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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

男色ディーノが里村明衣子を撃破し無差別級王座奪取!

2018-09-24 03:24:43 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

23日、東京都
後楽園ホールにてDDT
『Road to Ryogoku 2018』
が行われ、
男色ディーノが
KO-D無差別級王座を
奪取した。

KO-D無差別級戦線は
混迷を極めており、
先月14日にディーノが
試合後の王者・入江に
いつでもどこでも
挑戦権を行使し
王座を奪取したものの、
同じく
挑戦権を保持していた
里村がディーノに対して
これを行使し、
先月28日に王座を奪取し
女性初の王者に
輝くといった
短期間での目まぐるしい
王者交代が
繰り広げられていた。

王座戦線の渦中にある3人は、
この日のメインイベントで
10月21日の
両国国技館大会に
王者として立つ者を決める
決着戦を行った。

試合が始まると、
里村が入江に真っ向から
打撃勝負を挑み、
入江も容赦ない打撃で
これに応戦。
ディーノも
男色殺法を交えながら
2人を相手に
正面からぶつかり合い、
里村のキック連打に耐えきり
アームロックから
変形STFに移行するなど
確かな技術を見せつける。

入江も
里村とディーノをまとめて
デスバレーボムで叩きつけ、
里村を背負った状態で
ディーノを
キャノンボールで
押しつぶすなど
敢えて2人を
同時に相手取る
ファイトを見せるが、
里村の背後からの
スコーピオライジングから
ディーノの
ゲイ道クラッチで
3カウント。

入江が脱落し
里村とディーノの
一騎打ちとなると、
里村はデスバレーボムから
スコーピオライジングを狙うが、
これを担いだディーノが
デスバレーボムで返し、
ジャンピング
男色ドライバーで
里村を沈め
新王者となった。

マイクを取ったディーノは
「正直言って、
私が行くって
思ってなかったでしょ?
私が2018年、
両国メインイベントの
チャンピオン!
最後に入場してくる
男色ディーノだい!」
と勝鬨を上げる。

そして、
入江をリングに呼び込むと、
「茂ちゃんの
言いたいことは
分かってるつもり。
でも茂ちゃんの分も
背負う覚悟はあるから、
私のことを嫌いでもいい。
信じて。
『ごめんね』って言ったら
後ろ向きだと思うから、
ありがとう。
今日は握手して頂戴」
と右手を差し出す。
入江は
「ディーノさん、
その手を
握ることはできません。
……握手は左手でしてくれよ。
その方がハートに近いから」
と左手で
ガッチリと握手すると
場内は大歓声に包まれた。

そしてディーノは里村へ、
「明衣子、
私あんたが言ってることも
すごく分かるの。
男も女も関係ない。
これは無差別級のベルト。
私はそう思って戦ってきた。
悔しい気持ちも分かる。
私もあんたに負けてる。
でも、でも
悔しい気持ちは置いといて、
1勝1敗。
ライバルとして
握手してくれない?」
と左手を差し出すと、
里村もこれに応じた。

今年のD王グランプリを制し、
先に両国での
KO-D無差別級王座に
挑戦が決まっていた
佐々木大輔が
リングに上がると、
「俺はな、
お前のそういうところが
嫌いなんだよ。
俺はな、
夢とか語るやつが
大嫌いなんだよ。
お前が
“DDTの象徴”とか
言われてんの、
吐き気がするんだよ。
今のDDTは俺だよ」
とディーノを挑発。
するとディーノは、
「私からベルトも象徴も
剥ぎ取ってみなさい。
両国のメインでね。
この男色ディーノ様が
想像を超える両国に
してやろう。
カリ首洗って待ってなさい」
と覚悟を叫び、
観衆は大歓声で
これに応えた。

バックステージに
戻った里村は
「最後は両国に
出たいという気持ちが
ディーノ選手に
敵わなかったという
ところが大きい。
あの人の想いっていうのは
戦いを通じて
スゴイ強いものだと
思いましたし、
その意志が
試合中に伝わったので、
最後は一枚、
自分の諦めが
早かったのかなと思います。
私を全く女子として見ず、
本気で挑んでくれた
ディーノ選手と入江選手には
プロレスラーとして
惚れるものがありました」
と神妙な面持ちでコメント。

