2016年7月に日本で公開される映画(洋画)をピックアップしています。すでにアメリカで公開されている映画は米批評サイト Rotten Tomatoes の評価も載せています。
キアヌ・リーブス主演の新作映画「エクスポーズ 暗闇の迷宮」は大コケでした。この映画の大コケ情報は、3月22日付のエンタメ記事で、「キアヌ・リーブス主演の新作映画『Exposed』が、イギリスで公開の週末興収がなんとたったの88ポンド(約1万4000円)だったことが明らかに・・・」と言うのが有りました。その時に私のブログにその記事を投稿したので、↓ この下に再度載せておきます。だから、アメリカでは全米公開されなくて限定公開だけだったのですね。米評価サイトの観客のレビュー数が3桁しかない。( ノД`)
下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。
「エクスポーズ 暗闇の迷宮 / Exposed (原題)」
【日本公開日】2016年 7月25日 上映時間:1時間42分
【全米公開日】2016年 1月 22日 (劇場公開は限定公開のみ)
オープニング興収ランキング - - -
【米批評サイト Rotten Tomatoes の評価】
批評家 5% (レビュー数 20)
観 客 14% (レビュー数 884)
【ストーリー】キアヌ・リーブスが製作・主演を務めるクライムスリラー。ニューヨーク市警の刑事スコッティは相棒ジョーイを何者かに殺害され、犯人の行方を追いはじめる。しかしジョーイには悪い噂があったため同僚たちの協力を得られず、捜査は難航する。ジョーイが撮影した写真に写っていた謎の美女を手がかりに捜査を進めるスコッティだったが、次第に深い闇の中へと迷い込んでいき、やがて驚くべき事実にたどり着く。謎の美女役に「ノック・ノック」でもリーブスと共演したアナ・デ・アルマス。その他の共演に「誘惑のアフロディーテ」のミラ・ソルビノ。
2016年3月22日に私のブログに投稿したエンタメ記事を再度UPしました。
いつもご訪問ありがとうございます。
キアヌ・リーブス主演の新作映画「エクスポーズ 暗闇の迷宮」は大コケでした。この映画の大コケ情報は、3月22日付のエンタメ記事で、「キアヌ・リーブス主演の新作映画『Exposed』が、イギリスで公開の週末興収がなんとたったの88ポンド(約1万4000円)だったことが明らかに・・・」と言うのが有りました。その時に私のブログにその記事を投稿したので、↓ この下に再度載せておきます。だから、アメリカでは全米公開されなくて限定公開だけだったのですね。米評価サイトの観客のレビュー数が3桁しかない。( ノД`)
下に載せた映画の詳細情報は全て各エンタメサイトの情報を引用転載しています。
「エクスポーズ 暗闇の迷宮 / Exposed (原題)」
【日本公開日】2016年 7月25日 上映時間:1時間42分
【全米公開日】2016年 1月 22日 (劇場公開は限定公開のみ)
オープニング興収ランキング - - -
【米批評サイト Rotten Tomatoes の評価】
批評家 5% (レビュー数 20)
観 客 14% (レビュー数 884)
【ストーリー】キアヌ・リーブスが製作・主演を務めるクライムスリラー。ニューヨーク市警の刑事スコッティは相棒ジョーイを何者かに殺害され、犯人の行方を追いはじめる。しかしジョーイには悪い噂があったため同僚たちの協力を得られず、捜査は難航する。ジョーイが撮影した写真に写っていた謎の美女を手がかりに捜査を進めるスコッティだったが、次第に深い闇の中へと迷い込んでいき、やがて驚くべき事実にたどり着く。謎の美女役に「ノック・ノック」でもリーブスと共演したアナ・デ・アルマス。その他の共演に「誘惑のアフロディーテ」のミラ・ソルビノ。
2016年3月22日に私のブログに投稿したエンタメ記事を再度UPしました。
キアヌ新作が前代未聞の大コケ!興収なんと1万4000円 2016年03月10日付記事転載 (Yahoo!ニュースより) キアヌ・リーブス主演の新作映画『Exposed』のUK公開週末興収がなんとたったの88ポンド(約1万4000円)だったことが明らかになり、関係者に衝撃を与えている。同作は英国内で5つの映画館で公開されているが、1つの映画館あたりの週末のチケットの売り上げは平均すると17ポンド50ペンス(約2800円)になり、これはだいたい大人のチケット2枚分の値段に相当する。 「レビューで酷評された映画ではあるが、それにしたってキアヌなら100ポンド以下なんて低い数字はあり得ないと思った。『マトリックス』シリーズの頃は、1億ポンド(約161億円)だって叩きだしていた俳優が」と関係者が英紙ザ・サンに話している。 『Exposed』はクライム・スリラーで、監督のギー・マリク・リントンが自分の名前をクレジットから外してほしいと主張してスキャンダルになった作品。リントン監督は、もともと『Daughter of God』というタイトルで英語とスペイン語の二か国語で撮影されるはずの作品だったのに、それがいつの間にかキアヌが主人公のクライム・スリラーのように編集されていたと主張し、スタジオに対する訴訟を起こそうとしていると伝えられていた。 「あの映画は傑作からありふれた作品に変えられてしまった。まったくリアルさのない話になってしまったんだよ。キアヌ・リーブスのためにすべてが犠牲にされた。キアヌの顔だけでもっと客が入るようになるからね」と同作に出演した俳優ガブリエル・ロペスがThe Rootsに話していた。 |
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