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高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“Beautiful World”

2008年07月22日 01時10分23秒 | ●地元・地域の“魅力”
地元のために多少の事でも、ご協力させてもらっていると、いろいろな“遭遇”があるものです。

今日は「高島平再生プロジェクト」に参加している、大東生二人と西台で「カフェサンク」の、ロゴマークの打合せだったのですが、まず最初に打合せ場所で先日の「わがまち大江戸舞祭」の委員会副会長、堀口さんと偶然に会いました。

プロジェクトに参加間もない、学生さんを堀口さんに紹介して外に出ると、今度は某パブの“天敵(?)スタッフ”のN嬢(見かけは若いですが、○○サ○です)にバッタリ。

前途ある大学生たちに、「この人だけは会わせたくなかった~」と思っても、後の祭り。
「日頃の行いが悪いのだ!」と、自分に言い聞かせることにしました。
(S君、Tさん、これも社会勉強だと思い、ご勘弁を・・・)

そして、不運なN嬢との“遭遇”の後すぐに、私のギターの先生であるポン先生のmixi仲間である、“あめてる”さんにバッタリ。

ポン先生宅や某パブでもお酒をご一緒している、私にとっては“女神”の一人なのです。
(残念ながら、素敵なご主人がいますが・・・)

「この人だけは会わせたくなかった~」と思うような人に会っても、直ぐに「この人なら会わせたい!」と、思えるような人に会えるのは、やはり「日頃の行いが間違ってない!」と云う、証しなんでしょう。
(S君、Tさん、これが成り行きで生きる私の実力です)

お陰で、その後場所を移動して行った、ロゴマークの打合せも、順調に進みました。

3時間程の打合せになったのですが、きっと素敵なデザインが出来上がると思います。

丁度、5時頃に打合せが終わったので、「百楽」に独り寄って、今後の成功に祝杯をと、「レバ刺し」で生ビールと思ったのですが、残念ながら祭日の月曜日で、「レバ刺し」はありません。

代わりに「ガツ刺し」を薦められました。
これが絶品です。

店の人から聞いたのですが、私と同じように、「アド街ック天国」の高島平BEST30に、この店が何故入らなかったのかと、不満を言うお客が何人もいるそうです。
もし、「ガツ刺し」を食べていれば、上位に入ったかもしれません・・・。

今日は堀口さんに始まり、N嬢(一応、嬢としておきます)、あめてるさんに、最後はガツ刺しとの“遭遇”と、遭遇が多すぎて酔いが早く、私の顔は直ぐに“マジックアワー”状態。

酔いを醒ましに荒川を散歩して、本物の「マジックアワー」に浸りました。

「マジックアワー」の時間帯は、どんな街も輝いて見える不思議な時間帯です。

でも、掛け替えのない人たちが住んでいると思うと、今日のこの街は一層美しく
見えてきます。

コメント
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