ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を呼んだ。ダン・ブラウンと言えば、今や「ダ・ヴィンチ・コード」の方が有名たが、私はこれより前に書かれた「天使と悪魔」の方が面白かった。読み終わってしばらく頭の中が「天使と悪魔」で頭がいっぱいで、すぐには次の本を読む事が出来なかった。
この「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」二冊の共通点は、主人公のハーバード大学教授ラングドンとそして美女の二人で事件を解決(?)していくこと。そして物語の最初で殺人がはっけんされ、連続殺人に発展して、宗教的な裏事情がからんで行くことだろう。
ただ、「天使と悪魔」の方が沢山殺され過ぎです。
最後にやはりどんでん返しがあるのだけれど、「天使と悪魔」の方がはらはらします。・・・と言っても、けっこう物語の始めから怪しい二人は絞られてはいましたけど。
そういえば、「天使と悪魔」も映画化されるらしいですよね。
「ダ・ヴィンチ・コード」が予想ほどでも無かったので、それが実現するとしたらどういう手で来るかが楽しみです。
実はラングドン教授シリーズの最新作「デセプション・ポイント」も去年買ってまだよんでいない。読まなきゃ・・・。おまけに、ハリーポッター第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」もまだ読んでない・・・。
時間が足りないよぉ~
この「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」二冊の共通点は、主人公のハーバード大学教授ラングドンとそして美女の二人で事件を解決(?)していくこと。そして物語の最初で殺人がはっけんされ、連続殺人に発展して、宗教的な裏事情がからんで行くことだろう。
ただ、「天使と悪魔」の方が沢山殺され過ぎです。
最後にやはりどんでん返しがあるのだけれど、「天使と悪魔」の方がはらはらします。・・・と言っても、けっこう物語の始めから怪しい二人は絞られてはいましたけど。
そういえば、「天使と悪魔」も映画化されるらしいですよね。
「ダ・ヴィンチ・コード」が予想ほどでも無かったので、それが実現するとしたらどういう手で来るかが楽しみです。
実はラングドン教授シリーズの最新作「デセプション・ポイント」も去年買ってまだよんでいない。読まなきゃ・・・。おまけに、ハリーポッター第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」もまだ読んでない・・・。
時間が足りないよぉ~