⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

記事削除

2006年06月30日 | ㍊本日のミキハラさん
本日書いた記事に
誤解を招く表現があり、
また誤解だったとしても
タイミングが悪すぎるとの指摘があったので
削除させていただきました。

指摘をくれた方には
これから謝罪のメールを送りますので
チェックしていただけると助かります。



(追記)送れませんでした;
お手数ですがみすずさん、
もし見ておられましたら
ここのコメント欄のチェックをお願いします。

ポテト妹の妹 "かや"参上

2006年06月29日 | ★どうぶつの森のミッチ

昨日の記事でもお伝えしたとおり
実家の妹がWi-Fi通信環境を手に入れました。
サエさんの村に遊びに行っている最中に
電話でコールがあったので
(とんでもない迷惑をかけたのは
 昨日の記事のコメント欄をご覧下さい・・・)
急いで戻ってあれこれやりとりをしました。

なかなか繋がらないので
通信相性が悪いのかと不安になりましたが
とりあえず妹側の村に遊びに行くことに成功。
かやさんの♪そよかぜむらでございます。

妹はまだ遊び始めたばかりなので
そんなに充実はしてないだろうと思いきや、
もう自宅に小部屋がひとつできていました。
オイラでもまだ小部屋ふたつなのに!
・・・んで、たぬきちの店は
まだスーパーです・・・。
お金はほぼ釣りだけで稼いだそうです。
どーれだけやってんだ;

部屋のセンスもかなりのもの。
奇をてらわず生活感あふれる
ナチュラルでシックなものでした。
というか、集めている家具の傾向が
オイラとまるで一緒で、
血は争えない・・・などと
ベタなことを思い出しましたとさ。

あと、ウチにいたコとは違いますが
メルボルンがこの村にもおりました。
きいっ!


しばらくしてからオイラのつつうらむらの方にも
遊びに来てもらったかたちに。
なんだか未知の家具を見ては驚いておりましたが、
一番反応がよかったのは
電子レンジや洗濯機などの生活家電。
やっぱりそういうのが好きなのね。

しばらくしてらんなーさんがお見えになりました。
不慮の事故でつつうらむらに来てしまった
たまちゃんに挨拶にきたようです
(そういうわけではない?)。
しばしかやには自由行動をしてもらうことに。

実は、たまの語尾はいま「にこ」にしてあったのですが、
これは

たまらんなーさんの村以前ににこさんの村にもいて、
 同じくお気に入りだったとのことから
・なんとなく語尾にも似つかわしい
にこさんの名前を間違ったことがある
 オイラの罪滅ぼし・・・?

という理由から来ています。
次に語尾を変える機会があったら
「らんなー」って言わせますんで
嫉妬しないでくださいませえ~;

しばらくして、かやから
サラが引っ越そうとしている」との報告。
いまや完全につつうらむらの次世代アイドルとして
定着してしまったので
由々しき事態であります。
通信中には引き留めがきかないような感じだったので
おひらきにしたら引き留めよう~とか
話しておりましたら、
らんなーさんからの電撃発言。

「もう0時まわっちゃいますよ!!!」


!!!!!!!!!!!



らんなーさん「もういいです! ありがとうございました!」
ミッチ「かや、今日はおひらき!」
かや「あーい」


速攻でおひらきにして、
日付が変わる1分前に
サラの引き留めに成功いたしました。
あああああぶなかったあああああああ。
気がついてくれたらんなーさんには
ホンっトに感謝です!
らんなーさんは似たような事例で
たまを引っ越させてしまったので
心中察するに余るという感じです。
いやもうホント何かお返ししませんと。
なにか考えておきますね;

もう今くらいの時期になると
何が喜ばれるのか・・・


おおっと

2006年06月28日 | ★どうぶつの森のミッチ
気がつけば数週間書いてないかも。
毎日やってますよ!
花に気配りするとなると
毎日起動が必須になりますしね。

と、リストから消されないよう必死にアピール。
でも最近通信ができてません。
こっちが開けても
他の村の様子をみても
あんまり音沙汰なし・・・
一方的にリストから消されたとしても、
おでかけするときのリストには
選択肢が出てきますから、
時間帯やらが悪いだけだと思うんですけどね。

