竹のまえへ行った帰り、遠回りして沼田吉山の「sheep spot ホームスパン工房」と、草木染工房「瑠」との二ヶ所へ寄り道。
有名なパン屋さん「カドナ」の裏手。
平屋のカフェみたいな建物、一見倉庫っぽいけどモダンでステキ。
原毛を染め、紡いで織る、編む、フェルトにする。
全ての行程が手作業だそうで、暖かいスリッパが欲しかったけど、すごくお高い。
もう一部屋では、銅を打ってまあるくしていき、ヤカンや色んな物を作ってらした。
鍛金という作業、ウン十万円もすると聞きびっくり。
市立大学の先生の自宅兼工房らしい。
もう一ヶ所は反対側の川を渡った所にある古民家作業所。
染色と陶器の展示会。
春と秋の一ヶ月間の土曜日曜しか開けてない。
木や葉っぱを染めて、スカーフなどにしてらっしゃいます。
お友達の陶芸作品も展示してあって、欲しい物があり過ぎだけど、ここのもお高いんで断念。
去年は陶器のペンダントを一つだけ買った。
今年はおせんちゃんがスカーフをお買い上げ。
両方とも芸術の域の作品。
溜め息ついてばかりでした。
有名なパン屋さん「カドナ」の裏手。
平屋のカフェみたいな建物、一見倉庫っぽいけどモダンでステキ。
原毛を染め、紡いで織る、編む、フェルトにする。
全ての行程が手作業だそうで、暖かいスリッパが欲しかったけど、すごくお高い。
もう一部屋では、銅を打ってまあるくしていき、ヤカンや色んな物を作ってらした。
鍛金という作業、ウン十万円もすると聞きびっくり。
市立大学の先生の自宅兼工房らしい。
もう一ヶ所は反対側の川を渡った所にある古民家作業所。
染色と陶器の展示会。
春と秋の一ヶ月間の土曜日曜しか開けてない。
木や葉っぱを染めて、スカーフなどにしてらっしゃいます。
お友達の陶芸作品も展示してあって、欲しい物があり過ぎだけど、ここのもお高いんで断念。
去年は陶器のペンダントを一つだけ買った。
今年はおせんちゃんがスカーフをお買い上げ。
両方とも芸術の域の作品。
溜め息ついてばかりでした。