入江は
「色々と思うこと、
色んな気持ちがあるけど、
とにかく今は
スッキリした気持ちですね。
やっぱり感謝してるし、
自分にとっても
いいところだったと
思いますし。
今日こうやって
後楽園ホールにお客さんが
入っているのを見れて
よかったし、
そういうの含めて
自分はスッキリしました」
と憑き物が落ちたような
穏やかな様子で
淡々と語り
会場を後にした。

佐々木は、
両国で挑戦する相手が
ディーノに
決まったことに対して、
「なんでアイツが
“DDTの象徴”とか
言われてるのか
俺にはわからない。
DDTの第一線で
体張ってるのは俺だし、
DAMNATIONだ。
入江は
『DDTを破壊する』って
言ってたけど、
俺は破壊しない。
俺が新しいDDTを創る」
と自らのビジョンを語った。

そしてディーノは、
「このベルトは、
強い人が巻く
ベルトじゃないの。
“一番DDTに
相応しいかどうか”
がこのベルトを巻くのに
必要とされている
ことだと思うから、
このベルトが今
私のところにあるの。
私より強い人は
いっぱいいるでしょうね。
でもね、
それだけじゃ
このベルトを獲ることは
出来ないんだよ。
それが仮に
佐々木大輔であったとしても。
このベルトの意味が
一番わかるのは
男色ディーノ。
よく覚えておいて下さい」
と“DDTの象徴”としての
自信を覗かせた。



残念ながら里村選手が
DDT両国大会の
メインに立つことは
叶いませんでしたが
ディーノのコメント、
入江のコメント、
佐々木大輔の
コメントを読んでいると
勝つべき人間が
勝ったのかなと
改めて思います。

10.21両国大会は
私も観戦に行く予定です。
里村選手に
大畠選手、
アンドレザ
・ジャイアントパンダと
DDTの両国大会らしい
なんでもてんこもり感
満載なところが
素晴らしいじゃないですか。
カードの追加発表も
楽しみです!



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本日はプロレスリングBASARA新宿大会

2018-07-12 09:11:46 | DDTプロレスリング

本日7月12日は
プロレスリングBASARAの
新宿FACE大会。

その団体名から
一度は足を運びたいと
常々考えていた
プロレスリングBASARAが
私が最も好きな会場、
新宿FACEで
興行を打つと、
しかも今大会には
ノアの丸藤が
ゲスト参戦するとなれば
これはもう
行かないわけには
いきますまい!!
・・・というわけで
プロレスフレンドの
koba.さんと一緒に
初のBASARA観戦に
推して参ります。

気になる対戦カードは
コチラです↓


頂天~itadaki~2018
トーナメント決勝戦
FUMA vs 中津良太

木髙イサミ16周年記念
スペシャルタッグマッチ
木髙イサミ&丸藤正道
 vs 
日高郁人&藤田ミノル

二大改名マッチ~
ノンブレ・コントラ・ノンブレ
ベストストレッチマンV3
 vs 
バナナ千賀
※ベストストレッチマンV3が
敗れた場合は一生
ベストストレッチマンV3に、
千賀が敗れた場合は
一生バナナ千賀となります。
※特別レフェリー
…ツトム・オースギ

二大改名マッチ~
ノンブレ・コントラ・ノンブレ
トランザム★リュウイチ
 vs 
関根龍一
※トランザム★リュウイチが
敗れた場合は
トランザム★リュウジに、
関根が敗れた場合は
関根龍二となります。
※特別レフェリー
…ツトム・オースギ

クソ上司め、覚えていやがれ!
竜剛馬 vs 宇藤純久

トランザム★ヒロシ
&SAGAT&久保佑允
 vs 
阿部史典&原学&野村卓矢

塚本拓海&ヤス・ウラノ
 vs 
中野貴人&瀧澤晃頼



いやもうホントに
申し訳ないんですけど・・・

知らねぇ~!!

