⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

ファミリーミュージック - YMCK

2006年01月31日 | ☆音楽生活
この間勢いで買ったというやつです。
なにげに聴いたことなかったのですよ。

さすがにファミコンの音源まんまは
物足りないかなーとか思っていたんですが
声が入るだけでずいぶんと印象が変わりますね。
しかもメロディも声も、好みにドンピシャです。
ジャズ調のサウンドだってのは
知らなかったわけなんですけど、
なるほどファミコン音源には
ジャズが一番ピッタリ来るんですよね。私見ですけど。
三角波(※)のぶっといベースがすごく際立つのですよ。
アイスクライマーとかエキサイトバイクとか・・・
マザーの戦闘音楽のやつも大好きですね。
まあそんなふうで大満足。
しばらくしたら『ファミリーレーシング』も買います。

実機でやったら
いくら容量使うんだよっていうような
ファミコン時代には実現できなさそうな処理も
いさぎよくやっちゃってる点もよし。
ファミコン世代ならたまらないとか
よく言われている人たちだけど、
ファミコン時代を知らない人にこそ
聴いてもらうべき音楽だと思います。
単純波形はピアノやギターに並ぶ
ワールドスタンダードなのだと信じたい。



※間違えて矩形波って書いてました。すみません。

ポテト兄さんと妹 19

2006年01月30日 | 爨ポテト兄さんと妹
※『おいでよ どうぶつの森』をプレイ中


兄「お、村人が"緑の服を来た人がブーメラン投げてた"
  なんて話をしてる」

妹「緑の人・・・え、誰それ」

兄「にぶいなあ! 任天堂で緑の人と言えば」

妹「ルイージか!!」

兄「・・・・・・ああ。そうか」

妹「違うの? ああ、リンクも緑だね」

兄「でも普通に任天堂で緑っていったら
  ルイージかもなあ」

妹「わかんないよ。ルイージって地味だし」

兄「でもマリオシリーズのほうが一応メジャ・・」

妹「"はい任天堂でございます。
   はい、はい、緑の服を来た者でございますね。
   地味な緑の人とカッコイイ緑の人の
   どちらをお出ししましょうか?"」

兄「なんだその寸劇」

妹「"鼻のデカい緑の人と耳のデカい緑の人の
   どちらを"」

兄「やかましい!」

パラッパラッパー

2006年01月27日 | ●音楽ゲーム回想録
○『パラッパラッパー』オイラなりの解説

主人公パラッパの日常に次々と不幸が降りかかるが
持ち前のポジティブさとラップの力で乗り越えていく?
音楽に合わせてアクションを起こすという
それまでのゲームでは考えられなかったアイデア、
アドリブ演奏が可能なことによる
自由度の高さといったゲーム内容に加え、
紙のような質感で表現された
ポップで独創的なグラフィックや
どこかヘンテコ極まりないシナリオもあいまって
幅広い層に受け入れられ大ヒット。
リズムアクションゲーム、
いわゆる「音ゲー」の記念碑的な作品となった。




最初に興味を持ったのは、
ファミ通の発売予告記事でした。
取り上げられ方も全くもって地味だったと思います。
ラップだかなんだかわからないけど、
音楽をテーマにしたゲームが出るらしい、と。

もともと音楽好きでゲーム好きだったので、
気にならないほうがおかしいと言う存在だったのですが、
こづかい制度もない家庭で育った身としては
自分にとってプレイステーションは
まだまだ高嶺の花でした。
パラッパラッパーを最初に遊ぶ事ができたのは、
当時「プレプレ」という
プレイステーションの会員制のクラブに入っていた友人が、
我が家にプレイステーション本体ごと
体験版を持って我が家にやってきたときのことです。
その友人が「これ面白えんだよ!!」と
興奮気味にすすめてくれました。
言われんでもやらいでか。

