⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

ポテト兄さんと妹 80

2008年02月29日 | 爨ポテト兄さんと妹
妹「問題発言あったらしいけど
  しょこたん大丈夫かなあ。
  ブログは更新してるみたいだけど」

兄「そう言えばチナッティーも
  ブログ再開したよね」

妹「チナッティー・・・?」

兄「なによ」

妹「なんで愛称で呼ぶの」

兄「中川翔子はみんな愛称で呼ぶくせに
  若槻千夏を愛称で呼んじゃいけないわけがあるか!」

妹「っていうかアンタいつから若槻ファンになったんだ!」

兄「けっこう前から!!」

書かなくなったカテゴリについて

2008年02月27日 | ㍊本日のミキハラさん
あいかわらず書くことがあんまりない状況なので
ここ最近更新されてないカテゴリについて理由の説明でも。


■音楽ゲーム回想録
ようするに
「音楽ゲームの本来の楽しみって?」ってことを
すこしでも示そうと思って書いてたんですが、
それってなんかいやみったらしいし、
自己顕示的な要素がとくに強めだったという
うしろめたさもありましたし、
書く作業ももしんどめなので中断してます。
要望があれば書かないでもないですけど。

■きままにモノモノ紹介
mixiからの転載コンテンツですが
そもそもmixiレビュー自体をここのところ
更新しておりませんでした。
なにせもともと好きなものについて書くものですから
書きたいことが多すぎちゃって
まとめられないのですよ。
書こう書こうとはいまだに思っているのですけれども。

■ある一人の妄想録
自分って妄想癖あるよなってことで
思いつきで作ってみたはいいんですが
あんまりにもミクロな内容で
説明がものすごくめんどくさかったり、
自分でも引くほどブラックだったりと
どうも文章にするのがはばかられるものが
ほっとんどだったので、なかなか書けません。
メモでもしてないと、なぜか
PCに向かった瞬間に飛んじゃいますしねえ。

■どうぶつの森のミッチ
いま現在『どうぶつの森』やってないので!
Wii版が出たら復活するかもしれませんね。
ただ、以前みたく
だれかれかまわず交流ってことはしないと思います。
けっこういろいろ迷惑かけちゃいましたしね。

『スマブラ』メインがちなプチオフ

2008年02月25日 | ㍊本日のミキハラさん
BMS作者さん数名と
渋谷でプチオフやってきました。
オイラの家でオフできないかなーと漏らしたところ
妹に猛反対されてしまったので
じゃあいいよWiiごとどっか持ち込んで遊んでやるよ
という流れでございます。
siratamaさん主催な感じで
amoさん、czardasさんともご一緒しました。
3名さまともお顔を拝見するのは初めてです。
とくにamoさんとczardasさんにいたっては
オンラインでも面識はありませんでした。
とりあえず名前を知られていていちいちびっくり
(どんだけ自信がないんだ)。
あとあれですねみんなほんと若い!
そしてどう見ても同年代なオイラの外見が悲しい。

で、どこでWiiやったんだってことですが
どこぞのカラオケ店にWiiを持ち込んで
モニターにつなげるという
反則的なことやってました。
交渉関係はsiratamaさんにまかせっきり・・・
これでいいのか最年長のオイラ。
GCコントローラーも4つあったんですが
これもsiratamaさんが知人から
ふんだく・・借りてこられたそうで。ようやる。

で、モニターにつながったことはつながったのですが、
一度カラオケ機器を経由して画像を出力してるせいか
すこし遅延があって残念。
まあぶっちゃけWi-Fiで対戦するときのラグと
そんなに変わんないよねということで
そのまんま遊んじゃいました。
オイラ以外の3名は『スマブラ』は
少しかじった程度ということでしたが
なんちゅうか負けまくり。
ラグで思うように動かせなかったのもありますが
条件はみんないっしょなわけでね!
とくにamoさんが強かったですamoさん。ちくしょう。
czardasさんがほとんど勝ってなかったことには
あとから気が付いてしまったんですけど
ほんとルール説明が中途半端でもうしわけない。
スマッシュの練習くらいさせてあげればよかったです。

