⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

自家発電サイケデリック

2006年10月31日 | 蠶ある一人の妄想録
よくわからない話を。

オイラはめったに面白い夢を見られないタチなんですが、
音楽を聴きながらうたた寝をしてしまうと
わりと突拍子もない映像が
浮かんでくるようになってきました。

この前は
"岩の形をした生き物が
何度も崖から滑り落ちそうになる"夢、
"なにかの動物の頭を
ホースの先端につけた掃除機にしがみついた
無表情な男の人が
どこかの家の窓から飛び出てきてそのまま空を飛び、
後ろから赤く光る鳥が追っかけてくる"夢などを
観ることができました。
とくに前者に関しては
頻繁に入る曲のブレイクと
滑るタイミングが同期していて
興味深かったです。

ただ、ふだんの夢と違うのは、
オイラが当事者としてそこにいないこと。
起こっていることを見てるだけなんですよね。
音楽同期アニメやBGAを見てる感覚に近いです。
むしろ、幻覚? 
ちょっと疲れ気味ですからね、このごろ。
トリップって本来こう言うのなのかしら。
最近、ディズニーの『ダンボ』を観返す機会があったのも
何か関係があるのかもしれません
(酒で酔っ払って観る夢のシーンが有名です)。

あと、なぜかわかりませんが
曲をかけたまま起きたときに、
「あー、この曲はガンコものなんだよな」とか、
「この曲、結婚してから何やってんだろうな」とか、
人格が勝手に付与されていることもあります。
ハードフロアの"LOST IN THE SILVER BOX"は
サラリーマンをやっているらしい・・・。

ポテト兄さんと妹 42

2006年10月30日 | 爨ポテト兄さんと妹
妹「なんで少女マンガってやつは、
  必ず入口が現実なんだろうねえ」

兄「・・・いや、オイラにきかれても。
  そんなもんか?」

妹「ほらー、ファンタジー系のやつでも
  主人公は現代の女子学生ってのが定番だしさー。
  で、いきなり異世界に巻き込まれて、
  イケメンとウハウハになるの」

兄「あー、そうかそうか。
  最初から異世界から始まるものがないのか」

妹「それだけ、"あたしが投影できなきゃイヤ!"
  ってひとが多いんだろうね」

兄「うーん(苦笑)。
  『犬夜叉』なんか典型的だしなあ」

妹「それ少年マンガだけどね」

兄「まあ作者女性ってことで」

妹「あたしは読んでないけど、
  『レイアース』とか、『ふしぎ遊戯』とか
  そのパターンぽいよ」

兄「アンタむかし『ぼくの地球を守って』って
  読んでたよね。あれも?」

妹「そうそう」

兄「『ときめきトゥナイト』もそうだよね、たしか」

妹「そうそうそう」

兄「あー考えてみると、ホントにないな!
  どれもこれも現代の女子学生が主人公だ」

妹「あ、『赤ずきんチャチャ』」

兄「おおあった! でもギャグマンガかあ。
  『こいつら100%伝説』も・・・」

妹「あれは少女マンガかどうかすら怪しいから・・・」

兄「『犬夜叉』なんか典型的だしなあ」

妹「あんたそれさっきも言った!」

ひとつわかったこと

2006年10月28日 | ㍊本日のミキハラさん
野菜汁と果汁が半々のものとかんちがいして
野菜汁100%のジュース買っちゃったんですけどね。
一応飲めるんですよ。でも、どうも口が落ちつかない。
そこでリンゴジュースで割ってみたのですが
ふつうに果汁入り野菜ジュースとして飲めました。
ミックスジュースでもいいのかな。

ああ、くだらないさ!