そんなタイミングで、
ポテト妹の妹こと実家にいるほうの妹が
DSと『どうぶつの森』を購入しました。
無線LAN環境なので
設定がすみしだい通信に参入する予定であります。
『森』の身内の方々は
妹ともども よろしく ねっ。
(『TRICK 劇場版2』はまだ観てません)

メタルギア/メタルギア2 ソリッドスネーク(メタルギアソリッド3サブシスタンス収録版) - コナミ

2006年06月27日 | ★ゲーム生活
ぶらぶら歩いていたら
『MGS3サブシスタンス』の初回版が
ポンと売れ残っているお店があったので
キープ的に買っちゃいました。
あ、『MGS2』はひととおり終わってます。
むっさ面白かったですよ。

で、いきなり『MGS3』本編を始めるのも
なんだかセカセカした感じがするんで、
とりあえずディスク2に入っている
MSX2版の『メタルギア』シリーズをちまちまやってます。
むかーし友達がやっているのを
横からのぞいてたことはあるんですけど
(なぜかウチの地元ではMSX普及率がかなり高かった)
自分でやるのは初めてです。

1作目は終わりました。
無理矢理少ない文字数で
ドラマを作ろうとしていたり
ジェニファーとの無線の条件が
まるで理不尽なあたりとか
(自力で何人気付いたんだろ・・・)
ああ、昔のゲームだなあ・・・と
遠い目をしながら遊びました。
いや、面白かったですよ。
どっちかと言うと『ゼルダ』的な雰囲気に
近いものがありましたね。
(続作にも似たようなエッセンスはあるんですが)

で、今は『2』をやっているんですが
これが面白い!
最初はレーダーの使い方にも慣れていない上
敵兵も多くてとにかく見つかるし、
レーションの入手もままならない、
操作性は仕様上よくない(PS2のパッドだからなお良くない)、
マップも非常にだだっぴろく見えるなど
ちょっとクラクラしたんですけど、
把握してしまえば『ソリッド』シリーズに
かなり近い緊張感で臨めます。
というか構成までほとんどそのまんまですね。
まさか風邪をひいちゃうことさえ
この時点で既出だったとは
思いもしませんでした。
よくシャドーモセスが平気でしたねこの人。

テキストも頑張っているんですけど
まだ無理している感じはあります。
とくにスネークのニヒルなセリフが
どことなく空回りしているような・・・。
音声があるからこそのテイストなんですかねえ。
でも当時の水準で言えば
考えられないクオリティだったでしょうね。

現在、ハンドグライダーで北のほうに辿りついたところです。
もはや片手間という感覚ではないので
ちゃんとがんばりまっす。
タバコ使うんだってよく気付いたなーオイラ。

北米版『beatmania』レビュー

2006年06月26日 | ●BMSをゆるーく考える
いやオイラがレビューするんじゃなくて。
そういえばもう海外版が出ているんだよなーと思い
向こうのレビューサイト
ちょこちょこ見てまわっていたのですよ。


弱い英語力とアテにならない翻訳サイトを頼りに
ざっと読んでみたのですが、
あんまり評価は芳しくないようで・・・
だいたいの概要としては


・自分たちの国(北米)では『DDR』が一般的だが、
 そのルーツとなる作品がようやくリリースされた。

・実際のDJとやることは全くの別物。
 曲をミックスしたりスクラッチングの醍醐味はなく、
 リアリティを求めてはいけない。
 
・コントローラは、
 他のコナミ製リズムアクションと同じくユニーク。
 通常のパッドで遊ぶのは
 とりあえずオススメできない。

・デバイスの問題も含め総じて難易度が高い。
 モードや評価システムなどは多彩で
 やり込みがいはある(が、続けたくなるかが問題という意見も)

・リズムアクションはバックトラックを参考に
 リアクションを取るのが重要であるはずなのに、
 このゲームでは目押しに集中せざるを得ない。

・肝である楽曲に魅力的なものが少ないのが致命的。
 (このあたり、見方がかなりまちまちでした。
  が、全体の印象として良くないという点だけは
  ほとんど一致・・・)

※楽曲リスト:http://vjarmy.com/wiki/index.php/CS_USA

えーと・・・わりとボロボロです。
結局のところ評価されているのは
「『DDR』のルーツであること」と
「やり込み要素が多いこと」くらいなんですよね。

何がキツイかって、
反論の余地がまったくないこと。
ある意味、言い尽くされてきた事ばかりが
ここで書かれちゃっているわけですけど、
それもマニアのたわ言だと
思われていた部分もあったわけで。
日本ではもう、音ゲーというものは
ファン以外からの評価を聞く機会を
めっきり失ってしまったがゆえに、
かえって新鮮なものに映るかもしれません。