あとはお食事中になんちゅうか
むちゃくちゃおしゃべりしましたねえ。
ただ、ことあるごとに自分のことばっかり
しゃべってたような気もします。またやっちまった。
そのくせ自分の曲の話題になると
固まっちゃったりしてなー。
siratamaさんとmeine meinungさんまわりの話は
けっこう聞き出せたんですけど、
czardasさんとamoさんについては
また何か深い話題で突っ込みたいところであります。
BMS関連のオフのときって
BMSや音楽についての話をされることが
あんがい少なかったりするんですけど、
いろいろと濃密な話ができました。
いちおうここでは伏せておきたい
大事な事柄も、なんか勢いで決まっちゃったり。
お楽しみ・・・はほどほどにね!(弱気)

「ウガー ウワー (訳:ウガー ウワー)」 - 妹の友人が描いた怪物

2008年02月23日 | ㌶ふと思い出し語録
読み:うがーうわー やく うがーうわー

なんていうか解説もヤボってもんでしょう。
この妹の友人にはほかにも
「ハムナプトラ」とか
「うわあ森の人が怒った!」とか
シュールなネタを持ち合わせております。
ホームランで10点入るって言ってたのも
たしかこの人。

すいませんほんと書くネタないんです。
mixiと住み分けしようと思ったら
かえってめんどいことになったので
やっぱりブログ一本にしようかなあ。

リアル (1巻~5巻) - 井上雄彦

2008年02月18日 | ◎ざっくりモノモノ感想
売れているらしいから・・・
というわけではないのですが、
今回はほんとうに雑感のみ。
ちなみにオイラは三ヶ月前まで
このマンガのことをまったく知りませんでした。
視野の狭さを露呈してますね。

とにかく、主人公の一人
高橋の動向が気になります。
夢に出てくる。
自分自身をマンガ(や、歌)の登場人物と
重ね合わせてしまうのはよくあることで、
鼻で笑われるようなものなんでしょうが、
それにしてもこの高橋という人物、
自分のイヤな部分とあまりにも重なりすぎていて
頭から離れなくなってしまっています。

この高橋というキャラクターは、
作者自身の一部の投影なんでしょうか。
それとも、あくまで作劇上
そういう役割を負わせるためだけの、
作者からみた「現代っ子」なんでしょうか。
「当時者」である自分は
できれば前者であって欲しいのですが、
『リアル』というタイトルとは裏腹に
徹底して明解さを優先させている内容を考えると、
判断が難しいです。
・・・でも、心理描写に関しては
高橋のエピソードに圧倒的なリアリティを感じます。
やっぱり、ある程度は投影されてますかね。

途中までは
「いい先生方に囲まれて、恵まれたほうじゃないか」
なんて思っていたのですが、
5巻の後半、リハビリ施設に移ってからの彼は
目を覆いたくなるほどに悲痛です。
あの状況になったら、ぜったいに
おんなじ態度を取っていると思う。
自分が悪いのは百も承知、
理解されないのは千も承知、
それでも「その通り俺達は理解なんか示しやしないのさ」
(「甘えるな!」でもいい)
という現実をぶつけられた時に、
行き場のなくなった感情の行き着くところは
「死ね」の発言、そして孤独です。
ちょっと前に話題になった
「別に・・・」でもいいかもしれませんね。
オイラは、今でもこの状況になったときの
納得の行く答えがわからない「子供」なので、
この先の展開が非常に気になります。

自分にも野宮のような知人がいればなあ・・・
とつい思ってしまうのも、
作者の思う壺なんでしょうね。

BMSにギャラリーはいない

2008年02月16日 | ●BMSをゆるーく考える
やめたやめたと言いつつ
最近また、ちょこっとですが、
『IIDX』やってます。
もうおさまってきたけど。

今のバージョンが出たばっかりのころ、
なぜだか知りませんが
それまで『IIDX』を置いていなかったゲームセンターに
軒並み入荷されるような事態になっていまして。
そうなると、軽くではありますが
プレイヤーじゃないっぽい人のギャラリーも
ついていたんですよね。
中には別モニターに出力して
外から見やすくなっているようにしてある店もあったり。

