負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !!

南相馬市から新潟県三条市へ集団避難→同市内の雇用促進宅に→2015.2~同市内の戸建に転居 妻と二人暮らし。

余生

2015-11-18 11:14:39 | 原発震災避難者


近隣



何はともあれ ・・・


この生というものが

限りあるものであることを

はっきり自覚する必要があります。


限られた時間を意識することから

第三の人生をスタートさせるしかありません。



残された時間は

・・・ 決して知ることはできません。

しかし

それが短かろうが 長かろうが

やがて終わることだけは ・・・ 確かなことです。


そこをみつめるところから

・・・ あらたな余生が始まるのです。