また、楽曲についてある程度
不評が出ることは予測していたんですけど、
「最大の欠点」と評する向きも多くあったのには
オイラにとっても正直意外でした。
選曲の傾向については『DDR』も
似たようなものだと思っていましたし、
(『DDR』はレビューも好評のようです)
曲目も"ある程度"ニーズに沿わせたもののように
見えたので・・・
楽曲についての意見はそれぞれのレビューによって
本当に様々なので、
どう判断していいか迷うところです。

もしくは、
やっぱりゲームデザインであるとか
根本的なところに問題があるのかも知れません。

実を言うと、それはオイラも
過去の音ゲーについてのコラム?を書いていて
薄々感じている事があったりして・・・
ちょっと、悩んでます。

あ、BMSやめたりとかはしませんよ。

ポテト兄さんと妹 30

2006年06月23日 | 爨ポテト兄さんと妹

兄「ロナウドとロナウジーニョって、
  スライムとバブルスライムみたいなイメージ?」

妹「あー・・・なんとなくはわかる。
  名前似てるけど全然違うものみたいな」

兄「あと、ズラタン・イブラヒモビッチって人の名前は
  もうちょっとネタにされても
  おかしくないと思うんだけどなー」

妹「ズラでブラヒモでビッチだもんね。
  なんかアレクサンドロシェフチェンコビッチ郎みたい」

兄「・・・誰だっけそれ」

妹「『ピューと吹く!ジャガー』に出てきたやつ」

兄「ああ、いたねえ・・・」

妹「チョ☆チョニッシーナ
  マッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバー
  ベーコンさんでもいいよ」

兄「だからなんでそう言うのはしっかり憶えてんの!」

 

※余談

"略して「ポ・エ・ム」"になることは
しっかり忘れてました。


『WIRE06』行く人手ぇ挙げて!

2006年06月21日 | ☆音楽生活
あるいみネタフリ。
えーっと、タイトルどおりです
と言うのもですね・・・

実は、ついにハードフロアも参加ということを
先週にやっと知りまして。
これまで『WIRE』に行く機会と、
ハードフロアのライブに行く機会の
両方を逃しつづけてきたオイラとしては
今回こそ行っておかねば!という勢いなのです。
アシッドやるわけじゃないでしょうけど
リッチー・ホウティンもリストにありますし、
開催日も、今回はオイラにとって
非常に都合のいい9月!

が! あの大会場でひとりポツーンと踊るのは
いくらなんでも寂しすぎるのですよ。
ローカルじゃテクノ好きの友人なんておりませんし。
だからまあ、あわよくば
一緒に行ってくれる人がいないかなあなんて・・・
まあ最悪、ひとりでも行くとは思うんですが。
たぶんこんなことは
最初で最後のチャンスだと思いますし。

「お前と会う予定はないが俺は行くゼー」
っていう人の話も聞いてみたいかも。

問題は、ここ見てる人の何人に
いまの話が通じるか・・・ですね。

『Magical 8bit plug』 VSTi化!

2006年06月20日 | ☆音楽生活
ファミコン音源を使った楽曲で
インディーポップ、ゲームミュージックファンの間で
すっかりおなじみになった感のある、
YMCKの公式ページがリニューアル。

今までMacOSにしか対応していなかった
『Magical 8bit Plug』が
VSTiになりましたよ!!
あのぶっとい三角波とロービットノイズがみんなの手に! 
これで誰でもファミコンサウンド名人!
DTMerはみんなやろう!



※えーと、今回一度あやまって記事消しました。
 やろうと思えばいくらでもシンプルに書けるもんだ。

ポテト兄さんと妹 29

2006年06月19日 | 爨ポテト兄さんと妹
兄「クロアチア戦、なかなか進展がないなあ。
  ちょっと裏番組の様子を見てみっか」

妹「うーん、なんかどこも微妙だねえ・・・」


(ここで隣の家から拍手が聞こえてくる)


兄「おっ、点入った?
  10チャンネルー」

妹「あれ、なんにも起こってないよ」

兄「ホントだ・・・じゃあ何だったんだ?」

妹「あ」

兄「どうした?」

妹「12チャンネルでゴルフやってる」

兄「・・・パター決めたところみたいね」

妹「まさか・・・」

兄「まさか・・・」

いまやってるゲーム

2006年06月16日 | ㌫ネタフリ
どうせだからもういっちょネタフリ。

「いま聴いてる音楽」にしようとも思ったけど
この界隈だと極端な結果になりそうなので
こっちにしてみました。

というわけで、いまゲームやってるとしたら
なんのゲームやってますか。
音ゲーとか『どうぶつの森』とか
ここでの定番もアリです。

さあ答えやがれ!

