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ねぇさん日記

ねぇさんの「寝言は寝て言え!」的酔っ払いのつぶやき
<2004.10.29~>

年賀状その後4

2006-12-21 11:21:18 | 日記
イラストも文面も宛名も印刷できた
出来高で言うと9割といったところだろうか

あとは「一言コメント」を書いて投函するのみ
そんなもん「ちょちょいのちょい」でいつでもできるわ!という
「ウサギとカメ」のウサギ状態で、昨晩はまったく手をつけることもなかった

「本年もどうぞよろしくお願いします」って印刷しちゃったし…
これをコメント用に残しておけばよかった!と今さら後悔しても先にたたず

一年、どころかここ数年ずーっと会ってない友達とかにも
「今年もよろしく」なんてシャーシャーと書くのもどうか?とは思うのだが
「長男もこんなに大きくなりました」とかって書けるような
ネタも写真もないなぁ~
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年賀状その後3

2006-12-20 10:18:47 | 日記
昨日はミスプリ分を交換しに再び郵便局へ
…って、会社から歩いて1分くらいのところにあるんだけどね…

予備のためにもう10枚追加購入
家に帰ってから裏面の印刷に続いて宛名印刷まで続けてやってしまおう!と
勢いに乗ったはいいものの
出来上がりを見てみると同じ人に重複して印刷してたりして…

やっぱテレビ見ながらとかの「ながら仕事」ではなく
集中して一枚ずつ確認しながらやらないといけないのねん

ま、なにはともあれ裏面も表面も無事に印刷終了!

この妙な達成感はなんなんだ?
まだ年末の大掃除もまったく手付かずだというのに…
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年賀状その後2

2006-12-19 08:25:47 | 日記
とうとう昨日、郵便局に行って年賀状を購入っ!

勢いづいた私はイラストと文章を決め、
別室にしまいこんでいたプリンターを引っ張り出し
いよいよ年賀状印刷へ!

途中、異音がするなぁ~?と覗き込んだら
はがきがひっかかってぐちゃぐちゃになってたり、
ヘッド面が汚れて色目がきっちり出てなかったり、と問題はあったものの
8割方は成功

ま、やればできる子なのよね

問題はあとの2割をやりなおさなければいけないことと
宛名面の印刷をしなければいけない、ってこと

このシリーズ、まだまだ続きそうである
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年賀状その後

2006-12-18 11:58:51 | 日記
「筆休め」をメインのパソコンに再インストールしたり
サブのパソコンにインストールしたり、
果ては会社のパソコンにまで入れてみたのだが
出てくるのは「形式が一致しまへんがな」というような舐めたメッセージばかり

かくなるうえは!と「年賀状ソフト」でググってみると
フリーでダウンロードできるものがあったりして・・・
「こりゃラッキー♪」とダウンロードしてみたものの
なぜか私のパソコンでは「使えまへん」と冷たいメッセージ…

ここまでくるともうほとんど意地の世界
安価なソフトを見つけたのでそれをダウンロード
元の「筆休め」の住所録もCSV変換して読み込ませて一件落着…

ってここで落ち着いてる場合やないのよね?
まだ年賀状自体買ってきてません

さて…どうなることやら…
 つづく(のか?)
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筆休め

2006-12-17 10:31:08 | 日記
年賀状ソフトが壊れた

・新しいソフトを買う
・手書きで書く
・年賀状を出すのをやめる

上記選択肢のうち、どれにしようか悩んでいる
悩んでいるうちに年末がやってきそうな気もするが・・・
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クリスマス

2006-12-16 10:43:12 | 日記
この時期、マンションのまわりは
競うようにクリスマスのイルミネーションを飾りつける家が多い

昨晩は忘年会の帰り道、近所を一周して
それぞれのおうちの飾り付けを見学して帰ってきた

それにしても、こんなに派手に電飾つけて
眩しくて寝られへんことないんやろか?とか
一ヶ月の電気代はどれくらいかかるんやろか?とか
余計なお世話なことを考えながら、
夜中の12時頃に携帯で写真を撮る酔っ払いの不審者である
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街的

2006-12-15 09:22:52 | 日記
先日、仕事を終えてマンションに帰り着き
オートロックの番号を入れてドアを開け、まさに入ろうとしたところに
小学校高学年くらいの塾にでも行くようなスタイルの男の子が中からやってきて
私が開けたドアの隙間を縫うようにして無言で出て行った

たしかにマンションに住みだすと、
郵便受けやゴミ捨て場のところで会うおばちゃんたちに
「おはようございます!」や「こんにちは!」と挨拶こそすれ
その人がいったいどこのフロアーの人かなんてさっぱりわからないし
ましてやマンション以外の場所で会ったりしても気付きはしないだろう

それでも、同じマンションの中でそこで住んでいる(であろう)人とすれ違う時や
ドアを開けてもらって自分がお先に失礼させてもらうときは
「すいません」とか「ありがとうございます」とか「お先に」とか
まーそういう類の言葉を口にするのが普通だろう(と思う私が古いのかもしれないが)

そこんところをまったくもって無視したかのような
その男の子の振る舞いにビックリして
思わず「親の顔が見たいわ!」などと思ったのだが
このマンションの中のどの人が親なのかさえもわからないわけで…

私には子供がいないので、「子供の教育・躾」というのは実体験に基づいてはいないが
昔は近所のおばちゃんたちにも「そんなことしたらアカンで!」と
フツーに窘められたりしていたし、
それはもしかしたら非常に大阪的なのかもしれないけれど
「アカンことはなんせアカン!」と声を大にして言える環境であったように思う

それがなぜ、下手に言うと命をなくしかねない
やられっぱなしのような世の中になってしまったのだろう

私には子供がいない(っつぅのはさっきも言ったけれど)が、
幸いなことに甥っ子と姪っ子がいる

この二人と一緒に食事をしたりするときは
箸の上げ下ろしからお茶碗の持ち方や礼儀作法について口うるさく指導するし
奴らも私と一緒にいるときは「うるさいけどしゃーないわ」と覚悟しているようだ

そうやってとことんマジで向き合うってことが街的なのかもしれないな、などと
「大阪三人会」から時間を経た今も咀嚼しつづけている
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お一人様

2006-12-14 11:35:52 | 日記
知らずにいても生きられるけれど
知っておかなければいけないことがある

たとえば戦争のこと

映画を観にいく、というのは私的にすごく「娯楽」要素が強いのだが
硫黄島からの手紙」は近いうちに一人で観に行ってこようと思う

なんで一人で行くかって?
泣くってことがわかってるから・・・
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小さな点

2006-12-13 09:49:23 | 日記
小さな点であったわたし


       ・


こんな感じ↑で
 ただそこにぽつんとあったわたし


やがて一つの窓を見つけた
 最初はおそるおそる外界を覗き見る

そして窓は少しずつ大きくなり・・・
 小さな点の行き来が始まる

外界と繋がってこそ
「自分」というものが見えるのかもしれない

もうこわくなんてない
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直球勝負

2006-12-12 11:27:53 | 日記
自分の本心を見せないくせに、他人がわかってくれないのは当然のことだ
その昔、私はまるっきりそんな感じだった

人が理解してくれないだろう、という諦めが先なのか、
自分というものを晒すのが怖かったのか、
いや、たぶんその両方だろう

覆っていたヴェールを取り去ったとき
初めて「信頼」というものが生まれるのかもしれない

信じるものがある、というのは、
ある意味、生きる支えになる

支えがあれば笑っていられる

変化球はいらない
直球勝負だ
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