お昼休み。
Kさんに「ちょっと、この番号に電話してみてくれへん?」と
小さなメモを渡された。
メモ書きには住所と電話番号と小〇・M木という名前が二つ。
どういうことですか?と聞いてみると、
午前中に電話を受けたKさんが、
「あとで調べて電話しますので…」と
相手である小〇さんの電話番号を聞いて書き留めたはずが
何度かけても違う家(M木さん宅)にかかるので、
それをもう一度かけてたしかめてほしい、とのこと。
こっちの名前(会社名など)は名乗らずに、
ただそこに電話して、小〇さんがいてはるかどうか、聞くだけでえぇから、と言われ、
なんとも釈然としないまま(お昼休み中やったし)電話してみたところ、
当然と言っちゃー当然の如く、M木さんのお宅にかかったようで、
あちらも何度も間違い電話がかかってくるもんだから、
かなりのお怒りモードで…。
「すいません」と謝って、
Kさんに「書き留めた電話番号が間違ってたんでしょうね。」と言うと、
「どうしよう。177に電話して調べたらわかるかな…」などと焦りはじめたので、
「着信履歴で似たような番号を探してみましょー」と
電話機を操作してみたところ、
Kさんがメモに末尾0と書いているのが、8だったことが判明。
かけてみると、小〇さん宅でビンゴっ!
っちゅうか、二回続けて間違え電話したところで、気付けよーっ!!!
Kさんに「ちょっと、この番号に電話してみてくれへん?」と
小さなメモを渡された。
メモ書きには住所と電話番号と小〇・M木という名前が二つ。
どういうことですか?と聞いてみると、
午前中に電話を受けたKさんが、
「あとで調べて電話しますので…」と
相手である小〇さんの電話番号を聞いて書き留めたはずが
何度かけても違う家(M木さん宅)にかかるので、
それをもう一度かけてたしかめてほしい、とのこと。
こっちの名前(会社名など)は名乗らずに、
ただそこに電話して、小〇さんがいてはるかどうか、聞くだけでえぇから、と言われ、
なんとも釈然としないまま(お昼休み中やったし)電話してみたところ、
当然と言っちゃー当然の如く、M木さんのお宅にかかったようで、
あちらも何度も間違い電話がかかってくるもんだから、
かなりのお怒りモードで…。
「すいません」と謝って、
Kさんに「書き留めた電話番号が間違ってたんでしょうね。」と言うと、
「どうしよう。177に電話して調べたらわかるかな…」などと焦りはじめたので、
「着信履歴で似たような番号を探してみましょー」と
電話機を操作してみたところ、
Kさんがメモに末尾0と書いているのが、8だったことが判明。
かけてみると、小〇さん宅でビンゴっ!
っちゅうか、二回続けて間違え電話したところで、気付けよーっ!!!