10.4ノア名古屋大会に向けて拳王コメント

この動画を見ていると
なんだかこっちが
恥ずかしくなってくるのは
私だけでしょうか？(笑)

石森も拳王も好きな選手なので
名古屋はどちらが勝っても
面白くなりそうです。



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宿命の刻は唐突に訪れる！

第31回公式リーグ戦、
その第8戦目にして
ついにあの男と激突。




満面の笑みに騙されることなかれ。
筋肉隆々な鍛え抜かれたその体に
大蛇をも一太刀で両断するであろう
伝説の名刀、草薙。
右手に持つ宝玉に浮かぶのは
「動いたら殺す」の意を示す
「動」の文字。
そう、この男、ヤカラである。



同世代だとか
誕生日が一緒だとか
そんなことで騙されてはいけない。
やらなければ・・・やられる。
私はそう直感した。



・・・とまぁそんな感じで
我らがヤマトさんと
公式リーグ戦序盤で
ぶつかってしまいました。

結果は、2勝3敗。
次はただじゃおかないからなっ！



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ノア10.4名古屋大会で好カードが並んでいる件

ソースは、ノア公式。

第3試合に組まれた
高山・佐野 vs 齋藤・越中、
第4試合の
中嶋・熊野 vs 永田さん・田中、
第5試合の
石森 vs 拳王、
そしてメインの
小峠・原田 vs TAKA・デスペ。

これはなかなかのカード。
第3試合なんて
当時のノアだったら
GHCタッグ戦でも
不思議ではないくらいです。

第5試合の石森 vs 拳王は
事実上の次期GHC Jr.
挑戦者決定戦でしょう。
強い石森、本気の拳王を
見せてほしいです。

メインは・・・もう本当に
そろそろお願いします。
いや、ホントに。

アレですか、
期待値が低くなっているぶん
ちょっと良いが
凄く良いに感じてしまう。
そういうアレですかね・・・。



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今週の週刊プロレス NO.1814

表紙は、内藤。
ブレイクしてますね。
うれしい反面
ベビーフェイスとして
真っ向から勝負した上で
支持を勝ち取ってほしかった
私にとっては
内心、フクザツです・・・。


新日本　9・27神戸&23岡山

インターコンチ戦は
中邑が後藤に勝利。
後藤はインターコンチ王者として
インパクトを残すには
至りませんでしたが
中邑からの賛辞を
引き出しただけでも
大きな成長と言えるのでは
ないでしょうか？

それにしても・・・
ここにきて中邑が
インターコンチを戴冠。
現在のIWGPヘビー級王者は
オカダで
内藤は10月の両国で
東京ドームでの
IWGPヘビー挑戦権利証をかけて
棚橋と激突。
なんだかキナ臭い雰囲気が
漂ってまいりました。

こうなると見てみたいのが・・・

内藤が両国で棚橋に勝利
　　　↓
11月の大阪で中邑が
インターコンチ防衛
　　　↓
次期挑戦者に棚橋を指名
　　　↓
東京ドームで
オカダ vs 内藤の
IWGPヘビー戦と
中邑 vs 棚橋の
インターコンチ戦が決定
　　　↓
ファン投票で
IWGPヘビー戦が
メインイベントに決定

・・・という展開。
それくらいの刺激が
今の新日本にはほしいですけどね。


全日本 9・26後楽園

この大会は観戦記を書きましたので
そちらを読んでいただければと。

久しぶりの全日本は
大型選手のスケールの大きな戦いが
見応えありました。


NOAH 9・22後楽園

大方の予想通り
桃の青春タッグが
日テレＧ＋杯を制覇。

もう捻りはいりません。
12月の大田区大会での
グランドフィナーレへ向けて
まずは10.4名古屋大会で
Jr.タッグ王座を
取り返してもらいましょう。


紫雷イオの逸女でしょ!

人気女子プロレスラーといえど
女の子ですから
オシャレだってしたい。
でも、プロレスラー体型ゆえに
着れない服ばかりという
ちょっとカナシイ話。

でも、細くてカワイイ
アイドルみたいな
女子プロレスラーより
よほどカッコイイと思います。


巻頭特集
ついに実現!諏訪魔VS藤田
天龍引退興行でタッグ初対決

このタイミングで
まさかのこの巻頭特集。
諏訪魔と藤田の勝負そのものには
あまり興味はありませんが
天龍が間に入ったことで
凍結していた物語が
再び動き出したというのは
素晴らしい話です。
プロレスラー然とした
2人ですから
天龍の引退を見届けに来た
ファンにも届くかもしれません。


続・ハチミツ二郎の
プロレスばっかり見てたら
芸人になっちゃいました

ハチミツ氏のコラムは
普段はとても面白いのですが・・・
今回はイカン。
これはどうしようもない。

テーマは「ゴールドジム」。
先日のアメトーークの
テーマをここで
また取り扱われても・・・。
週刊プロレスの
読者が読みたいのは
ハチミツ氏の話ではなくて
プロレスに関する話ですからね。

・・・とさんざん
こき下ろしたところで
自分がブログで
BASARAネタを投下しているのを
思い出して
読者の皆さんの気持ちや
ハチミツ氏の気持ちが
よくわかりました。
生意気言って
すいませんでした(笑)


ZERO1 9・23後楽園

大谷が減量して
高岩とのタッグで
Jr.タッグ王座を戴冠。
更に、Jr.のシングル2冠の
田中稔への挑戦も決定。

これは・・・熱い！
ZERO1をよく知らない私でも
大谷のJr.戦線復帰という展開は
非常に面白いですし
大谷vs田中稔は
興味をそそられるカードです。

「現在のZERO1」を
楽しんでいるファンにとっては
余計な展開なのかも
しれませんけどね。


DRAGON GATE 9・23大阪&26&27神戸

先日、私が観戦に行ったときは
名前の付いていなかった
土井たちのユニットの名称が
「ヴェルセルク」に決定しました。
・・・のも束の間、
メンバーのEitaが追放。

きっとこの急展開が
ドラゴンゲートの
醍醐味なんでしょうけど
おじさんにはついて行けない・・・。


DDT 9・27後楽園

坂口征夫がKO-D王座を防衛。
兄貴分であるKUDOの復帰まで
王者であり続けると
ファンの前で誓う坂口。
ちょっとクサいですけど
こういう熱いのは
嫌いじゃないです、私。

KO-D 6人タッグ戦では
ついに大家が王座を奪取。
勝っちゃいましたか・・・。



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前田日明杯1日目が終了！

第31回公式リーグ戦
初日を終えての順位は116位。
まずまずの滑り出しですが
まだ初日ですからね。
この順位はまったく
当てになりません。



メインイベンターは
RRRオカダ(第5弾)
R YOSHI-HASHI(第11弾)組。
オカダのブーストはもちろん(!?)
RRRリバースネックブリーカー。

前々から書いていますが
私はオカダにも中邑にも
強い思い入れがないので
レインメーカーやら
正調ボマイェやらは
極力使わないつもりです。

戦績ですか？
1勝3敗と散々です・・・。



打って変わって
ここまで全勝しているのが
第3試合に組んだ
RRR丸藤(第13弾)と
RR矢野(第11弾)の
東京マラソンタッグ。
ヒール偏重の対戦相手に
恵まれたというのも
幸運でした。



一方・・・
セミで組んでいる
RR TMDKは2勝2敗。
この2人を使いたい一心で
CHAOSデッキで
戦っているのに・・・。
不甲斐なし！



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