Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

「ニコ生」コミュ次回リーグ戦はリアルタッグマッチ!?

2015-10-05 15:40:28 | キング オブ プロレスリング

実は前回放送分の
「ニコ生でキンプロ」は
仕事の都合で
見られなかったのですが
なんと次回同コミュニティ内で
開催されるリーグ戦は
プレイヤー2名で
タッグを組んでのエントリー

という、新しい試みで
開催されるのだとか。

詳細に関しては
今後、コミュニティ主催者の
毒クラゲさんの方から
追って通達があるかと思います。
この企画について
ポロッと話題に出た
前回のニコ生でキンプロが
コチラ↓



残り3分あたりから
ほんの少しだけ話題に
上っています。


この企画、実に面白いっ!

プロレスの醍醐味の一つである
タッグマッチを意識した
ルールなわけですが
「キン肉マンⅡ世」にて
主人公であるキン肉万太郎と
無名超人でありながら
タッグを組んだ
カオス・アヴェニールよろしく
新たなスーパースターが
生まれてくるんじゃないかと
ワクワクしてしまいます。



ちなみに・・・

今年は開催を見送っている
ほこワングランプリ。
実は、タッグマッチ形式で
やれないものかと
あれこれ画策しておりました。

本日、10月5日時点では
開催は難しそうというのが
正直なところではありますが
このキンプロコミュリーグの
開催の話を聞きつけ
やっぱりやってみたいという
思いもこみ上げてきていたり・・・。
ほこワンに関しては
参戦レスラーがすべて
出揃ってからでないと
シナリオが書けないので
もしやるとしても
相当な覚悟を持って
これに挑まなければ
難しそうですね。

まだMr.しも杯優勝者
ギジェ・ロヨラさんの試合も
その次にやろうとしていた
あの某人気格闘ゲームの
あのキャラとの試合も
手をつけていないところですし・・・。

うーん、時間がほしいっ!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

対抗戦第4戦は明日、公開予定!

2015-10-05 13:26:17 | その他

オンプロ連合軍 vs BULLET CLUB
第4戦目となる
G X vs ヤングバックスは
明日、公開を予定しています。
GのパートナーXは
かつてほこプロの
リングに上がっていた
あの選手です。
ヒントはコチラ

ヤングバックスの
華麗なる連携技に対して
ドリームタッグチームは
どんな戦いを見せるのか?
どうぞご期待ください!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

グローバル・リーグ戦2015について

2015-10-05 09:50:17 | プロレス話 未整理

【Aブロック】

<グローバル・リーグ戦2013優勝>
杉浦 貴 <NO MERCY/弾丸ヤンキース>
【6年連続6度目の出場】

丸藤正道 <BRAVE>
【4年連続5度目の出場】

田中将斗 <ZERO1/弾丸ヤンキース>
【2年連続2度目の出場】

クリス・ヒーロー <BIG in U.S.A.>
【2年連続2度目の出場】

クワイエット・ストーム
【2年連続2度目の出場】

ランス・アーチャー
<鈴木軍/K.E.S.>
【初出場】

デイビー・ボーイ・スミスJr.
<鈴木軍/K.E.S.>
【初出場】

小島 聡<新日本プロレス>
【2年連続2度目の出場】



【Bブロック】

<GHCヘビー級選手権者>
鈴木みのる <鈴木軍>
【初出場】

シェルトン・X・ベンジャミン
<鈴木軍>
【初出場】

飯塚高史 <鈴木軍>
【初出場】

モハメド ヨネ <BRAVE>
【6年連続6度目の出場】

マイバッハ谷口 <超危暴軍>
【4年連続4度目の出場】

中嶋勝彦 <BRAVE>
【4年連続4度目の出場】

北宮光洋 <超危暴軍>
【初出場】

コルト“Boom Boom”カバナ
<BIG in U.S.A.>
【2年連続2度目の出場】



このブロックの割り振りはヒドイ。
いくらなんでも・・・酷すぎます。

まずは何よりも
田中将斗、小島の参戦は
ありがたい限りです。
熱い試合を期待しています。

真面目に展開を予想するならば
Aブロックは丸藤が
Bブロックは全勝でみのるが
それぞれ予選を突破し
優勝決定戦では
丸藤がみのるに勝つ。
これしかないと思います。

Aブロックに
杉浦と田中が
エントリーされているのは
熱戦の後、弾丸ヤンキース復活で
大田区でGHCタッグに
挑戦する流れとみて
間違いないんじゃないかなと。

Bブロックは
みのるが自分からピンを取ったら
その場でタイトル移動と
宣言していることもあり
全勝で上がってくるんじゃないかと。

優勝決定戦に関しては
丸藤が丸め込み技で
みのるから勝利して
「大田区で最終決戦だ!」
・・・的な流れと読んでいますが
ノアファンとしては
グローバル・リーグ戦の決勝は
熱い試合であってほしいので
この予想だけは
むしろハズレてほしいです。

