトバも素敵ですが、
じーちゃんたちの言葉もとってもキュートでした。


ヒトは無垢に生まれて無垢に戻っていくのかなぁ??
だとしたら、長生きしたいかも・・・。




本日は晴天なりぃ~

2005-10-23 19:48:15 | Pretty Womanのお勧め?
一瞬何の写真だかわからないかと思いますが、
写真は本日の秋晴れお空の写真です。
心がスカッとするような、気持ちのいい青空でした。
天気がいいと、気持ちも明るくなりますよね。

今日、子供の素敵な感覚に触れ、気分がさらに良くなりました。
バスに乗っていたとき。
後ろに、幼稚園年長さんか、小学校1,2年生くらいの、
幼いお子さんが、お父さんと一緒に座っていました。

バスがある道を通ったとき、その子はお父さんに
こう言いました。
「ねぇ~~ぇ、あそこの壁って、
 落書きされないためにあんなにキレイな絵が描いてあるの?
 」

その声で、窓の外を見てみると、その道の脇の壁は、確かに一種芸術的とも
言えそうな・・・“落書き”で埋め尽くされていたのです。

多分、その子のコトバがなければ、私は窓の外を見て、
「あーあ、いくら上手いとは言え、こんなに壁に落書きしやがって・・」
と、誰ともつかないその“描き主”に、苦々しい思いを抱くだけだったでしょう。
でも、捉え方によっては、「落書き防止のためのキレイな絵」という風に、
ポジティブな解釈ができるんだなぁ~(例え、それが事実とは異なる解釈
だとしても)、と思い、ちょっとトクをした気持ちになりました。

幼い子供の感覚って、素敵ですよね。


以前、こんな話もありました。
今度は、電車の中の話。

座席に座っていた、これまた3~4歳くらいの男の子と、その子のお母さん。
ある駅で、妊婦さんが乗ってきたのを見て、すかさずお母さんが
席を譲られました。
隣に座っていたお母さんが席を立ってしまい、グズる男の子。
そんな我が子にお母さんは、「このおねえさん、おなかに赤ちゃんが
いるから、座らせてあげないとネ。」と、たしなめるように言いました。

それを聞いて不思議そうなボク。
隣に座った妊婦さんに向かって、「おなかに赤ちゃんいるの?」とご質問。
「ウン、そうなのよ。」、と妊婦さん。
それを聞いて、ボクが続けた一言。
「見してー。」

すっごく微笑ましい光景でした。
「見してー」の感覚は、オトナになってしまった私たちには絶対できないですよネ?




キャリアプランについて。

2005-10-21 22:03:03 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
今日、課長と面談しました。
冬ボー、2月の昇級(上がれば)、4月以降の異動(あれば)に
先駆けてのものらしい。

一説には、冬ボーの査定はもう終わっちゃってるとの噂だが、
一般の方々よりもかなーりそういう話に疎い私は
あまりよくその辺が分からない・・・。 (-"-;)
ともあれ、面談だった。
この上期に頑張ってきたこと、頑張れなかったこと、
下期に向けてどういうことをやっていきたいか、
というような話をした。

私の場合、2月に昇級をすれば、次の異動くらいから支店の係長か、
本社の次席(ぺぇぺぇの中で一番エライ立場)になれるらしい。

で、どっちがいいか、という話になるんですが、
正直どっちでもいいというか、なんというか・・・

本社に来てから4年半、ずぅ~~~っと下っ端さんをやっていた
私が、イキナリ支店で部下っちゅ~方々を扱うことには、
正直不安がある。

また、昨年くらいから「アライアンス」ってのに興味を
もつようになり、それができるのは本社ということになる。

でも、本社に4年半もいると、所謂「現場」の「生」の声から
離れてしまい、調査データなどの「数値」至上主義になり、
市場の本当の姿が見えなくなってしまっているような気がして、
そういう意味ではそろそろ、お客様により近い、支店に行き、
「現場」の様子を肌で感じることも必要なんだろうな、とも思う。


なので、本社・支店、どっちへも惹かれながら、
どっちへ行くにも不安がある・・・。

結局、課長とは「また時期が近くなったら詰めて話していこう」
ということで面談を切り上げたのですが、1つ、今回は
言わなかったことがある。

今の気持ちのバランスでいうと、本社に残りたい
本社の中に、行きたい部署がある。
それは、仕事内容に興味があることもさることながら、
ヒトに惹かれている。(無論、変な意味じゃなくて・・・。)

仕事のモチベって、その業務内容も大切ですが、
結局はヒトじゃないかと思う。
私が今行きたいその部署は、すっごい忙しそうな部署だが、
上司・部下ともヒトとして魅力のある方が多い。
そこの一員になってみたい。

「会社は仲良しクラブじゃないんだから」、という話も理解してる。
なので、今日はチョット言いづらくて言えなかった。

でも、いまの課長もすごくヒトとしていい方で、
多分、私のこういう気持ちも理解してくださると思う。

次の・・・あるいはその次の面談くらいでは、
そんな話もしてみようかと思う。


・・・っつ~か、その前に私は昇級できるのか?(笑)


・・・・っつ~か、本社に残りたいのは、
もしかしたら“新生神戸館”が初台にできるかも知れないから
って理由も、深層心理のどっかにはぶっちゃけあると思う。

でも、それはさすがに言えないわな・・・。 (^_^;)