ルナティック雑技団 (1~3巻) - 岡田あーみん

2006年10月27日 | ◎ざっくりモノモノ感想
以前、岡田あーみんについて書いたことがありましたが、
この作品については、自分たちで
コミック持ってなかったんですよね。
連載時は「りぼん」毎月読んでましたし。
90年代は黄金期でしたよね・・・って、
ふつうの男子は知らんか。

で、妹が見つけて衝動買いしてきました。
お父さんは心配性』、『こいつら100%伝説』に比べると
おとなしい印象だなんて思ってたんですけど、
んなこた全然なかったです。
不謹慎ネタが若干減っただけで
下ネタ系のギャグはむしろスパーク気味。
若くてわかんなかったんでしょうね・・・。
それにしてもフェチズムなんて言葉も浸透していない時代に
鋭い視点の多いこと。そりゃ性別疑われるわ。

改めて思うのは、この作者、プロットだけ見れば
なんのへんてつのないコメディをやってるんですが、
その研ぎ澄まされた言語感覚と描写センスで
唯一無二の世界を作り上げてしまっているんですよね。
"タコ部屋"なんていう、
何人に通じるかわからん単語をテーマに
4ヶ月ぶんも続きものの話書いたりするんですよ?
「金はやるから娘と付き合ってやってくれ」
とでも言うべきところを
「この金で娘と交尾してくれ」ですよ?
随所にあるサブカル系小ネタも
確実に時代の1歩先を行ってます。
惜しい人を亡くしたもんです(死んでません)。

いまどきの一歩引いた感じのギャグも好きなんですけど、
こういう「笑わせるべくして笑わせる」ギャグ漫画って
めっきり少なくなってしまったような気がしますね。
オイラがたまたま読んでないだけの可能性もありますが。

高等学校 必修科目未履修問題

2006年10月26日 | ㍊本日のミキハラさん
めずらしく時事ネタです。
もしかしてと思ったらやっぱり、
ウチの母校も未履修ひっかかってました。
この中のどことは書きませんけど・・・
ヒントはウチのむかしのどっかの記事にあります。

岩手県がいちばん被害甚大みたいですね。
それだけ学歴主義が横行してるってことなのかしら。
だいたい、オイラがいた10年前も
歴史はみんな一種類しか取ってませんでしたよ。
3年のときは音楽やらも
授業受けさせてもらえませんでしたし。
あの時代はオーケーだったわけ?
じゃないよねえ、たぶん。
1時限65分という時間設定だったのですが(たぶん今も)、
これもなんだかあやしいです。

で、"なんで必修なのか"って点については
だーれもツッコまないんですな。
センセもメディアも。
いや、どっかではされているのかも知れないけど、
"そういう決まりになっている"だけで
納得する人があまりにも多すぎるのが、
なんだかなあ、であります。

ドラムマニアV3近況

2006年10月25日 | ★ゲーム生活
なんだかバトルばっかりやってます。
あんまり前向きな理由じゃないんですけどね。
クリアマークを嫌っているくせに
クリアマーク埋めが目的という・・・
ほかのプレイヤーと趣味が
ズレまくってることを承知だからこそ
できる芸当でござんす。

バトルモードでは
とりあえず版権曲行脚が終わったので
(なんにも称号なかった)
「こういう埋もれた名曲もやれよ!」という選曲で
パーフェクト重視勝負をしています。
みんなは 有名高難易度+コンボ重視 っぽいですけどね
まあ勝ちを目的とするなら
当然っちゃ当然なんですが・・・

それにしてもコンボ勝負で来られると
まったく勝てません。
オイラ、どんな得意曲でもコンボ切れないことって
珍しいんですよね、音ゲーの種類問わず。
慣れないクロスを修行中の今はなおさらです。
パーフェクト勝負での勝率は高いんですが
いかんせんコンボ勝負のそれと比べると
得点差にあまり期待が持てませんゆえ
総合で負けてしまうパターンが多いです。
ただいま勝率40%くらい。
A2クラスの中をゆらゆらしております。
ま、勝ちをねらってコンつめたりするのは
しょうに合わないので、
これからも気楽にやります。

