隙間に文庫本 2021年10月27日 | 日々のこと 鹿児島から米が届く。 田畑の耕せないお年寄りに頼まれて、畑の世話して頂くらしい。 新米といっても、あまり新米らしくない普通の米。 やはり米作りは暖かい土地だと難しいのかも。 もち米も少しだけペットボトルに入れてある。 それより、段ボールの端に文庫本が入ってて、これが嬉しい! 図書館なんて近くにないド田舎だから、たまの医者通いの時に街で買うらしい。 しばらく楽しめる♪