体験版で遊べたのは、
最初のタマネギ先生のステージのみ。
プレイステーションのコントローラーを
握る事自体が初体験だったため
ボタンの位置の把握にあたふたするだけで
終わってしまった記憶があります。
再挑戦した時にはなんとかクリアできましたし、
友人も「2回目でできるなんてすげぇー!」
という反応でしたが、
自分は自分を過大評価するくせがあるので
生意気にもちょっとくやしかったですね。

その後、1年くらい間を置く事になります。
大学受験に合格した時に、PS本体ごと購入しました。
妹たちが強烈に欲しがっていたのと、
「自分は音楽好きだから」という
よくわからない見栄で買ったというのがほとんどでした。

ゲーム自体は一日目であっさりクリアしてしまいましたし、
ちょっと物足りないと思ったのは事実です。
すごくつまらない視点で言ってしまえば、
学校で音楽の授業でやるような
クラーベ(ラテン音楽などに使われる基本的なリズム)を刻むレッスンと
構造は変わらないのだな、とも思いました。

この冷めた視点は、
あとでちょっと役立つ事になりますが・・・

ともあれ、
そんな思いはあっても
『パラッパラッパー』というソフト全体には
とても楽しかったと言う印象が残りました。
当時のオイラは
「ゲームは1人でやるもの」
「プレイ時間は長ければ長いほど良い」
「グラフィックに凝るのは全て無駄」
といった、
とても観念的なゲーム観にもとらわれていたせいか、
この"印象の良さ"を説明するのに
とても混乱していたような気がします。
いや、今でもハッキリとは説明できません。
思い当たるのは、珍しく
家族全員が楽しめる要素を
このゲームは持っていて、
一緒に楽しむことができたことくらいでしょうか。
もちろん、それだけではない魅力が、
このソフトにあったことは確かですが。

理屈がすべてではないのかも知れない、
ということをようやく意識しだしたのは、
この『パラッパラッパー』が切っ掛けだったのかもしれません。

欲求不満バトン

2006年01月26日 | ㍊本日のミキハラさん
今度は妹からmixi経由でバトンが来ましたよ。


<1> 今やりたい事

正就職(痛ああああっ
あとBMS関係であれとかこれとか。
でもサボりがちです。
あとは旅行。泊り込みでどっか行きたいけど
旅行に乗り気な友人が
周りに全くいないので・・・
一人旅も、興味があるっちゃああるんですけどね。


<2> 今欲しい物

・音響に関する知識
・やぶれかぶれの勇気
・これといった特技
・シンプルで管理のしやすいBMSプレイヤー本体


<3>現実的に考えて、今買って良いものは?

※妹の記事だと質問が意味不明でしたが、
 実際はこういう質問だったようです。

・本(宮部みゆき全般/よりみちパン!セ シリーズ/その他教養etc・・・)
・映画『有頂天ホテル』のチケット
・舞台『キャッツ』のチケット


<4> 現実的に考えて欲しいし買えるけど買ってない物

・マンガ(最強伝説黒沢/手塚治虫、藤子・F・不二雄の買ってない短編集etc…)
・ゲーム(ドラクエ8/バイトヘル2000/ファーレンハイトetc…)
・デジカメ(でも多分そんなに撮るものない)
・スクーター(でも多分そんなに乗り回す暇ない)
・PSP (でもバイトヘル2000とワイプアウトピュアしかやりたいものがない)
・ハード音源など機材(住宅事情でとても無理)
・iPodに使うイヤホン(インイヤ型が耳に合わないっぽい)


<5> 今欲しい物で高くて買えそうにない物

・TB-303実機(実物見つけるまでが至難)
・車(え、ミニクーパー?)
・ドカベン以外の水島新司作品全部(大甲子園に備えたい)


<6> タダで手に入れたい物

・音ネタ。サンプリングCDも含めて。
 どーーーーうしてもなんかもったいない感じが。


<7> 恋人から貰いたい物

・居  な  い


<8> 恋人にあげるとしたら?

