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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

いよいよ明日!新日本1.4東京ドーム大会!

2015-01-03 11:40:29 | プロレス話 未整理

いよいよ明日に迫った
新日本プロレス新春恒例の
1.4東京ドーム大会。
今年は例年以上に期待値が高い
・・・らしいのですが
私は前日であるにも関わらず
いまだにピンときていない状態です。

理由はおそらく
既視感のある対戦カードが並んだこと。
「これを押さえておけば
 ドームも盛り上がること間違いなし」
くらいに考えられているのであれば
ちょっとファンを舐めているようにさえ
感じてしまいます。
「ファンが喜ぶカードを提供したい」
そういう思いで生まれたカードだと
信じたいですね。


第0試合 
1分時間差バトルロイヤル
~ニュージャパンランボー~


こういうお祭り感のあるカードは
新春らしさを感じられてイイですよね。
永田さん、ライガーらの出場が
既に発表されています

このメンバーが第0試合とは
すごい時代になったものです。

優勝予想?
キャプテン・ニュージャパンで!


第1試合 
IWGP Jr.タッグ選手権試合4WAYマッチ


盛り上がること間違いナシの
Jr.ヘビー級戦士たち8人による空中戦。
TAKAとタイチも見たかった!
reDragonもいいのですが
戴冠後はあまり話題を
提供できなかった気がするので
ここはタイムスプリッターズに
取り返してもらいたいなと。


第2試合
天山 小島 本間 vs J.J. ファレ 裕二郎


どんな試合になるのか想像もつかない
・・・なんて言ったら嘘になりますが
スカッとするエンディングに
期待したいと思います。


第3試合
矢野 丸藤 マイキー シェイン
vs
飯塚 ベンジャミン アーチャー スミス


注目はなんといっても
TMDK vs K.E.Sだと思いますが
矢野と丸藤のコンビネーションが
見れたら最高ですね。


第4試合
桜庭 vs みのる


実は結構、期待している試合です。
みのるが桜庭を引き上げてくれれば
スイングするんじゃないかと。
イッテンヨンはドームに
「プロレス」を見に行くわけですが
この試合だけは「プロレス」じゃなくても
一向に構わないので
刺激的なものを提供してほしいですね。


第5試合
NEVER無差別級選手権試合
石井 vs 真壁


ゴツゴツした試合になることは確実で
自然とこの試合への期待値も
高くなってしまいます。
昨年は怪我もあっておとなしかった真壁。
今年は大爆発してほしいです。


第6試合
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
田口 vs ケニー


コメントの面白さは抜群なのに
試合ではスベってしまう田口。
そんな不器用なところ、嫌いじゃないです(笑)
相手はケニー・オメガなので
好試合が期待できますが
バレットクラブ所属ですからね。
何が起きるかわかりません。


第7試合
IWGPタッグ選手権試合
アンダーソン ギャローズ vs 後藤 柴田


これはもう柴田に戴冠させる為の
試合だと信じたいです。
今度こそ、気持ちよく帰らせてくれ!


第8試合
内藤 vs AJ


華で勝負しようとしても
内藤の勝算は薄いと思います。
そういう対戦相手、試合で
ファンが期待しているもの・・・。
察してくれ、内藤!
それを見せられれば
内藤の出世試合になるかもしれません。


第9試合
ダブルメインイベントⅠ
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑 vs 飯伏


中邑も飯伏も好きですが
かつてプロレス大賞ベストバウトを
獲得した試合と同一カードを
東京ドームのセミに持ってくるというのは
打算的過ぎる気がします。
もちろん、それを抜きにしても
面白い試合になることは
間違いないのですが。

飯伏には新日Jr.を
引っ張っていってほしいという
気持ちが強いのですが
本人のヘビー級志向が強いですからね。
うーん、もったいない・・・。


メインイベント
ダブルメインイベントⅡ
IWGPヘビー級選手権試合
棚橋 vs オカダ


新日本プロレスの鉄板の試合。
個人的にはこの対戦カード、
食傷ぎみですが・・・。

これだけ注目カードが多いと
やる方も大変だと思います。
それでもこの2人なら
きっとやってくれるでしょう。



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秋山&大森の世界タッグ王者がV1!

2015-01-03 11:28:22 | プロレス話 未整理

ソースは、スポナビ

全日本プロレス新年初興行となる
2日の「ニューイヤーウォーズ2015」
東京・後楽園ホール大会では、
1017人を動員した。
メインイベントの世界タッグ選手権試合では、
秋山準&大森隆男組が
DARK KINGDOMの
KENSO&長井満也組を下し
初防衛に成功。
次期挑戦者には
ジョー・ドーリング&諏訪魔組が決定した。

秋山&大森組は昨年末の
「世界最強タッグ決定リーグ戦」で優勝。
だが、公式戦で敗北を喫していたのが、
KENSO組とドーリング組だった。
KENSO組は奇襲攻撃で場外戦に持ち込み、
一気に試合のペースを握ると、
10分近くに及び大森を痛ぶり続ける。
だが、ローンバトルを耐え抜いた大森は、
秋山のアシストを随所で受けながら、
長井の必殺技であるハイパーニー空牙をかわして
勝機を引き寄せると、
孤立したKENSOにアックスボンバー、
スライディング式アックスボンバーと
たたみかけて勝利した。

苦しい展開にも
「大森がひとり、八面六臂の活躍を見せてくれた」と
ねぎらう秋山に、大森も
「オレの2015年の正月のテーマは、
今日の秋山さんへの借りを必ず試合で返す!」とキッパリ。
V2戦の相手に決まった
ドーリング&諏訪魔組については、
秋山が「あいつらに借りを返さないとすっきりしない」と
昨年末のリベンジを誓うと、
大森も「車に例えたら運転席と助手席に
ハンドルがあるようなもん。
あのチームはバラバラなんだ」と、
前回の敗戦の反省点を元に、
チーム力を突き崩して撃破すると訴えた。


毎年恒例の新春バトルロイヤルには、
ヘビー級及びジュニアヘビー級の16選手が参加。
さまざまな人間模様とともに
次々と選手が脱落していく中、
戦況を見守っていた曙に、
鈴木鼓太郎とSUSHIが2人がかりで挑むも、
岩のようにどっしりと動かず。
小ずるさだけで立ち回ってきたSUSHIも、
鼓太郎は脱落させても曙は難攻不落で歯が立たず。
曙は余裕を見せ付けるかのように
リングをグルグル回っての
ランニングボディープレスでSUSHIを圧殺した。

直前の6人タッグ戦では
チームが黒星となったものの、
バトルロイヤル優勝でお年玉を獲得し、
幸先のいいスタートを切れた曙は
「今年は的を絞らずに、チャンスがあれば獲る」と、
三冠王座への再挑戦もアピールした。



新春からタッグ王座戦で
熱い戦いを繰り広げる全日本プロレス。
秋山 大森組が王座を防衛しましたが
そろそろKENSOには何かしらの結果を
期待したいところ。
微妙な空気にするキャラクターも
そろそろ飽きてきました。

一方、バトルロイヤルを制した曙。
三冠戦線での活躍が見たいです。



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今年のキャプテンはR以上!

2015-01-03 10:06:59 | キング オブ プロレスリング


再び登場のキャプテン・ニュージャパン。
ロゴが金色なところを見てわかるように
今回はどうやらR以上の
レアリティで登場する模様。
・・・Rでしょうけど(笑)

スキルの方は、ベビーフェイスの
ボルテージを上げるというもの。
これはそれなりに重宝しそうです。



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