勉強不足で
知らない選手ばっかりです。

頂天決勝戦には
ノアの横浜文体大会に
参戦経験のある
中津選手が登場します。
たった一度だけですが
見たことのある選手ですので
中津選手を
応援させていただきます。

イサミと丸藤の
スペシャルタッグは
興味深いです。
その対戦相手が
現在、ノアで
Jr.タッグリーグに
参戦している
日高郁人というのも
不思議な縁ですね。

一ヶ月ぶりの
プロレス観戦、
楽しんできます!



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7.12BASARA新宿大会、観戦します!

2018-07-02 21:52:26 | DDTプロレスリング

7月12日(木)開催の
プロレスリングBASARA
新宿FACE大会
「伐折羅・漆拾参
 ~一人天下~」
を観戦してきます。

BASARAの代表を務める
木高イサミ選手は
元々好きなタイプの選手で
いつか対戦動画を
やってみたいと思っていた
くらいなんですが
それ以上に
イサミ選手といえば・・・



「BASARA」という言葉を
先にプロレス界で
使用した選手として
恨みの方が強いです(笑)

コ~ノ~ヤ~ロ~!!

まぁ、
イサミ選手の使う技の中に
「天覇絶槍」やら
「ボディがお留守だぜ」
なんて名称の技が
あることからも
私と趣味の好みが
近いんじゃないかなんていう
妙な親近感を
勝手に感じているのも
確かなんですけどねー。

この日の対戦カードには
かつてノアの
横浜文体大会にも
参戦したことのある
中津良太選手が戦う
頂天~itadaki~2018
トーナメント決勝戦、
イサミ選手が
丸藤とのタッグで
GHC Jr.タッグ王座の
歴代王者に名を連ねる
日高郁人&藤田ミノル組と
タッグマッチで対戦と
ノアファンの私の
感性を刺激するものが多く
ひそかに気になっている
興行でした。
新宿FACEも
非常に好きな会場ですので
これはもう
行こうじゃないかと。

その他の
対戦カードに関しては
正直なところ
ほとんど知らない選手
ばかりですので
この機会に
楽しませてもらえればと
思っている次第です。

当然、
この大会の先には
イサミ選手との
プロレスゲーム動画作成も
見据えてますよ、
ムフフッ・・・。



この大会の2日後には
待望の初参戦となる
「バサラ祭2018-夏の陣-」も
控えています。
この1週間は
BASARA着けの1週間に
なりそうです!



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Fカップ女子レスラーとイケメンレスラーが結婚!

2018-05-26 17:05:33 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

25日、
としまえんにて開催された
DDT路上プロレス
in 闘志磨苑
~塊!!男色塾
『闘志磨宴大武會編』~
の試合中、
突如DDTプロレスリングの
大石真翔が
プロレスリングWAVEの
大畠美咲にプロポーズ。
その後両団体より
結婚の報告が正式に行われた。

以下、2人のコメント。

<大畠美咲(WAVE)>
いつも応援して
下さっている皆様へ

この度、私、大畠美咲は、
かねてより交際していた
DDTプロレスリング所属の
大石真翔選手と結婚する
運びとなりました。

私事ではありますが、
ここまで支えてくださった
皆さまに心からの
感謝を込めて
ここにご報告
させていただきます。

今の私があるのは、
そしてここまでプロレスを
続けてこられたのは
紛れもなく応援してくださる
皆さまが居てくださった
おかげです。

そんな中彼と出会い、
私が悪態をついても、
ワガママを言っても、
愚痴をはいても、
何でも笑って…
むしろ喜んで
受け入れてくれる
彼の心の広さには、
今まで沢山助けられてきました。

