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Netflix、日本進出海外ドラマ第1弾は、マーベルの 「デアデビル」

2015年07月26日 | 海外ドラマニュース
海外ドラマ!のニュース記事を原文転載しています。

「日本進出のNetflix、オリジナル海外ドラマ第1弾はマーベル「デアデビル」
2015年07月22日付記事転載 (Yahoo!ニュースより)

アメリカの大手インターネット映像配信ネットワーク「Netflix」が、今秋の日本でのサービス開始にともない、マーベルコミックを原作とする同社のオリジナル海外ドラマ「デアデビル」の配信を開始することが、このほど明らかになった。

 「デアデビル」は、アメリカ・ニューヨークのスラム街“ヘルズ・キッチン”が舞台。幼いころに事故で視覚を失ったかわりに、聴力などそのほかの感覚が発達し、さらに音の反響を立体的なイメージとしてとらえることのできる能力“レーダー・センス”を手に入れたマット・マードックが、昼は盲目の弁護士として働き、夜は正義のヒーロー“デアデビル”として法では裁ききれない悪を退治する、というストーリー。

 なお、今後のオリジナルドラマ作品には、ウォシャウスキー姉弟が製作したSFアクション大作「センス8」、人気ドラマ「ブレイキング・バッド」のスピンオフである「ベター・コール・ソウル(原題)」、女性刑務所を舞台にした「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」などが控えている。Netflixの会員数は、15年7月現在で50カ国以上、約6500万人にのぼっている。


Netflix日本サービス開始は9月2日!
2015年08月04日付記事転載 (Yahoo!ニュースより)

日本でのサービスが、9月2日からスタートすることが発表された。サービス開始と同時に配信される主なタイトルとしては、マーベルコミックが原作の「デアデビル」や、ウォシャウスキー姉弟が製作したSFアクション大作「センス8」、人気ドラマ「ブレイキング・バッド」のスピンオフである「ベター・コール・ソウル」、女性刑務所が舞台の「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」といったオリジナルドラマがラインナップされている。

日本オリジナルコンテンツとしては、若者を中心に人気を博す「テラスハウス」の新シーズン、桐谷美玲主演でランジェリー業界を描くドラマ「アンダーウェア」などが控えている。

 以降は、世界的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のギタリストであるキース・リチャーズを追ったドキュメンタリー映画「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(原題)」が年内配信を予定しているほか、2016年にはブラット・ピット主演作「ウォー・マシーン(原題)」、その妻のアンジェリーナ・ジョリー・ピット製作・監督作品「ファースト・ゼイ・キルド・マイ・ファーザー:ドーター・オブ・カンボジア・リメンバーズ(原題)」といったビッグタイトルが予定されている。

なお、日本におけるサービス開始に向けては、今秋発売のテレビメーカー各社のテレビリモコンに「NETFLIXボタン」を設置するそうで、その意気込みのほどがうかがえる。


「Netflix」がいよいよ今秋に日本で配信サービス開始ですね!その第1弾がマーベルコミックの 「デアデビル」に決まったそうです。映画版の「デアデビル 」は観ましたが、何年も前なので主人公が盲目のヒーローだったと言うことしか覚えていませんわ。確か、まるで見えているような視覚効果を映像化していたので、私は「見えているのと一緒だったら、何もそんな面倒くさい設定にしなくても普通に見えている人で良いのに!」とツッコミながら見ていた気がします。

でも、やはり一度ドラマ版「デアデビル 」を観てみたいです。Netflix のオリジナルドラマは「ハウス・オブ・カード 野望の階段 / House of Cards (原題)」を、映画専門チャンネルのイマジカBS で見ています。確かシーズン2まで放送していたと思うけど、続きのシーズン3もイマジカBS で見れるのかなぁ? このドラマ、面白かったので続きをぜひ見たいです!

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