・っつーかこのあたり妹も読んでるからさぁー


<9> このバトンを5人に回す

部長さん
Needle Valleyさん
knotさん
へにほにさん
tataさん

(最後の人以外DSつながり)


<10> このバトンを無視したら?

・書くのたいへんそうだから毎度ぜんぜん構いません。
 っていうかそんなこと聞かないでよ。

ジスイズカオス

2006年01月25日 | ★どうぶつの森のミッチ
ゆうべはゆう(knot)さんの村におじゃましてみました。
入ってみるといきなり切り株が点々と・・・
そして向こうでは何やら
穴を掘りまくっている部長さんを発見。
(ちなみに部長さんはクレイジーな穴掘り魔です。
 暇さえあればどこでも掘ってる!)
どうやら荒らされまくっている様子。
もちろんゆうさんが認めた上での行為ですが。
そのうちオイラが部長さんをオノで追い回したり
部長さんの掘った穴に桃が埋められまくったり
掲示板で書き込み合戦が行われたり
勢いだけの会話がつづけられたりといった
混乱極まりない状況になっておりました。
お、おそろしや。
こんな混沌とした村は見たことあらへんでえ!

今度行く機会があったら
環境改善に協力したいと思います。
かえって怒られたりするかもしんないけど!

村メロいじらせてもらったんですが
リクエストがドリーミーなトランスとか無理ですってば。

昨日は「ほめる日」

2006年01月23日 | ★どうぶつの森のミッチ
オイラがつけた誉め言葉です。
住民紹介も兼ねてみたり。


メルボルン : くりくり

でっかい目鼻が特徴的なコアラ。
つつうら村のアイドル的存在。
ちょっと緒川たまきに似ていると思うんですが
同意した人は皆無です。
そのうち口癖を「うそつき」にしてやる。


ララミー : ふりふり

半目開きのリス。
メルボルンがアイドルならララミーはマスコットです。
しっぽフリフリするのが
なんだかかわいいので「ふりふり」。
妹の激お気に入り。


まりも : アイドルじょうれん

かわいいけどかわいすぎないカモ。
『どうぶつの森』は『+』から遊んでおりますけど、
まりもはその時から妹のお気に入りで
以後の作品で村に来てからは
絶対に手離さないことになっております。


ピーチク : ピヨかわいい

ヒヨコ。
まだ越してきたばかりでよく個性をつかめてません。
先に下記のパーチクが住んでいたため、
ピーチクパーチクと揃い踏みしてしまったことの
インパクトがデカすぎます。


パーチク : パヨかわいい(?)

我が村では珍しいオトナな性格のツバメ。
けっこう前からいるけど
ピーチクが来てセットっぽくなっちゃってからは
なんだかネタモノ扱い。ひどい。


ヒャクパー : すっきりジューシー

なぜかオレンジのような顔をしたネコ。
誉め言葉がベタすぎですねえ。
目つきがなんだか他の住民に比べて
生々しいとの評判です。これも誉め言葉。
ちなみに現在の口癖は「めいらく」


フォアグラ : いぶしぎん

たぶん巷では嫌われがちな「だねえ」系口癖のカモ。
オイラはこの傾向のキャラ憎めません。
とは言いつつ真剣に相手をしていないような
気がしてしまうのだけど
いつまでも村にとどまってくれて
なんだかホッとさせてくれますです。


ジャン : きみはかいぞくなのだ

元ネタは『にこにこぷん』のポロリ。じゃなくて。
海賊王に俺はなるって感じのネズミ。
(あ、ポロリもネズミだから
 案外意識してるのかな・・・)
『e+』でもちょっとお世話になりました。
ガテン系の口癖ながら小柄なので
そのアンバランスさが気に入ってます。



ええ、男の子少ないんですよ・・・
でもメルボルン、ララミー、まりもは
手離す気がゼロでございます。

んがー

2006年01月22日 | ★どうぶつの森のミッチ
グレースに
グレースオブグレースの称号を頂きました!
と言ってもなんだか
他の皆さんも無難に取れている様子。ちぇ。