キャラクターにはみんなが全く使っていないっぽい
工事場のおっちゃん使ってるから
キャラ埋めを狙っているひとには
いいカモかもしれませんね。

ポップンミュージック (Pop'n Music)

2006年10月23日 | ●音楽ゲーム回想録

・『ポップンミュージック』オイラなりの解説

『beatmania』が世を席巻している中で、
『beatmania』のゲーム仕様はそのままに
そちらとはまた違った層にアピールするものとして登場。
リリースは『Dance Dance Revolution』とほぼ同時期。

ルールは数あるBEMANIシリーズのなかでも
『beatmania』のそれに一番近いが、
操作するボタンの数は9個と多め。
また、それぞれの楽曲には別個の担当キャラクターが存在し、
画面を覆い隠す、オブジェの配列を組み替えてしまうなどの
「オジャマ攻撃」を仕掛けてくることが
当初は『beatmania』との差別化として大きな要素だった
(初代作ではオジャマ攻撃は必ず介入する)。

これらの仕様はもともと、ひとつの筐体に
複数人が群がって遊ぶことを前提として
採用されたものだが、この遊び方はいまひとつ定着しなかった。


収録曲はJ-POP的なものからディスコ、アニメ主題歌など
古今東西を問わないあらゆる音楽ジャンルを扱う。
また、楽曲やキャラクターには明らかに
有名アーティストを意識しているものも多く存在し、

その巧みなパロディ性も見どころのひとつ。



このゲームはあとからの思い入れが強いです。
最初はそんなに熱心にやっていなかったと思います。
まあ、もともとそういう仕様なんですよね。
ふっとゲームセンターに立ち寄った時に
みんなでワイワイ言いながらやるのが
おそらく正しいスタイルで(今でもそう信じたいんですけど)、
パッと見もまさか、一人で遊べるようにできているとは思いませんでしたし。
誰かが、一人で高難易度の曲を攻略していて
「あ、ひとりでも遊べるんだ」と思ってから
ようやく手を出すようになります。

とは言っても、やっぱりそんなに熱心ではないというか、
自分が音ゲーびいきだからなんとなくやってるんだと
最初は思っていたんですが、
ズルズルとプレイしてしまう不思議な魅力がありました。
気がつけば、鼻歌で収録曲を口ずさんだりすることもあって・・・
楽曲に惹かれていたんだと思いますけど。

当時のオイラと言えば音楽なんか
クラシックとゲームミュージック、
付け焼刃のテクノ知識くらいしかありませんでしたから、
『ポップン』で触れる曲の数々に新鮮な魅力を感じました。
かなりあとになってからわかるんですが、
とくにこの一作目は音楽通も唸るような
かなり高度なパロディをしているものも多いらしく、
決して女子供をターゲットにしただけの
手抜かりのある作品ではなかったのでした。

もったいないことに、これを遊んでいた時点では
「しょせんシャレなんだよね」と思っていて、
受けていた恩恵の重大さに気付いて
あらゆるジャンルの音楽を聴きだすには
もうすこし時間が必要でした。
まあ、ゲームに影響されて・・・というのが
カッコ悪いと当時は思っていたせいもあるんですが。
(テクノは経緯が複雑だったせいかゲームを意識せずに入れた)
人間どんどん影響受けりゃいいんです。
なんの話だったっけ。


ダダッダダッジャーン

2006年10月18日 | ●BMSをゆるーく考える
BMSを作るとき、コピー曲や、
BMS以外にオリジナルがある曲のコンバートなど、
曲が先にあってから
譜面を組むケースも多いと思います。

こういう場合は、鼻歌を口ずさむのが
大きなヒントになると思います。
鼻歌までいかなくても、
音やフレーズを文字に起こすことは
そのままオブジェに起こすことに流用できるはずです。
逆に、これは楽曲をBMSにコンバートしやすいかどうかを
判断するのにも大きく役立ちます。
『ポップンミュージック』シリーズのライセンス曲も、
印象的なフレーズがあることが
選曲のひとつの指標になっているみたいですし。