こうなると、ちょっと「見てもらおう」って気が
起きてくるんですよ。
いつも以上に選曲順に凝ってみたり、
動作フォームがスムースに見える譜面を選んだり
(つっても目的の曲はたいがい削除されてるんですが)。
考えてみればこの「見て!」っていう欲求は、
アーケードで音ゲーをやる時の
大きなモチベーションだったよなあ、と
改めて思うのです。
いや、今でも「見て!」という
欲求はあるのかも知れませんが、
それは「スタイルを見て!」とは
またちがいますよね、たぶん・・・
そもそも、『beatmania』全盛期のころに
そういう遊び方がされていたかっていうのも
疑問に思うところではありますし。

『beatmania』とBMSは同列に並べられることも
少なくないですけれど、
「感じる」「見てもらう」という部分に注目するなら
BMSはかなわない・・・というか、
やっぱり別種のものなんじゃないかなあ、
なんてことをぼんやり思いました。
それだけに『IIDX』側で
「見てもらう」のポテンシャルが
つぶされちゃっている現状は、
ただただもったいないですけど。
『IIDX』オンリーでも過去曲を全収録するだけで
だいぶ遊び方を変えられるんですけどねえ。
なんで『ポップン』はOKなのに
『IIDX』ではできないんでしょう。ムービー容量?


余談ですが、オイラは自分の中で
『beatmania』シリーズを"本家"と呼ぶことを
禁止しています。

ポテト兄さんと妹 79

2008年02月15日 | 爨ポテト兄さんと妹
妹「なんか部屋を整理してたら
  むかしの『ファミ通』がいくつか出てきた」

兄「ちょうど2000年ごろのやつだな・・
  ドリームキャストっていうかセガがばりばり現役だ」

妹「うわーせつねー」

兄「永田さんもまだ在籍してるし、
  ああ、針生セットさんもいるなあ。
  しかも『シレン2』発売後ってことで
  シレンジャーも活動してる・・・
  『ドラクエ』なんか『VII』の攻略やってるし・・・
  うわ! 『スマブラ』が『DX』だ!
  しかも発売されてすらいない!
  "なんと! ゼルダはシークに変身する!"とか
  大々的に書かれてる!」

妹「あはははははは。
  桜井さんと『スマブラ』の記事、
  必死でスクラップにしてたけど
  どこにやったっけなー」

兄「あれ、ここのページ、
  応募券みたいなのが切り取られてるけど?」

妹「あれーなんだっけそれ」

兄「『スマブラDX』が当たる! 的なことが
  書かれてるみたいだけど」

妹「よっぽど欲しかったのかなあ。
  当時ゲームできる環境じゃなかったはずだけど・・・
  ・・・いや、それちがう!
  『PS ONE』とモニターのセットが欲しくて送ったやつだ!」

兄「ああー」

妹「就職先の寮で、テレビ占領なんてできなくて、
  どうしてもゲームやりたくて、
  祈る思いで応募したんだね・・・・たぶん。
  けっきょく自分で買ったけどさ・・・」

兄「せつない感じで語るな」



※あと『beatmania GOTTAMIX2』が
 週間売上げでランク2○位くらいに入ってました。

大乱闘スマッシュブラザーズX その3 持ちキャラ編

2008年02月13日 | ★ゲーム生活
今のところこれしか
書くことがないんです。すみません。
この間の連休でがっつりやりこみまくって
クリアゲッターの半分くらいは解禁されたところです。
というか二人がかりであれだけやってまだ半分か!
経過時間にも相当なものがあるのですが、
現在のところまったく飽きを感じさせません。

乱闘での持ちキャラクターは現在のところ、
デデデ、リュカ、アイスクライマー、
オリマーの4名・・・4名かこれ?