ずっとおんなじ髪型なのもアレなんで
カットリーヌさんに
がしょんぶしゅー とかやってもらったら
金髪ゴリンとかピンク色とか
どうもアブノーマルな仕上がり。
明日また頑張ります。

現実での床屋の待ち時間には
隣でDSをおもむろに開いて
どうぶつの森を遊んでいるお母さんがいました。
帰りの電車でもまた女の人が一人。
ほんとうに150万も売れているんだなあ、
みんな楽しんでいるんだなあと
なんだか妙な実感がありました。

でも音は切っておいたほうがいいと思いますよ。

今更知った事

2006年01月20日 | ☆音楽生活
http://www.1101.com/iPod/2006-01-12.html


iTunesにCDを取り込むときに
「CDトラックを統合」を設定しておけば、
複数トラックをひとまとまりにして
扱うことができるんです。
私のはウィンドウズ版ですが
(1)シフトキーを押しながら
   複数のトラックをクリックして選択する
(2)iTunesのメニューの
【詳細設定】→ 【CDトラックの結合】をクリックする
以上の手順で、複数のトラックを1曲にしてくれて
無音がなくなり、またシャッフルなどもされません。



知りませんでしたーーーーっきしょーーーーー!!

今まで苦労して管理していたMIX-CDなどのデータを
全部入れ替える事になりそうです。
でもこんなこと、どこに書いてあったんでしょう・・・

実を言うと、MP3など
他のフォーマットの音声ファイルの
iTunesでの管理の仕方も
いまひとつわかっておりません。
投稿してみますかね・・・

カンシン

2006年01月19日 | 蠶ある一人の妄想録
他の人の肉体に、
自分の意識はそのままに
乗り移る事ができるとしたら、
自分はその体でいきなり自由に歩けるのだろうか。
思考が乗り移る前の自分と同一のものだとしても、
体型、肉付きはそれぞれ別個のものだ。
神経の構造も微妙に違っているかもしれない。
そうすると歩くときのバランス感覚だって
ガラリと変わってくるだろう。
筋肉のつき具合に差があればなおさらだ。

なんのへんてつもない石っころを
鉛のような重さに感じたり、
とても持ち上げられそうにないと思っていた岩を
ちょっとした木材くらいの認識で
取り扱うことができるかも知れない。
「こんな体で、こいつは毎日生活していたのか!?」
と言う感想を、誰しもが持つ事になると思う。

第三者から目に見える差がなくとも、
実はそれぞれの感覚において
本人の肉体になってみないとわからない
決定的な個人差があるかもしれない。
自分が今"赤"と認識している色は、
他者の肉体を通してもやはり"赤"なのか。
"甘い"と感じていた味覚が、
他者の肉体では"辛い"と感じたりはしないか。
音の高低の、強弱の幅が、
自分の肉体で感じていたものより
大きく感じられはしまいか。
"耐えられない痛み"の線引きは、
どこからになるか。





牛乳から青汁の味がしたら
つらいだろうなーと思った。

ドカベン (文庫版11巻~15巻) - 水島新司

2006年01月18日 | ◎ざっくりモノモノ感想
とりあえず夏の甲子園初制覇。
いきなり勝っちゃうんだ!?
もうちょっとジワジワ負けながら
甲子園に何度も挑戦するみたいな意味合いの漫画だと
また勝手に思っちゃっておりましたが。
緒方にもうちょっと活躍してもらいたかった
感じではありますねえ。

と言っても、最初の甲子園大会は
まだ序の口と言った体で、
なんだか秋季大会から一気に
本気度が増した感じがします。
監督がやる気出してるせいかな・・・
特に横浜学院戦が本当にアツいです。
山岡のエラーには本気で
「うわぁーっ!!」って思いました。
そうそうそう、"やっちゃった"時の心境って
ほんとあんな感じですよ・・・