またまだ未熟な私ですが、
人間としてより成長し、
あたたかく笑顔の絶えない
家庭を作っていけたらと
思っております。

プロレスに対しても
今まで以上に精進を
重ねてまいりますので、
変わらないご声援を
いただけたら幸せです。
これからもどうか
よろしくお願いいたします。

プロレスリングWAVE所属
大畠 美咲


<大石真翔(DDT)>
ファンの皆様、関係者各位

私、第1311代
アイアンマン
ヘビーメタル級王者
大石真翔は
プロレスリングWAVE所属
第9代Regina
大畠美咲さんと
結婚する運びとなりました。

13年ぶり、
2度目の結婚です。

“ks石”と呼ばれた
大石真翔と、
WAVEのシングル
チャンピオンである
大畠美咲。
不釣り合いとも、
分不相応とも言われると
思います。
が、美咲さんは
私を選んでくれました。

その期待に応えられるよう、
生まれ変わったつもりで
家庭を大切にし、
プロレスにも
一層身を入れて
精進いたします。

皆様には変わらぬご声援、
激励、罵倒を
お送り頂けたら幸いです。

DDTプロレスリング
大石真翔



まずはとにかく
おめでとうございます!と。
大畠選手といえば
WAVEのエース。
一方の大石選手は
タレント兼レスラーの
LiLiCoさんと
アホやってた
あの大石選手ですよね!?
ギャップ婚に驚きましたが
逆にそんな2人だからこそ
仲良いんだろうなぁなんて
安心できる気もします。

本日のWAVE新木場大会、
体力に余裕があれば
足を運んでみる
つもりだったんですけどね~。
残念ながら体の方が
白旗を上げています。

それにしても・・・
Fカップレスラーは
無粋すぎやしないかい!?
最近の報道は
「美人」とか「巨乳」とか
記事を読ませようと
何かと見出しに
枕詞をつけますけど
「美人」ならまだしも
「Fカップ」は
センスなさすぎです。



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入江が竹下からKO-D無差別級を奪取

2018-04-30 22:36:52 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

29日、東京都
後楽園ホールにて
DDTプロレス
『MAX BUMP 2018』で
KO-D無差別級
選手権試合が行われ、
入江茂弘がV11王者
竹下幸之介を破って
新王者となった。

入江は年始に行われた
DDT最強を決める
『D王グランプリ』に
エントリーされなかったことを
不満に持ち、
「僕の好きだった
DDTではなくなった。
楽しいと思えないし
もう一丸となっていないし
“チーム”ではない」
と3ヶ月間雲隠れ。
その後、両国国技館大会の
エンディングで
リングに乱入し、
竹下幸之介の持つ
KO-D王座への挑戦を要求。
これに
「自分勝手すぎるし
自由と勝手は違う。
そんな人間が挑戦する
権利はない」
と反発した彰人を
今月1日の
後楽園ホール大会で撃破し、
王座挑戦権を勝ち取っていた。

これに対し竹下は
「別に(今のDDTを)
否定するのは自由だけど、
僕は実際この一年
ベルトを死ぬ気で
守ってきたし、
竹下幸之介の
DDTというものを
作り出せたと思う。
入江さんの言うその全て、
僕が受け止めて
このベルトまだまだ
防衛しますんで
よろしくお願いします」
と受けて立つ覚悟を
見せていた。

昔のDDTが好きな入江と、
今のDDTを
作り上げてきた竹下。
新世代のイデオロギー闘争は、
団体の進退を占う
大事な一戦として
注目が集まっていた。

試合は一進一退の
バチバチとした
撃ち合いが続き、
入江のビーストボンバーと
竹下のラリアットが
何度もぶつかり合った。

竹下も試合終盤には
数々の挑戦者を葬ってきた
ジャーマンスープレックスや
サプライズローズなどで
畳み掛け勝負を決めに行くが、
入江は虚を突いて
グラウンドでスリーパー、
さらに飯伏殺しで
打ち据えると、
最後は渾身の
ビーストボンバーで
3カウントを奪った。

試合後、
入江にベルトが渡されると
入江はベルトに顔を埋めて
静かに想いを爆発させる。
それを見た竹下は、
入江の手からベルトを奪い取り、
一年以上連れ添ったベルトに
礼を言うように
抱きしめてから
入江に手渡した。

