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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ケニーが11・3DDT両国大会で日本に帰還!

2019-08-26 23:48:10 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

25日のDDT
後楽園ホール大会にて、
11月3日に開催される
DDT両国国技館大会に
ケニー・オメガが
参戦することが
発表された。

今回ケニーが希望した
対戦カードということだが、
現在AEWに参戦している
レスラーでありながら
10年前に王者組として
タッグを組んでいた
事もある里歩
(当時:りほ)を
タッグパートナーに、
我闘雲舞では里歩と
マイル・ウォーカーズという
タッグチームを組んでいた
アントーニオ本多と、
里歩が継続参戦している
東京女子プロレスの
山下実優と対戦。

山下は入門当時に
飯伏とケニーから
蹴りを少しだけ
教わったといい、
アントンは
「ケニーに
選ばれたということは
大変ですね・・・
大変なことを乗り越えて
強くなっていく。
このカードで
AEWへの対抗戦と
いうのはないです」
と複雑な心境を語った。



ケニーがDDTに参戦!
いつかはそういうことも
あるだろうとは
思っていましたが
予想したよりも
だいぶ早かったですね。
ファンにとっては
うれしいところでしょう。

なぜケニーが
この対戦カードを
提案したのかは・・・
試合を観れば
わかるのでしょうか?



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クロちゃんが・・・以下略

2019-07-16 10:38:41 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

15日、
大田区総合体育館にて
DDTプロレス
『Wrestle Peter Pan 2019』
が開催。
第5試合では
『アイアンマン
ヘビーメタル級選手権
時間差入場バトルロイヤル』
が行われた。

アイアンマン
ヘビーメタル級は
24時間いつでもどこでも
王座が移動する
特異なベルトであり、
かつては
レイ・ミステリオ、
スコット・ホール、
マット・ストライカー、
トミー・ドリーマー、
リコシェ、
ヤングバックス、
Xパックなど
錚々たる選手たちから
焼き鳥や脚立や
愛媛県知事など
様々な選手が
王座を戴冠してきた
ベルト。

試合開始時には
ラッキィ池田が
王者として入場。
池田と因縁を持つ
ゴージャス松野が
現れもみ合う中、
松野
→松永智充
→マッドポーリー
→平田一喜と
王座が移動していく。

そんな中
美女レスラー
上福ゆきが登場すると、
これを追うように
「ギャルと戦えるなら出る」
と参戦したクロちゃんが
すぐに現れ突進。
上福の
ドロップキックを避けて
膝裏を舐めまわし、
ストンピングを受ければ
クロちゃんはその靴を
必死に舐めまわす。
クロちゃんはキスを狙うが、
これは上福が避けて
“股間投げの名手”
ジョーイ・ライアンに誤爆。
ライアンは股間から
キャンディーを取り出し、
これをクロちゃんと
上福の口の中に突っ込み
それぞれを失格させた。

最後は越中詩郎が
ヒップアタックで
まとめて選手を
蹴散らしていき、
“荒鷲二世”
坂口征夫が越中を排除。
最後の一人と
なった平田に
神の右膝を叩き込み
新王者となった。

試合を終えた
クロちゃんは
「おかしいじゃん!
キスのはずだったのに
なんでコレ
(キャンディー)
になってんの!?
邪魔が入った!
多分DDTは俺のこと
脅威に思ってるから、
全員で俺のことを
潰しにきた!
……やっぱシングルかな。
上福ちゃん?
俺がホントの
プロレスを教えてやる!
今回予告したキスは
出来なかったけど、
目をつぶると
キスが襲ってくる
無限キスを
お見舞いしてやる!
絶対に……DDT!
ギャル!
ユッキーが嫌なら
違うギャル
用意してきな?
しっかり舐めて、
キスして、
最後2人で
笑顔で帰りましょう?
しっかりプロレス
見せてやるからな!
無限キス地獄!
お楽しみに!」
と、キャンディーを
いやらしく舐め回しながら
会場を後にする。