(おっと最近記事が長すぎぃ~~~~・・・。
 ヒマヒマで早く帰ると、色々考えちゃうのよねー・・・。)

縁だねぇ~~・・・

2005-10-20 23:20:27 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
昨日はまた飲んだくれてて終電なくしてタクシー帰り・・・。
相変わらず成長してないっす。(-"-;)

しっかし昨日は楽しかったのです。
入社以来、8年に渡って通いつめさせていただき、
7月に惜しまれながら閉店した『神戸館』のマスターと、
久々にお会いして、飲みに連れて行ってもらったんです。

神戸館の姉妹店・『cho』(チョウ)にいらした方が、
歌舞伎町でバーを開かれた、ということで
案内していただくことになってたんです。

このお店、その名も『蝶』 。

コマ劇前でミキオさん(マスター)と待ち合わせ、
感動(?)の再会。お店へGO!

昨日はノー残だったので、ほぼ定刻にあがれたこともあり、
見事その日のお客様第1号&2号。
ビールで乾杯しながら、ミキオさん差し入れのおにぎりと
お惣菜を取り出し、カウンターでもぐもぐタイム
好みのタイプのウィスキーが陳列している姿にご満悦なワタシ。
ミキオさんが入れていたボウモアを、ダブルならぬトリプルロック
いただきながら(シングルだとおかわりが大変なので・・・)、
思い出話や近況トーク。
ちょうど、父親と同じくらいの年齢のミキオさんは、
言ってみれば私にとって「新宿の父」のようなもの。
無論、占いはしないっすよ。(笑)
「先週ついに30歳になりましたよぉ~~~」と報告したら、
「えっ?!もうそんなになるの??!」と、素で驚かれました。
そうだよなぁ~~~、神戸館に通い始めた頃は、
まだピッチピッチの22歳だったんだもんなぁ・・・。
ワタシモオトナニナリマシタ・・・。

半分くらい残っていたミキオさんのボウモアは、
私のせいで空っぽりんになり、新たにカリラを投入。
そこへ、choの常連さんで、ミキオさんともお知り合いの方が
お店に見え、そんな流れで初対面の私も勝手にオトモダチに
ならせていただく。 (*^_^*)

すごい。早くも世界が広がってしまった☆

なぁ~~んて感激しているうちに、ミキオさんはお店をあとにされ、
私は図々しくもお店に居座って飲みを続行(爆)。

いいなー、楽しいなー、なんて浸っていたら、
神戸館で顔見知りだったAさんがご友人の方々とご来店。
お久しぶりですぅ~~~♪、なんて言ってるうちに、
神戸館で顔見知りだったBさんがご来店。
お久しぶりですぅ~~~~~♪、なんて言ってるうちに、
神戸館で顔見知りだったCさんがご来店。
・・・ナンダヨ、コノオミセ(笑)。

それぞれの方とは、神戸館以外のところでお会いしたことはないのに、
頻繁に通っているうちに顔見知りになり、カウンターで隣に
なったときにはちょっとした会話をするようになり、
そのうちに、愚痴の1つ2つ3つくらい聞いてもらえるような、
仲良しさんになった方々。

神戸館という存在があったからこそ会えた方々で、
神戸館がなくなってしまった今となってはもうお会いできないと
思っていた方々。

神戸館以外の接点はなく、その距離感が心地よく、
だからこそ、会社のヒトには言えないような、ココロの内も
話せてしまえるような方々。

そんな方々と、同じ日に同じお店でバッタリ遭遇できるなんて、
こりゃある意味「縁」ですよね。
緑色の文字にすると、「ミドリ」って読みそうになるかも知れませんが、
ちゃんと「エン」って読んでくださいね。
縁ですよ、エン。神戸館の縁が生んだ奇跡の偶然。
(ただ、彼らは毎日通っていらっしゃる可能性はなくもないので、
 そういう意味では必然とも言える・・・(笑)。)

そう言えば、少し前に会社の後輩くん連れて、何年かぶりにchoに
行ったときも、神戸館で働いていたヒラノくんに遭遇した(しかも、
お店に入るタイミングまで一緒!)し、お店には、昔神戸館で
働いていらしてたまたまこの日choのお手伝いにみえていた、
ユッコさんという女性がいらしてて、ン年振りの再会に
お互いビックリ&感激!、
・・・なぁ~~んてこともありました。
神戸館&choの縁って、深いんですねー、きっと(^_^)

そして昨晩蝶で出逢ったミキオさんのお知り合いの方々からは、
今日メールをいただき、正式に(?)お知り合いになれました!
神戸館とchoがつないでくれた、新しい「お店」と「人」との縁。
何だか嬉しいというか、温かい気持ちになるというか、
誇張なしで「プレゼントをもらったとき」の気持ちに似た感じがします。
わーい、って感じ。
(う~~ん・・・ボキャ貧・・・。)


神戸館を、choを知っててヨカッタ!
飲んだくれでヨカッタ!!(爆)




そうそう。全然余談ですが、この日のお会計、
散々「トリプルロック」を飲んだにも関わらず、
キープボトル(←ヒトサマの)で飲んでいたおかげで、
たったの数百円也・・・。
恥ずかしい。
そして、そんなオトク感を、帰りのタクシー代で台無しに
してしまったおバカな自分には、つくづく反省・・・。