ただ、ふつうに鼻歌を歌うと
メロディ重視の楽曲では
メインメロばっかり追うはめになりがちなので、
音楽を聴くときには
伴奏に気を配るクセをつけるとなおいいと思います。
じっさいに楽器やらでメインメロ以外のパートを
伴奏したことがある人は有利かも知れませんね(なんかエラそうだな)。
それでもいまひとつ擬音化できなかったら、
その曲はあんまりBMSに向いていないのです、たぶん。

オイラが以前に投げた「音ゲー擬音バトン」も
音の文字化に関する反応を見るために
やったものなのでした。
結局というか案の定というか、
それほど広まらずに途切れてしまいましたが、
カンのいいひとは渡した時点で
狙いに気付いてくれてましたね。
O-SEさんとか・・・あ、
あの人は普段からフレーズの文字化に熱心ですよね。
真似したほうがいいと思いますよ。



余談ですが、
『リズム天国』にあった"ぼんおどり""ボンダンス"は
フレーズを言語化するということを
そのままゲームにした内容でしたね。

ポテト兄さんと妹 41

2006年10月17日 | 爨ポテト兄さんと妹
兄「この間に会った人なんだけどさあ、
  女の人なのにヒゲが生えてたんだよねえ。
  まあヒゲというよりは、産毛に近い感じだったんだけど。
  体質的なもんなのかなあ」

妹「あんた・・・・何いってんの」

兄「え?」

妹「女の人にもヒゲくらい生えるわよ」

兄「え、まじで」

妹「剃ってんだよ! みんな。
  中学校のときとかゴロゴロいたでしょーよ、
  産毛はやしてたのが」

兄「ああ、あれ、成長期の特徴かなんかだと
  思ってたんだけど・・・
  ええーっ、じゃあ何か!!
  女の人たちって歴史的にも世間にまったくバレないように、
  ずっとヒゲの手入れ続けてるわけ!!?」

妹「そうだよ!!」

兄「えー、じゃあそれに乗っかって、
  肌の手入れとか、毛抜きとか、
  化粧とかいちいちやってるわけ!?
  うっわ、めんどくっせぇーーーー!!!!」

妹「都会の女の子はみんなファッションモデルでおめかしをしていないと罪になるの!!
  っていうか、いまどき男でもそれくらいの手間かけるわ!!」

兄「ええええーーーやーーーーーだーーーーーーーー
  めんどくさいのやーーーーーーーーーだーーーーーーーーー」

妹「そんなんだからオタクっぽさが抜けねえんだよ!!」

リタイヤしてます

2006年10月16日 | ★どうぶつの森のミッチ
あまりいないとは思うのですが、
『森』の話題めあてで
ここに来てくれているお客さんのためにも
いちど宣言しておこうと思います。

ちょうど2ヵ月近く
このカテゴリは更新してませんが、
じっさい『どうぶつの森』も
2ヵ月近くほとんど遊んでおりません。
これからも、少なくとも毎日という単位で
起動することはないと思われますし、
起動してもあえて
ここに書くまでもないことをすると思うので、
このカテゴリはこれからも更新されない、
ということになりそうです。

リタイヤ気味になっている原因はいろいろとありますが、
「飽きた」というだけではないことだけは
はっきりさせておこうと思います。
あ、いや、人間関係がどうこうというわけでもないのですが。

『森』のお友達としてオイラのブログに
ブックマークをしてくれている人もおりますが、
いつでもブックマークをから外していただいて構いません。
もちろん残してくれてもたいへん嬉しいです。
ともだちコードも同様です。
ただ、こちらからは、ブックマークもコードも
要望がない限りは消しません。
頻度は減るとはいえ
ごくまれにWi-Fi通信を試すこともあると思います。
そのさいに会う機会があれば、またよろしくお願いします。

