MOVIE レビュー

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9月公開予定 「サブウェイ123 激突」 の予告編と評価。

2009年08月17日 | 新作映画情報
9月に公開予定の映画で、気になる映画をピックアップしてみました。
(ストーリーはYahoo!映画より抜粋させてもらいました。 )
下の米Yahoo!評価はA~Fの6段階。ユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。



■ 「サブウェイ123 激突」 (英題:THE TAKING OF PELHAM 123)
■ 日本 公開日: 2009年9月4日(金) (上映時間 1 時間 45 分)
■ ストーリー : 1974年の『サブウェイ・パニック』をイギリスの名匠、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。突如何者かにハイジャックされたニューヨークの地下鉄を舞台に、犯人グループとの身代金交渉を臨場感たっぷりと見せる。頭の切れる武装グループのリーダーを演じるジョン・トラヴォルタと、彼との交渉役を務める地下鉄職員役のデンゼル・ワシントンの頭脳戦も必見! 逃げ場のない地下鉄内での先の読めない展開に目が離せない。【午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。】(Yahoo!映画より抜粋)
■ 米 公 開 日 : June 12th, 2009 (全米興収ランキング初登場3位)
■ 米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「B+」 (3964 ratings)
■ 米 各雑誌批評家 : 平均評価 「 B 」 (13 reviews)
■ 私の期待度数 : 4 (1<5段階の期待度です。)
 私の好きな監督さんのトニー・スコット監督の作品で、デンゼル・ワシントンとジョン・トラヴォルタの共演と言う事で期待しています。 ただ私は交渉人的な・・・人質を取った犯人と交渉しながら事件を解決すると言うイライラがつのるストーリーは好きではないので、そこの所がちょっと不安。 米ヤフーユーザーのレビュー件数が低いのも気になるけど・・・!
来日情報 : 8月19日にデンゼル・ワシントンがプロモーションのため9年振りの来日の予定です。来日イベントでは、映画の中で演じている地下鉄職員にちなみ、都内の地下鉄駅にて一日運輸指令所長就任式と、電車出発合図の構内アナウンスを行う予定らしい。 


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