仕事柄、モノを数えることが多いのだが、
その際、みんなそれぞれブツブツと口に出して数えることになり、
それに負けないよう、
徐々に自分の音量が大きくなってしまったりすることしばしば(笑)。
ふと気付いたのだが、
封筒などを数えるときなど偶数であがっていくときは
2・4・6・8・10…
これを音で表すと、
に~、し~、ろ~、は~、と~…となる。
たまに…にのしのろのやのとぉー、となったり、
にの、しらみの、むいたの、やいたの、とったの…となったり、様々であるが
このリズムに各地それぞれ違いはあるのだろうか?
その際、みんなそれぞれブツブツと口に出して数えることになり、
それに負けないよう、
徐々に自分の音量が大きくなってしまったりすることしばしば(笑)。
ふと気付いたのだが、
封筒などを数えるときなど偶数であがっていくときは
2・4・6・8・10…
これを音で表すと、
に~、し~、ろ~、は~、と~…となる。
たまに…にのしのろのやのとぉー、となったり、
にの、しらみの、むいたの、やいたの、とったの…となったり、様々であるが
このリズムに各地それぞれ違いはあるのだろうか?
へぇ~
「にの、しらみの、むいたの、やいたの、とったの」
これは初めて聞くな~。