こんな感じで予想してみましたが
どうですか、お客さん!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ONE PIECE 79巻 「LUCY!」とノアの話

2015-10-05 09:27:32 | 漫画・アニメ

突然ですが
ONE PIECEの話を。

七武海最後の大物
ドフラミンゴとの戦いも
ついに決着となりました。
「さんざん引っ張った割には・・・」
なんて声も聞こえてきそうですが
結局、どんな結末を
用意したところで
それに満足できるかどうかは
読者1人1人の価値観。
ドフラミンゴクラスになると
ファンもさぞや多いでしょうから
万人にウケる展開なんて
難しかったと思いますけどね。

私はといいますと
一度倒し損ねるも
仲間達が協力して
ルフィ復活までの時間を稼ぎ
満を持しての復活から
渾身の一撃でしめるという展開は
なかなか熱かったと
思いますけどね。
ドラゴンボールの
魔人ブウ編を思い出しました。

この展開、どこか
プロレス的と言いますか、
我々プロレスファンには
よりわかりやすい展開なのかなと
勝手に思ってしまいました。
ただルフィが勝つだけでは
ダメなんですよね。
ルフィ復活までの10分間、
国中が一つとなって
ドフラミンゴに
あるいは「鳥カゴ」に挑む。
勝敗うんぬんよりも
その過程がなによりも
大事だったんじゃないかなと。
私はそう思うわけです。



この人とのアレも
きっと本当は
それがやりたかったんだと
思うんですけどね。
選手もファンも一丸となって
共通の敵と戦う。
そうなったら
最高だったんですが・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ノア、対鈴木軍とのGHC戦、20連敗で止めた

2015-10-05 06:14:38 | プロレス話 未整理

ソースは、デイリースポーツ

小峠篤司&原田大輔が
鈴木軍のTAKAみちのく
&エル・デスペラードを破り、
GHCジュニアタッグ王座を
奪取した。

鈴木軍に独占されていた
GHC4大王座の1つを
ようやく奪回した。
2月11日に当時のタッグ王者
シェイン・ヘイスト
&マイキー・ニコルスが
ランス・アーチャー
&デイビーボーイ・スミス
Jr.に敗れ、
ベルトを奪われると、
悪い流れは連鎖。
3月15日には同ヘビー、
ジュニアヘビー、
ジュニアタッグと
1度に3王座が流出する
異常事態となった。

2月から通算し、
ノア軍は鈴木軍との
GHC戦で20連敗
(反鈴木軍の外国人含む)
していたが、一矢報いた。




以下は、小峠・原田組の
試合後のコメント。
ソースは、ノア公式

<原田>
「これからが
プロレスリング・ノアの逆襲です!
今日から反撃ののろしを上げます。
鈴木軍を一人ずつ倒していって
あいつらの居場所を無くしていきます。」

<小峠>
「こんな価値のある
GHC巻けるとは思ってなかったんで、
一番トップバッターとして
獲り返せたことを誇りに思います。
これまでノアが
これだけ一致団結したことは
無かったかもしれないけど、
今俺たちは最強のプロレス団体と
なりつつあるから。
こっからです。
今年中に全てのベルトを
みんなの力を合わせて
獲りかえしますんで、
絶対期待してください!
みんなついてきてください!
宜しくお願いします。」

<原田>
「こうしてベルト獲られて
7ヶ月、8ヶ月、
本当に皆さんを裏切り続けました。
でもこうやって
最後まで応援し続けてくれた
皆さんに感謝します。
本当にありがとうございました!
これからは絶対に
皆さんを笑顔にして
会場を後にしてもらうことを、
約束しますんで
これからもプロレスリング・ノア、
応援よろしくお願いします!
ありがとうございました。」



まずは1つ。
小峠、原田、おめでとう!
そしてありがとう!

外敵、鈴木軍のよる
全GHCタイトル独占という
ノアファンにとっては
悪夢のような展開は
ノア所属選手の一致団結と
ファンとの一体感を
促すことができれば
最高だったのですが
結果的には団体の失墜と
ファンの失望を生む
結果になってしまいました。
語弊があるかもしれませんが
これがもしかつての
新日本プロレスだったとしたら
きっと違う結末を
迎えていたのでは
ないかと思います。
団体によって
カラーってありますからね。

・・・そんな話はさておき
さぁ、いよいよノアの
逆襲が始まりますよ!
次は、Jr.ヘビーですかね!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。