"連理の枝"の試写会

また雪に降られてしまいました。
さっきまで降ってなかったやろ～
なんか私が外に出た時を狙って降ってるのか～なんて思ってしまいます。

"連理の枝"の試写会に行って来ました

チェ・ジウの主演という事で気になってた映画なんですが、「難病に侵され、あとわずかの命しかない・・・」と言うのを読んで、またパターンのお涙ものだろうとちょっと冷めた気で見てたんですが・・・・泣いてしまいました。(^^;
思うツボにハマってしまったような

でも最後は悲しいですが、コミカルな場面が多くて会場でも笑いがあがる事もたくさんありました。
特にミンスの先輩が笑わせてくれるの。笑(^0^)
爆笑の渦でした。　
いい味出してます☆

ミンスの先輩なんて書き方をしましたが、私韓国の映画やドラマ見てても、登場人物の名前が覚えられないんです。(^^;
男なのか女なのかわからない名前で難しい。

"連理の枝"とは白楽天の漢詩「長恨歌」の一節で、二本の木の枝が絡み合い、まるで一本の木に見える様な、強く結ばれた永遠の愛の象徴だそうです。

この"連理の枝"の前でお互いの愛を誓うクライマックスシーンは、済州島の小さな島 牛島(ウド)で撮影されたそうなんですが、撮影のために植えられた"連理の枝"は観光協会に寄付されそのまま植えられてるんそうです。
新たな観光スポットになるんでしょうか

4月15日(土)から公開だそうです☆