サッカー・・・

2006年06月13日 | ㍊本日のミキハラさん
ううーーーん、
オリンピックはアテネのときに
すごく盛り上がって、
やっぱりスポーツって観なきゃダメだわ!! と思ったし、
WBCもトラブル込みで楽しかったし、
最近だとたまに野球の中継も
たまに観る事があるくらいなんですけど、
なーんかサッカーだけは
もうひとつ乗り気になれないでいます。
何がピンと来ないんだろう。

妹は「選手のヒゲがいやだ!」という
わかりやすい一蹴をかましてくれましたが、
オイラの場合はもっと複雑な気がします。
点が入りそうで入らないもどかしさが嫌なのか、
やっぱり"軽い"感じに馴染めないのか。
単純に勝負ごとが嫌いなのか。
そのどれでもない気がします。

いや、興味がなけりゃ観なきゃいいじゃんって
言いますけどね、
みんながあれだけ盛り上がっているのに
その輪の中に入れないのって
やっぱり悲しいもんですよ!?
前の大会のときはオイラ大学生でしたけど、
大学にあるモニターに
教師も生徒も一般人も群がって
大騒ぎしているのを目の当たりにすると
こりゃあタダごとじゃねえって思いますよ。
妹は妹で、ワールドカップに興味がないと
職場で発言したらぶったまげられて、
全員から説教くらったらしいですし。

とかまあなんとか言いつつ、
結局昨日の試合は観ちゃったんですけどね!
じゃあこれでいいのか!?
でもゴールを決められたときに
「あ~あ、やられちゃった~」と
脱力コメントをしているあたり、なんか微妙です。
負けて残念、という思いも確実にある、けど。

beatmania 2ndMIX その2

2006年06月12日 | ●音楽ゲーム回想録
『beatmania』が大ヒットしていたころは、
筐体に列や人だかりができるのは
当たり前の現象でした。
そんな時代だからこそ享受することができた
楽しみ方も多くあるわけで。


『beatmania』のもともとの料金設定は
200円です。今でもごくまれに
1プレイ200円の筐体を見かけるかも知れません。
そして、ゲームそのものの難易度は高く、
最後までプレイできてもせいぜい
10分程度しか遊べません。
だからこそ、『beatmania』で遊ぶときには
(金銭的に余裕のある人を除けば)みんなどこか慎重でした。
列ができていることを利用して、
前の人がプレイしている最中に
多くを学ぼうとやっきになっていたものです。
幸いこのころの収録曲には
非常に特徴的な譜面が多く、
それを目に焼き付けておいて
イメージトレーニングをしていた人も多いと思います。

オイラの場合は特にこの傾向が強く、
プレイは1日に1回と決めていたので
かなり必死でした。
(それでも計算上
 一か月で4、5,000円以上は飛ぶんですぜ?)
2曲目とかで退場させられた時は
その日ずっと気分が重かったですね。
でもおかげさまで、
「20,Nobember(ハウス)」、「Ska a go go(スカ)」という
当時最も話題になっていた難曲は
ものの数回でクリアすることができました。
「OVERDOSER(ミニマルテクノ)」は
一番イメージトレーニングが容易だったので
一発目にできましたね。
逆に、誰もやらないようなマイナー曲には
てこずりまくりましたが・・・
「U gotta groove(ヒップホップストリート)」とか
「LOVE SO GROOVY(ハウススピリチュアル)」とか・・・


また何より、普段ゲームをやらなそうな人も
ギャラリーとしてそばから見物していたり、
ゲームに興味を持って並んでいたりしたのも
このころならではの特徴だと思います。
幅広い層のみんなが
一つになって遊んでいる感じが
とにかく楽しかったですね。