Dance Dance Revolution

2006年10月13日 | ●音楽ゲーム回想録

・『Dance Dance Revolution』オイラなりの解説

通称、『DDR』。
『beatmania』が成功を収めている中で
その亜流のひとつとして登場。
シーケンスがラインに重なったところで
タイミングよくボタンを押す、というルールは
『beatmania』とまったく一緒だが、
本作はプレイ中の操作をすべて足で行うことが最大の特徴。
効率よくシーケンス(矢印)を踏むためには
足運びにも気を配る必要があり、
自然と踊るようなステップになる、という仕組み。
また、上半身を固定されず
指示のないところでアクションをとってもミスとならない仕様のため、
パフォーマンスの自由度は非常に高い。
このため、各地で独自のパフォーマンスをしながら遊ぶ
プレイヤーに『beatmania』以上の注目が集まった。

楽曲は東芝EMIの「ダンスマニア」シリーズとのタイアップにより
新旧を問わないディスコ、ダンスポップのヒット作が多数収録。
出足こそ鈍かったものの
こういったアピールポイントが効を奏し、
社会現象クラスの大ヒットを巻き起こすことになった。


社会現象、まで行ってないかな・・・(ぉ)。

はっずかしかったですね、最初。
『beatmania』の比じゃなかったです。
とは言いつつも、音楽がテーマになっているゲームであれば
なんでも手を出すタチだったので

だれもいないときにこっそり
最低難易度の"Have you never been mellow"などをやってみたのですが、
すっごく動きがぎこちなくなってしまって、
正直、二度とやらないだろうなあと思っていました。
オイラだけでなく、リリース当初は
みんな敬遠している雰囲気があったと思います。
『beatmania』をいつもやりに行っている店には
『DDR』は置かれていなかったので、
その後はしばらく筐体を見かけることもありませんでした。

一ヶ月くらいあとになってからだったと思いますけど、
たまたま『DDR』のあるゲームセンターに足を運んだら、
プレイヤーがそこそこついている状態になっていました。
まあ興味ないなーと、そばにあった『beatmania』に興じておりましたら・・・

・・・何やら、隣が楽しそうなんですわ、これが。
チャラい兄ちゃんでしたけど
体全体で踊って楽しんでいたり、
友達とワイワイ言いながら遊んでいたり。
名曲"butterfly"もこの時に初めて聴いて、
選曲率がかなり高かったので
あっという間に耳に残ってしまいました。

もう一度やってみるか・・・という思いが頭をよぎり、
今回はギャラリーがいたにも関わらず、
コインを投入していました。
が、クリアはできるもののやっぱり動きはぎこちなく。
やっぱり慣れないとダメか、と半ば諦めつつ、
3曲目を選曲していたとき、
"butterfly"にカーソルが合いました。
難易度を表すアイコンの数は3。
難易度1、2の曲も満足にできないのに
無謀かとも思ったのですが、
耳に残るあの曲を最後にやってみて
ケジメをつける、という意味あいで選曲してみることに。

すると、どうしたことか
難易度1、2の曲よりもはるかに調子が良かったのです。
矢印の量も確かに多くなっているにもかかわらず。
当然ミスはそれなりにあったのですが、
踊り終わったあとの満足感はかなりのものでした。
いつの間にかグルーヴが体に馴染んでしまったのか、
自然と体が動くのでした。

「指示に従っていくうちに自然とステップが軽快になる」
という仕組みに気付くには
もう少し時間が必要でしたが、
("STRICTLY BUSSINESS"のあたりで気付いた)

ともかく、看板曲というものがいかに強力なものなのかを
思い知らされた一幕です。


とは言え、当時は金銭的余裕が
それほどなかったのも事実なので、
本格的にハマるようになるには
『2ndMIX』の登場を待つしかありませんでした。
この『2ndMIX』がまたオイラの人生を
大きく狂わせるわけですが・・・