Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

対抗戦第6試合 須王 橘 vs アンダーソン ギャローズ

2015-10-25 01:22:24 | ほこプロニュース

オンプロ連合軍と
BULLET CLUBの対抗戦も
残すところあと2試合。
第6戦目のタッグマッチでは
IWGP王座戦線常連の
アンダーソン・ギャローズ組を
打倒するために
ほっこりプロレスのWエース
須王と橘が手を組んだ。
後のない連合軍は
この死線を越えられるのか!?

鉄壁のアンダーソン組を相手に
ほこプロWエースが本領発揮!?
背水の陣で挑む第6戦は
こちらからどうぞ!

【YouTubeで見る】

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

実は途中で
須王のコスチュームが
通常の赤に戻ってたりしますが
そこはまぁ・・・
見なかったことに(笑)

さぁ、これであと1試合だ!



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ほこプロ勢、決死の覚悟で対抗戦に挑む!

2015-10-25 00:01:13 | ほこプロニュース

オンラインプロレス連合軍と
BULLET CLUBによる
対抗戦七番勝負も
残すところあと2試合。
現時点で2勝3敗と
もはや1敗も許されない連合軍。
その命運は、ほっこりプロレスの
須王一矢橘誠士郎、Mr.しもの
3選手に委ねられることとなった。



ほっこりプロレス、
通称ほこプロといえば
昨年度に行われた
ほこワングランプリ2014
記憶に新しい。

須王、橘、Mr.しもらに
進藤歩を加えた4選手が
ホスト団体であるほこプロから
この大会に参加したものの
なんと全選手が初戦敗退という
辛酸を舐める結果に
終わってしまった。

これにより
団体の権威は失墜。
今年、2015年に
ほこワングランプリを
開催できなかった背景には
そういった事実が
大きく影響しているのではと
業界でも噂されている。



そんなほこプロに
更なる混乱を運んだのが
BULLET CLUBの面々。
かつてしのぎを削りあった
ライバルたちの協力もあり
対抗戦の形式を
執り行うことができたが
最後はやはり
自分たちの手で
自分たちの団体を
守らなければならないと
いうことなのだろうか・・・。



須王は、対戦相手である
バーナード、ギャローズ組を
大いに警戒している。

「相手は現時点での
 IWGPタッグ王座保持者。
 一筋縄ではいかないだろう」

「オレと橘は
 滅多にタッグを組むことがない。
 個人としての実力なら
 オレも橘もあの2人に
 負けるつもりはないけれど
 こと連携という点においては
 向こうの方が
 一枚上かもしれないな」



一方の橘は
いつも通りのマイペースだ。

「最初から
 負けるつもりなんて更々ない。
 試合に臨む心境には
 何の変化もないよ」

「ましてパートナーは
 あの須王だ。
 最強の2人が組むんだから
 負ける訳にはいかないさ」



そして、Mr.しもはこうである。

「須王と橘って
 ほこプロのエースなわけじゃん?
 別にこの2人を
 組ませなくてもよくない?
 オレとどっちかが組んで
 第6戦に出るっていうのも
 アリだと思うんだよね」

「責任を逃れたいとか
 相手がAJじゃなくなったから
 注目度が下がってしまって
 やる気が出ないとか
 そういう気持ちは微塵もないよ。
 いや、ホントに。
 これ、マジ」



まだまだ荒れそうな
予感を感じずにはいられない
この対抗戦。
第6戦目となる
タッグマッチの行方は
はたして・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

本文中にもあるように
ここからはほこプロ勢の
出番となります。

元々、この対抗戦は
ほこワンでお世話になった
読者の皆さんのキャラクターに
再度スポットを当てたいと思い
始めたものでしたが
ほこワン2014で
ひどい扱いをしてしまった
須王、橘にも活躍の場を
与えてあげたいと思い
このような機会を用意しました。

試合は既に収録済みですので
明日にでも公開できると思います。
ええ、たぶん・・・。



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