日々発見や、気づきがある今のバイトですが、問題のある人物が出てきて、このところ悩んでいました。
その人物は60代半ばの独り言の多いオトコ。
同じ部署で作業をしてみて、彼の独り言で集中力が妨げられ、どう注意をしようかと、悩んでいたのですが、昨日のバイトの帰りにある女性に話したら、注意の仕方によっては、逆ハラスメントになるのと、通常の組織であれば、バイト人員を管理する社員の役割なので、最低賃金と変わらぬ時給で働く、バイトの役割ではないので、放っておけばいいと的を得た話しを。
それから家に帰って家内に話したら、「関わらない方がいいんじゃない」との意見。
二人に話したことで、抱えていた悩みがなくなりました。
嫌な人とはさよならを、ただするだけでいい、、、。
考えてみたら独り言が多いのは、話し相手になってくれる人がいなく、誰からも相手にされないことでもあります。
こう書きながら彼と自分と対比することで、自分の恵まれてる人間関係に只々、感謝をするだけです。
『さよならをするために』
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