そんな人たちの前でたまたま
「20,Nobember」をほぼ完璧な状態でクリアできた時、
「カッコイイーーー!!」なんて歓声が
聞こえてきたことがあります。
これに気を良くしたオイラは(若かったなあ)、
だったらもっと凄いのを見せてやるよ、と
最難関曲「Ska a go go」を最後にセレクト。
ところどころミスはありつつも
クリア自体は難なく達成できました。
ところが・・・そのギャラリーたちの反応は芳しくない。
恥ずかしいのではっきりした様子は見てないのですが、
想像できる原因はいくつかあります。

1つめは、動作や譜面にヒいていたということ。
この曲のラストは譜面を見る限りでも
かなり大袈裟でしたし、
それに相反するかのように、
演奏には妙にこちょこちょした動作が求められるわけです。

2つめは、クリアしたはいいけどミスも多かったこと。
それも画面上のミスではなく、演奏上のミス。
ゲーム内容を知らないギャラリーにとっちゃ
いくらGREAT繋げようが聴こえが悪けりゃミスなわけで。

3つめは、楽曲にピンと来なかったこと。
ハウスは4つ打ちのわかりやすいダンスミュージックでしたけど、
スカは当時、世間的にはマイナーなジャンルでしたからね。
そうじゃなくても、
ハウスが現在でも名曲として名をとどめているのに比べ、
スカはどうでしょうか?
オイラは結局、ゲーム的な印象しか
残っていなかったりします。

上記のような状況は
現在じゃ解決されるどころか加速しきってしまい、
プレイヤーとギャラリーの間の越えられない壁として
完全に居座ってしまったように思います。
2ndMIXの時代からこの萌芽があったということには
色々と考えさせられてしまうのですが・・・
詳しい考察はまた、こんど。

にこさん復帰

2006年06月11日 | ★どうぶつの森のミッチ

この間話題に出したにこさんの村が
開いておりました。
どうやら無事引越し先(リアル)で
回線が開通した模様。
しかも無線LANです!
『森』の通信が切断されにくいので
歓迎されやすい環境であります。
(通信中に一人でも切断されると
 全員リセットになる仕様)

んで、らんなーさんがお先に
村においでになっておりました。

らんなーさんは以前、自分の村から
お気に入りの「たま(ネコ)」がいなくなった!!と
あちこちの村を捜索していたようだったのですが。

えーと、そのたまさん、
なぜかウチに昨日引っ越してきました。
確かに「ノコサレむら(らんなーさんの村)から来た」って
言ってましたよ!
らんなーさんが捜索をしていたのは
一週間ほど前のことでしたが・・・
引っ越してから目的地につくまで、
けっこう時間かかるんですかね?

そして、そのたま
らんなーさんの前には
にこさんの村の住人で、
やはりお気に入りであったようで。
ううーーーん。
大事にすべき? 邪険に扱って引っ越させるべき?;
とまあ、しばし悩んだのですが
仲良くしているつもりでも
引っ越すときは引っ越すので、
いつか引越し希望していたら
引き止めない、とそれだけに
とどめておくことにします。
うまく元の村に戻れるといいなー。

そのあとはタランチュラ話で盛り上がり。
オイラはまだ見たことがないのですが、
レアな上に捕獲も困難とのこと・・・
なにやら網を持っていると襲いかかってきて
噛まれると気絶するとか、
穏便ではない様子。
効果音もかなりグロげな感じらしいです。
ヒイイイ。
こちとら海で
ヒレが出ている魚を見るだけで(サメかマンボウ)
ビクビクしている小心者だけに
なんだかおそろしいです。
まあ、サメは抵抗なしで釣れちゃうんですが・・・

あともう一人
お客さんがいらっしゃったのですが
例によってお名前を憶えられませんでした;;;
全身オレンジでまとめていて
かなりオシャレなかたでした。
髪型がクールだなーと思ったら
男の子用の髪型だとのこと。
うらやましい。
男の子が女の子の髪型にしても
ネタにしかならないですからね! ふんだ。

散歩させてもらったら
花がふんだんに咲いていて
華やかな印象の村になっておりました。
かなり整頓が徹底しているので
すごいなーと感想をもらしたら、
にこさん曰く
「ガーデニング大会で村人たちの妨害したときの
 名残です」
だそうで・・・ブラック!!;
(家の周りに咲いている花の種類の多彩さで
 勝負が決まるので、
 他の住人の周りに同一種の花ばかりを植えると
 その評価を意図的に下げられる)