安全になってから
インタビュースペースに
登場した上福ゆきは
「クロちゃん自体も
プロレスラーの
方というより
芸人さんなので
『なんでいんの?!』って。
私どこにいるんだろうって
思いました。
私正直生理的に
ほんとに苦手で、
私このコスチューム
お気に入りなんですけど
ベロベロ舐められちゃって
ほんとに嫌で
すぐ洗いたいなと
思うくらい
生理的に受け付けなくて。
でも、
クロちゃんもきっと、
実際坂口さんに
バンバン蹴られて
痛い思いもしてるし、
根性が凄くある人だと
思いますし、
実際に
服を脱いでる姿を見たら、
毛がちょっと無理だけど、
身体自体はすごく大きくて
かっこよかったので、
なんか見た目とか
外見がどうこうとか
職業がどうこうじゃなく、
彼の女性への
アプローチの仕方を
ちょっともう一度
考え直してみたら、
そんなに『モテない』とか
『女から嫌われる』とか
ばっかりじゃない人生も
起きるかも知れないなと
思いました」
と、何故か上から目線で
アドバイスをおくった。



クロちゃん、
いやもうホント
ゲスすぎて・・・(笑)
コメントも
無駄に長いですけど
笑えないよ!?

上福選手に
ノックアウトされるのを
期待していたのですが
痛み分けみたいな形に
なってしまいました。

試合自体は
非常に面白かったですが
なにぶん芸能人の
割合が多すぎて
とっ散らかった印象も。
そんな空気を
打点の高い
神の右ヒザで
一変させてくれた
征夫の働きは
素晴らしかったです。



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朱崇花が彰人との蛍光灯デスマッチに敗北!

2019-07-16 10:31:23 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

15日、
大田区総合体育館にて
DDTプロレス
『Wrestle Peter Pan 2019』
が開催。
第4試合では
彰人の持つ
DDT EXTREME級王座に
朱崇花が挑戦した。

先月の
後楽園ホール大会で
朱崇花は彰人から勝利し
「全然朱崇花
刺激足りないわ。
前戯くらいで
終わっちゃうんじゃない」
と挑発。
これに彰人が
「刺激がビンビン来る
ルールを用意しました。
朱崇花さん、
蛍光灯デスマッチ
やりましょう!」
と提案し、
この日のルールが決定した。

しかしルールは
『蛍光灯IPPONデスマッチ』
となっており、
1本だけ存在する
蛍光灯を割った選手が
負けとなる特殊ルールに。

お互い
蛍光灯を投げあう中、
彰人は
低空ドロップキックで
コケさせて
朱崇花が割りそうになる。
中央に置かれた蛍光灯に
注意しながら試合が進み、
朱崇花のミドルキックを
彰人が蛍光灯を持って
ガードしようとするなど
巧みに蛍光灯が
試合に介在。
最後は彰人が
ハナマサで
叩きつけたお返しに
朱崇花が
バズソーキックを
叩き込むが、
これを彰人が
蛍光灯でガードし
破壊させて勝利した。

試合後に朱崇花は
「なんか悔しいし
朱崇花のほうが
色々とずる賢さとか、
嫌なところは
彰人選手より上回ってると
思ったんですけど…
好きなタイプかも知れない。
クズの中にも
包まれるものを
感じました。
彰人くんは
今後の朱崇花の……
何フレ?
リングフレ?として
やっていきたいと
思います」
と目の色を変える。

彰人は
「前哨戦で
朱崇花選手に
粗チン野郎とか
つまんない野郎とか
言われて、
内心腹が立つ部分が
ありましたけど、
内心ぐっとこらえて
タイトルマッチで勝てば
全部あの子に
裏返ってくるものなので
そこにかけようと思った。
普段やらない形式で
やったことで
DDTのことを
もっともっと
好きになってくれれば
嬉しい」
と団体愛を語った。



この試合は
面白かったですねー。
よくもまぁ
こんなに器用に
立ち回れるなと
感心しました。
フィニッシュも
一瞬でしたが
鮮やかでしたし。

勝者・彰人はもちろん
敗れはしたものの
ルールの中で
見事なファイトを見せた
朱崇花選手にも
脱帽です!