デデデは最初のころ「こんなのどうやって扱うんだ!?」
ってくらい使いづらく感じていたのですが、
クセを把握してからは
漁夫の利を狙うタイプのキャラとして
かなり多用させてもらってます。
ワドルディ(ザコ)でけん制しつつ
横スマッシュなどで2、3体をいちどに
ぶっとばしたときの快感ったらもう。
あとこの人の長所はとにかくタフなことですね。
重い上に復帰能力も高いのでなかなかやられません。
一対一だとにっちもさっちもいきませんけれども。

リュカは当初、『MOTHER3』ファンの意地として
とにかく使う、ていどの意識だったんですが
ふつうに扱いやすいので使ってます。
小回りのきく技とバクチ的な大技と
両極端なものがそろっているのがいいですね。

オリマーは前にも触れたように
トリッキーな個性にひかれて使いつづけてます。
いったんピクミンが切れると
とくに対人乱闘では四苦八苦しまくりですが。

アイスクライマーは前作からの持ちキャラです。
ちょっとした操作ミスはナナがカバーしてくれるという
アバウトな利点がありますんで(笑
ジャンプ攻撃の強力さも魅力。
組み手だとジャンプしながらガチャガチャやってりゃ
だいたいふっとんでくれます。

身内でのWi-Fiでの対戦はけっきょく
一度もやってないままです。
その・・・周囲ではあんまりいい反応がないっていうか
買った人の数自体もあんまり・・・ね。
おきらく乱闘はちょくちょくやっていますが、
動きにクセがあるのかすぐに読まれては
やられてしまいます。とほほ。

mixi向きの記事かもしれませんね、これは・・・

ポテト兄さんと妹 78

2008年02月11日 | 爨ポテト兄さんと妹
妹「チョコは好きだけど、
  食べ過ぎると太るからなあ・・・
  たまに具合悪くなるし」

兄「ちったあ自制しなさいよ」

妹「宮沢りえはすげえなあ・・・」

兄「は!?」

妹「いや(テレビ見ながら)存在感あるなあーって」

兄「宮沢りえがいくらチョコを食べても平気な
  体質なのかと思っちゃったじゃないか」

妹「知らんわ」

大乱闘スマッシュブラザーズX その2 音楽編

2008年02月08日 | ★ゲーム生活
ネット徘徊をしていたら
うっかり総収録曲数がわかっちゃったのですが、
まだまだ集まりきってないことがわかって
かえってやる気が出てきました。
こういうこともあるんだなあ。
公式にデモがあった
『ドンキーコング』リミックスも
『X』のアレンジも手に入っていないので
少なくともそこまではぜったいがんばるぞ。

いままで出した曲のなかで「おおっ」と思ったのは
だいたい以下な感じですかね。


・地上BGM(スーパーマリオブラザーズ)
これまでも数々のアレンジがあったけど
さすが本家は違う・・・と思わされました。

・ゴールデンハンマー(レッキングクルー)
YMCKにも絶対に遺伝子が受け継がれてる大名曲。
改めて聴いてもSEの絡みっぷりとか本当にすごい。

・新・鬼ヶ島
まさかのメタルアレンジに爆笑そして感動。

・こちらモナピザ(まわるメイドインワリオ)
じつは『まわる』未体験なんですよ。楽しい曲だなあ。

・チェックナイト(アニメ 星のカービィ/カービィのエアライド)
アニメ版が初出なんでまさか入るとは。
作曲は"マツケンサンバ"や『クインテット』の人ですよ。

・Humoresque Of A Little Dog (MOTHER1、2)
お店で流れるあの曲。『1+2』サントラのもよかったけど
こっちのアレンジもいいなあ。

・Yell"Dead Cell" (メタルギアソリッド2)
ほれほれ、家庭用『6thMIX』や『FINAL』に
リミックスで入ってた曲って言えばここでは通じるでしょ。

