夢の中で・・・

日記を書いていた
なんだかすっごいサクサクっと書けて、最後のオチもバッチリ決まって
おぉ～！と思ったところで目が覚めた

当然にその内容はさっぱり覚えておらず、
あの達成感はなんだったんだろう？という一抹の寂しさが残るだけの朝である


　◆


昨晩はなんだか身体が熱くて、頭痛がして体調不良だったので、
薬を飲んで早めに寝室に移動し、
ベッドに横たわりながら今シーズン唯一一度も見逃すことなく見続けている
「結婚できない男」を見ていた

今回は最終回ということもあり、10時～11時9分までの拡大版
ストーリーも佳境に入り、さてどうなる？と思ったところで突然意識が途切れ、
次に気付いたときはもうドラマは終わって次の番組になっていた

あぁ～っ！なんてことを！とショックを受けながら
保険で録画していたことを思い出したのだが、
なんと…通常通りの時間（10時～10時54分）でタイマー予約していたおバカな私

放心状態？

週末に岐阜に遊びに行って来た。

鰻やら飛騨牛やらみたらしだんごやら蕎麦やらいっぱい食べて、
高山、郡上八幡、白川郷の町並みを見て、
おなかも気持ちもいっぱい満たされて帰って来た

おかげで昨日はまったく使い物にならず、
ひたすらボーっと＆ゴロゴロと過ごし、
今日から社会復帰！のつもりだったのだが、
いかんせんスイッチが入りまへん

次の企画を楽しみにがんばることにしようっと

世界遺産

昨日は郡上八幡の散策の後、世界遺産の白川郷へ

観光バスやら自動車でやってきた観光客が
萱葺きの集落の中に吸い込まれていく様子は一種異様な感じである。

ここに普通に住んでいる人は普通に生活できているのだろうか？
そんなことを思いながら異空間を楽しんだ

大阪で迎える日常の朝
台風一家、いや一過…晴天である
さて、掃除でもするかーっ！

昨晩は

飛騨牛のしゃぶしゃぶを頂いた
久々の牛肉(●^o^●)
いやぁ～、美味かった～♪
郡上八幡で迎える幸せな朝である
今日は世界遺産の白川郷へo(^-^)o

行ってきます

この週末は久しぶりに岐阜へ
普段あまり利用しない地下鉄の駅までタクシーに乗ったのはいいが、
駅の構内で迷ってしまった(>_<)
台風も来てるようだし、前途多難ではあるが
楽しんでくるのだ～っo(^-^)o

何処へ？

会社の社員通用口にはキーパッドがあって、
就業時間外はそこに暗証番号を入れないと入館できないようになっている。

それが近いうちに指紋認証に変わるらしい。
ってことで、昨日指紋の登録をしてきた

登録はすぐにできたのだが、確認のため認証させようとしても
これがなかなかどうしてうまくいかない

指の付け具合が悪いのか、乾燥しているのが悪いのか・・・
なんて最初は笑いながらやっていたのだが、
なんだかそのうちだんだんと焦ってきたりして

コツをつかめばなんてこたぁ～ないのだろうが、
それにしても、うちの会社、いったい何処へ向かおうとしているのだろう？
などとちょっと疑問に思ったりしたのであった

変わろうとすること

ここんところのわたしは「今までにない自分」を心がけている

それはもしかしたら「今までの自分」からの逃げなのかもしれない、
などというネガティブな考えがチラッと浮かんだりもするのだが、
いや、そうではないのだっ！バンッ！（←机を叩く音）

なにもせずに「つまらない」と文句を言ったり、
なにか、が起こるのを雛鳥のように待っていたり、
そういう受身な生き方はやめよう！と思ったわけで、
ただいまキャンペーン中なのである

これは「自分からの逃げ」ではなく「自分への挑戦」なのだ
「変わる」って「新装開店」みたいでなんだかワクワクして楽しいやん

誰かさんのために言っておくが
「ｓｔｒａｎｇｅ」（変わってる）ではなく
「ｃｈａｎｇｅ」（変わる）だから・・・ね

意識するということ

ここんところ数日、自分の見る夢というものを意識しながら寝ている
いつもは起きるとなんとなく忘れていってしまう夢も
意識することによって朝まで断片は覚えていられるようで…

ちなみに昨晩の夢は、
吉本新喜劇の末成由美（101匹わんちゃんのクルエラのような女優）が
わたしのパーカーにワッペンを縫い付けてくれてる、という
これまたまったく意味不明の夢であった

まー、だいたい夢なんてそないに意味はないのかもしれんが、
なんぞきっかけみたいなもんがあって見るのならまだしも
なんで末成由実やねん？という水曜の朝である。


「意識する」といえば最近やたらと「飲酒運転による事故」が多いような

しかしあれって今まででもたいがいよぅさん起こってたはずで
たまたま公務員やらが人身事故を起こしたりしたもんやから
ニュースやらメディアでそればっかりとりあげられてるっつぅだけの話なんやろね

「そこだけ」を切り取って流行のようにクローズアップするのは
なにか見えないものに操作されているようで怖い気がする。

私たちは「自分だけが特別な存在ではない」ということを意識しなければいけないのだな

夢のつづき

なんかそんなタイトルの歌があったような・・・

自分の見たい夢を見られるようになる薬とかがあったらすごいだろうなぁ～
起きてる間には到底叶わない夢をせめて寝ている間に見させてな～んて

昨晩は好きな人が夢に出てくれればいいなぁ～
・・・と思いながら眠りについた

で、登場したのはなぜかゴルフウェアを着た「里見浩太朗」
別に昨日水戸黄門を見たわけでもないのになんで？？

それもなんかフツーに座らされて説教された

うぅ・・・そんなわけでなんだか寝起きの悪い朝である
どんなわけやねんっ！！

痛み

寝入り端は蒸し暑くて窓を開けていても
明け方になるとめっきり涼しくなり、肌寒く感じらる季節になった。
今まではおなかの辺りにしかかけていなかったタオルケットも
気付けばしっかりと身体に巻きつけて寝ていたりして…

そんな暑かったり寒かったりで、寝たり起きたりの昨晩、夢を見た
途中経過はすっかり忘れたのだが、出演者はなぜか「神田正輝」

今までまったく興味もなかったし、好きな芸能人でもないのに
なんでなのか？はよぅわからんのだけれど、とにかく紛れもなく彼だった。

夢の中での神田正輝はすごい優しくて、
その隙のない振る舞いにすっかりやられてしまった私は
もう少しでいいところ！という瞬間に目が覚めてしまった

うわっ！と思った途端に、左首筋に走る鈍い痛み・・・
夢の余韻に浸る間もなく、その痛みを感じながら現実の世界に引き戻されていく私

もう一度目を閉じて夢を見ようとしてみたのだが
そう都合よくはいかないわけで・・・

朝目覚めてみたらやはり首筋が痛い
やっぱりあれは夢だったのね

ふとした瞬間に首筋に走る痛みを感じる度に
なぜか神田正輝を思い出してしまう月曜の朝である