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世志琥「嫁入り前の顔傷つけやがって」赤井に激怒

2019-07-16 10:02:04 | DDTプロレスリング

ソースは、日刊スポーツ

DDTのプロレス界初の
無料ビッグマッチで
同所属の赤井沙希(32)と
SEAdLINNGの
世志琥(25)が
シングルで戦い、
世志琥が勝利した。

赤井の13年の
プロレスデビュー
タッグ戦の相手を
務めたのが世志琥。
「自分にとって
ターニングポイントに
いる選手」
と並々ならぬ気合で
向かってきた赤井を
非情に蹴散らした。
必殺技
ケツァル・コアトルを
決められても、
すぐにロープに
逃げて脱出。
ラリアットで赤井を
マットにたたきつけ、
コーナーから
ダイビングセントーンを
2連発し、
3カウントを奪った。

戦いの途中で
右目の上を負傷した
世志琥は
「嫁入り前の
かわいい顔を
傷つけやがって。
赤井にもDDTにも
責任取ってもらう」
と激怒。
赤井に
ケツァル・コアトルを
決められたが
「うちから
3カウント取るには
もっとがっちり
やらないと。
やっぱりうちの
おいしい獲物
なんじゃないの?」
とこき下ろした。



昨日のDDT
大田区大会の模様は
気になる数試合だけ
DDTユニバースで
視聴しました。
特に気になっていた
このシングル戦は
期待に違わぬ
熱い試合に
なりましたねー。

赤井選手の
無敵の必殺技、
ケツァル・コアトルは
返されてしまいましたが
赤井選手曰く、
最初の掛け声が
なかったから
未完成だった
・・・とのこと。
その負けん気、
イイじゃないですか!
負けて握手
・・・ではなく
その後も世志琥選手と
やり合っていたことも
続きを予感させました。

いつか世志琥選手を
超えるところを
見せてもらいたいです。



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朱崇花が挑む王座戦が蛍光灯デスマッチへ!

2019-06-30 21:43:28 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

30日、後楽園ホールで
DDTプロレス
『Road to
Peter Pan 2019』
が開催。
第1試合では
7月15日に
彰人の持つ
EXTREME級
選手権に挑む
朱崇花が
赤井沙希と
タッグを組み
前哨戦を行った。

試合は朱崇花が
連携攻撃で
痛めつけられるが、
赤井が勝俣を分断すると
朱崇花が彰人に
トラースキックから
スピニング
チョークスラム。
さらに
ムーンサルトを投下し
王者から勝利した。

この結果に朱崇花は
「彰人選手、
いや、彰人くん。
タイトルマッチ前の
後楽園での
前哨戦ということで
楽しみにしてたら
しょうもない結果。
つまんねー男だな。
全然朱崇花
刺激足りないわ。
前戯くらいで
終わっちゃうんじゃない」
と座り込む彰人を蔑む。

彰人は
「朱崇花選手、
僕の力不足で
刺激を与えることが
できなくて
申し訳ございません!
朱崇花さん、
大田区大会では
朱崇花選手の
刺激を感じる、
刺激がビンビン
来るルールを
用意しました。
朱崇花さん、
蛍光灯デスマッチ
やりましょう!」
と提案。

朱崇花は
「そういうの大好き!
100本でも200本でも!」
とテンションを上げるが、
彰人は
「僕は100本も200本も
蛍光灯受ける
勇気はないです。
蛍光灯1本デスマッチ
やりませんか?」
と消極的な提案。

テンションが
下がった朱崇花は
「だる。
やっぱ
しょうもなかったわ。
なに?
蛍光灯一本
デスマッチって。
おまえ
粗チンかよって感じ。
しょーもな。
ナメられないですよね。
朱崇花が
エクストリーム
とったほうが
DDTのためになると思うし、
DDTを盛り上げるために
これからも
朱崇花の応援
よろしくおねがいします」
とコメントし、
ベルト奪取を
確信した様子で
会場をあとにした。



気になる
記事でしたので
すぐにDDTユニバースで
試合を視聴しました。
朱崇花選手が
あっさり勝ってしまって
むしろ試合後の
マイク合戦(?)の方が
メインみたいな
印象でしたね。

正直、
朱崇花選手には
もっとガンガンいく
試合展開を
期待しているのですが・・・。
とりあえずは
彰人とのデスマッチ(?)、
期待したいと思います。



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