・THEME OF SOLID SNAKE(メタルギア2)
去年PS2でやったときから知ってるけど
SCC音源なのにピチカートの質感がすげえって思った。

・SCRAP BRAIN ZONE(ソニック・ザ・ヘッジホッグ)
妹「・・・これ『ソニック』の曲だったの!」
UFOキャッチャーのほうがぜったいメジャーだと思う。

・AM2:00(どうぶつの森)
これがいまのところ最大の衝撃でした・・・・!
名前のとおり深夜にしか聴くことのできない
隠れすぎた名曲。

・ファミコンメドレー
・・・半分くらいしかわからなかった。まだまだっすね。


このぶんならオイラの希望も
ひとつぐらいは通ってるかもしれませんね・・・

ふだんは収集要素なんて見向きもしませんが
集めるものが全部
興味があるもの(実益がある)となれば話はべつです。
もうシールだけでもうれしい。

大乱闘スマッシュブラザーズX - 任天堂

2008年02月05日 | ★ゲーム生活
メジャーマイナーを問わず任天堂のキャラクターたちが
はちゃめちゃの大乱闘をくりひろげ
他社のキャラクターも乱入し
ゲーム音楽界の名だたるメンツがそろい踏みで
他人が自分の家にいなくても自由に対人対戦ができて
RPG顔負けのムービーとボリュームを持つ
アクションゲーム内蔵で
豊富なコレクション要素をそろえるために
独特の駆け引きがあるシューティングゲームを・・・
20年前にタイムスリップして、
そんなソフトが出る、と過去の自分に告げたら
どーんな顔をするんでしょうか。
まさに究極の力技。
思いついたってだれもやんないようなことを、
よりにもよって任天堂で実現させてしまいました。
桜井政博さんは本物のバカだ。

情報が出はじめてしばらくは
「なんだかマニアックな方向に突っ走ってるなあ」と
やや皮肉っぽく見てた部分もありましたが、
ここまでやられちゃあ
もうなんにも文句のつけようがありません。
しかもゲーム的要素のどれもが
ほんとうに面白いから困る。
もう何から語っていいやらってところで
あえて変な角度から言うと、
コインシューティングだけでオイラ的にはもう
地味おもろくてたまらないわけです。

アドベンチャーモードの『亜空の使者』は
なんだか賛否あるみたいだけれども、
ハイグレード化した『カービィ』って感じで
オイラは大好きです。
2Dアクションの総決算を思わせる
仕掛けの多彩さとなつかしさがありますし。
逆を言うと、2Dアクションの未来は・・・
ってことにもなりますが(苦笑
あと、ダメージを問わず画面外に連れ去ってしまう敵とか、
よく考えてるなあと思いました。
あえて苦言をはくなら、
『MOTHER3』の超重要キャラの扱いが
軽すぎるじゃないか、くらい(笑
○○との因縁の決着がつけられたのは
ファン感涙ものでしたけれどもね。

本題の乱闘はというと、
もう基本的なところは
すでに前作までで完成されてるんで
さすがに大きな変化はないものの、
新キャラたちのクセの強めな個性が
いい味を出しています。
個人的にはオリマーが想像以上に感触良好。
ゲームの『ピクミン』には大ハマリしてたので
思い入れも大ですし
(去年やってたんですけど
 なんか書くタイミングなかったのよね)。
ピクミンの種類や、生やす地形、
花の状態などを把握して
使いこなせるようになれれば
かなりかっこいいでしょうねえ。
初代ではネス、『DX』ではアイスクライマーと
クセキャラばっかり使ってたオイラにはドツボです。
スネークは妹が出してくれましたが
この人もなかなかマニアックな個性持ってますね!
正面から戦うよりも、罠を駆使して翻弄することで
本領を発揮しそうなタイプ。
性能的には人気なさそうですが、絶対に
使いこなしてみせようと思いました。