マイクを取った入江が
「幸之介は本当に
素晴らしいチャンピオンだよ。
アンダーボーイズと
ベルトを賭けて
メインイベントで
戦えたことを
僕は嬉しく思っている。
ありがとう。
最初、
DDTに戻ってくるときは
僕は一人だと思ったけど、
みんな応援してくれて、
渡瀬とジェイソンが
僕と一緒にやっていくと
言ってくれて
嬉しかったです」
とコメントしているところへ、
石井慧介がリングへ。
「俺はお前が
両国に戻ってきたときから
思うところがあった。
そしてお前と戦うために
実績(インディー
ジュニア王座)を作った。
俺の挑戦、受けろ!」
と挑戦表明。

入江も
「石井、この数年
DDTでなんの実績も
残してないくせに
そんなベルト獲ったくらいで
なに勘違いしてんだ?」
と一蹴しながらも、
最終的に石井の
挑戦を受け入れた。

バックステージに
戻った入江は、
「自分が自由に、
好き勝手にやるために
このベルトが必要だと言って、
戦いたかった
竹下幸之介に
挑戦したんですけど、
いま実際
このベルトを持ってみて、
やっぱりうれしかったです。
何よりも竹下幸之介という
すばらしいチャンピオン、
すばらしい
プロレスラーと戦えて、
このベルトを取れたことは
本当にうれしいです。
とにかく
今のマンネリ化した
DDTを変えたい。
その一心でした。

次の挑戦者の石井ですが、
リングに上がってきた時は
『一緒にやっていこう』
という直訴なのかと思ったんで、
うれしい気持ちが
あったんですけど
僕に許せない気持ちが
あったみたいで。
僕はもう石井はこの数年間、
何をしていたのかわからない、
いつもお尻を出すような
試合しかやっていない。
僕がベルトを
持っているから挑戦したい、
僕が相手だから
メインに出られる。
そんな気持ちで
来るんだったら
ぶっ潰してやりますよ。
ただあいつが
僕に向かい合った時からは
もう味方じゃないし、
このDDTに仲間というのは
いなくなったんだというのは
強く感じました」
と真剣な面持ちで
コメントした。

対する石井は
「思うことが
たくさんあったのは事実です。
海外に出るのはいいけど、
軍団作ったりとか
勝手過ぎる行動があったんで、
その気持ちを
ぶつけられればいいなと
思っています。
次で五回目の
挑戦になるんで、
あとがないと
思っていきます」
と語った。

V12を逃し
ベルトを手放した竹下は
「負けた今、
言えることは
この1年間
応援してくれた人たち、
戦ってくれた選手。
そしてプロレスの神様。
本当にありがとうしか
言えることはないですね。
もちろん今はくやしくて
冷静に考えられないというか。
今日負けて、
ここまで
悔しいという気持ちは
この一年ないというか。
一からではないです、
ここまで
築き上げたものがあるんで、
この続きから。
これで
ゲームオーバーじゃないんで
自分のやるべきこと。
可能性を誰よりも
自分が信じ続けたいと
思います。
今は悔しいですけど、
後悔はないです。
この1年間。
一切悔いはないです。
まだまだここから。
いまKO-D無差別に
行くという気持ちは
ゼロ%です。
まだまだ自分が
やれることはあるだろうし。
もっともっと
プロレスの可能性、
DDTの可能性、
竹下幸之介の可能性を
信じて進んでいきたいと
思います」
と悔しさに
顔を歪ませながら
コメントを残した。



竹下は
DDTの若き象徴として
この一年間、
本当に頑張っていたと
思います。
昨年のディファカップ、
竹下を見たときに
その堂々とした
戦い方に感心したのを
よく覚えています。

一方の入江、
彰人のアレを
DDTユニバースで
見ていますので
正直、王者になった今も
乗れないんですけど
それはこれから彼が
どんな防衛ロードを
歩んでいくか次第で
いくらでも
変わってくるのかなと。

入江、おめでとうという
気持ちよりも
本音を言えば
竹下が負けてしまったことが
残念という思いの方が
強いです。
肩の荷を降ろした竹下が
これからどんな
戦いを見せてくれるのか、
そちらの方が
楽しみだったりしますね。



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