それにしても、この世界でもやっぱり
"能力のインフレ"ってあるんですね。
「不知火、犬飼と確かに速かった!
 だがこの土門・・・その誰よりも速い!!」(うろ覚え)

15巻の終わりでは
早くも柔道時代のライバルたちが一同に会して
また見どころ満載です。
がんばれわびすけ。

岩鬼の活躍の場も増えてきましたけど、
"グワァラゴワガキーン"はまだ姿を見せず。
気が付けばもう中盤ですが、
いつから出てくるんですかね。

おとついのこと書くの忘れてた・・・

2006年01月17日 | ★どうぶつの森のミッチ
というわけで、
『おいでよ どうぶつの森』カテゴリを独立。
しばらくやめる気配は全くないと判断しました。
やることが増えてきて
1プレイにそれなりに
時間が必要な状況になってきたので、
うれしい悲鳴と言ったところでしょうか。


日曜の夜に、部長さんの村に
2度目の訪問ができました。
部長さんつながりで
へにほにさんという方ともお知り合いに。
昨年のBOFでの部長さんの作品
『ゴキブリ66』で譜面を担当した方だそうです。

むむっ。

来年は負けない! なんのこっちゃ。

釣り大会とか
虫取り網でのどつき合いとか
傘の回し合いとか
なんか馬鹿ばっかりやってました。
毎度お土産くらい持っていけよオイラ
って感じですが。

ちょうどこの日は
Needle Valleyさんも『どうぶつの森』を
購入したとのことだったので、
これからに期待ができそうです。
BMS界隈でも順調にソフトが浸透してきている
・・・ようではあるんですが、
使用OSの問題でWi-Fiに繋げなかったり
なんとなく気が進まず
Wi-Fiを利用しなかったりする人も
ちょこちょこいる模様。
うーん残念。
うまくいけばmixiやらずに
身内コミュニケーション取れるかな、
なんて企んでいたんですが。

でも、ともだちリストは
けっこう埋まってきましたよ。
ただいま15人くらいかな?

「た・・・・・たすけてええええええ!!!」

2006年01月16日 | ㌶ふと思い出し語録
助けて欲しいときに使用。



元ネタは、いがらしみきおによる少年マンガ
『忍ペンまん丸』に登場するキャラクター、
「ボロット」のセリフです。

賞も取った作品ですし、アニメもやっていたので
憶えている人もそこそこいるのかも知れませんが、
ややマイナーな扱いでしょうね。
擬人化した動物たちが暮らす忍者の里に、
ある日動物園から
とてもどんくさいペンギン「まん丸」がやってきて・・・
というお話。
いや実際はもっと複雑なんですけどね。


最初期こそ"ぼのぼの"してますが
数話進んだところから一気に
ギャグのテンションもシリアス度もハネ上がります。
このマンガでは読者投稿による
キャラクターの公募が行われていたのですが、
そこに投稿された読者の底抜けにバカバカしい発想が
もともと大人向けマンガが本業の
いがらしみきお氏に大きな力を与えたのは
想像に難くないです。

ここで取り上げた「ボロット」は、
その読者投稿から生まれたキャラクターです。
まん丸を助けるために様々な機能が装備された
ロボット・・・・なのですが、
どれもとても実用的とは言いがたいものばかり。
極めつけの機能は、
"体が傾くとボロット自身の危険を感じて
 「た・・・・・たすけてええええええ!!」と叫ぶ
 (もちろん自分ではどうすることもできない)"というもので、
作者の独特の書き文字と併せて
強烈なインパクトを放っております。
・・・やっぱり実際見てもらわないと駄目ですなあ。
デジカメ買ったほうがいいかしら。

一見子供向けのマンガですが、
大人でも間違いなく爆笑できる作品なので
機会があれば読んでもらいたいですね。
と言っても、現在はコミックスが
なかなか手に入らないと思いますが。






例:「鼻からピーナッツが抜けなくなった!!
   た・・・・・たすけてええええええ!!!」