えーと・・・・ほんとにキリがないなこれは。
つづきはまたあとで書きます。

『BMSセレクション』2008年1月ぶん更新

2008年02月04日 | ●BMSをゆるーく考える
よろしくおねがいします。
またもや更新から間が空いてますが、
まだ見てないひとはぜひ。
Google検索での優先度も
なぜかどんどん低くなってますし・・・
どういうしくみなんだろう。

今月も更新間際がいっぱいいっぱいでしたが
べつに『スマブラ』のせいなんかじゃなくて
(買ってから2、3時間やってたけどさ)
"CYAN"が出るまでほかの人のBMSやったら
自己嫌悪で出せなくなっちゃうかも!と思って
月末までBMSを落としてなかったことが原因です。
BMS完成させるまでにモタモタしてたのは問題ですが、
この方策自体は正直言って正解だったと思ってます(笑
今月はとくに5鍵盤でいいものが
ばんばん出てましたからねえ。
かといって、吟味を妥協したつもりはないです。
2行コメントがあぶなっかしいと感じられたら
それは単純にオイラの語彙力の不足によるものですので、
遠慮なく指摘してやってください。

最近は日刊びにゅうさん、bms風呂ンティアさんなど、
実用度の高いBMS情報ブログも
増えてまいりましたね。
気合ではとても両者にかないませんが、
ユーザーさんの間でうまく使い分けがされていけば
それでいいんだと思ってます。
「無理しない」がオイラんとこの命題なので
とりあえずしばらくは今のペースで行かせてください。
月刊でまとめる、という形態に
ちゃんと需要があったこともわかりましたし。
っていうかグズグズしてたせいで
考えてたことを先にやられちゃってたのは内緒だ。
こういうところなんだよな、オイラって人間は。

"CYAN"についてとか

2008年02月02日 | ●BMSをゆるーく考える
まず最初にひとこと。なんてこった。
どうやらBMSですでに
同名の作品が存在していたようです。
もちろんいまさらタイトルを変更するわけにもいかず。
人気作者さんの限定公開作らしいので
検索してくるかたもでてきそうですねえ。
まぎらわしいかも知れませんがご了承くださいませ。
BMSでこういうケース、ほかにもありましたっけ。


で、プレイしてくださったみなさま、ありがとうございます。

READMEにも書きましたが、
アーカイブ内に隠し差分が入っておりますんで
おヒマなかたは拡張子「.bms」を足して
遊んでみてください。
全編隠しオブジェのフリープレイが楽しめます。
(ただし、絶対に非クリア扱い)
『beatmania』のエンディングみたいなもんですね。
使っている音が基本的に6種類・・・と
たまたま気がついたので公開前に10分で作りました。
でも地味に細かく多重定義とかしてあるんだぜ。

以前このブログで要望があった
「ミニマル」というお題に
いちおう沿ったかたちでの製作です。
が、これミニマル・・・とは
やっぱりちょっとちがいますよねえ。
叩き的にもそれほど新鮮なものは提示できなくて、
どうも期待にこたえられた感はないです。
おまけのフリーbmsも、だれかがすでに
やっていたネタのような気がしますし。
ある意味では、glustarさんの言っていた
ジャズというテーマには
アドリブというかたちで沿っているのかもしれませんが。
沿ってないか。

シアンというタイトルは
どういう心境で作っていたかに関係するのですが、
まあよっぽど気がむいたならば
身内に話すかmixiに書くかします。
正直あんまり明るくないです。


再公開した"Bush-Phone"は
ずーーーーーーーっと前に内輪向けCD用に
PS用ソフト『BEAT PLANET MUSIC』を活用して
突貫で作ったやつを
ほとんどそのままBMSにしたものです。
こういうのに限って人気が出るのが世の常というやつで。
気に入ってないわけじゃないのですが、
このころの、いい意味で何も考えてないものの作り方は
もうできなくなった気がしていて、ちょっとさみしいです。


※あ、ところで旧zenさん、
 STシリーズ収録の過去曲とかって
 機会があったら公開しちゃってもいいのか、
 見てたら返事ください(ぉ