去年の職場忘年会の際、字のハナシになった。
N山君の字は象形文字みたいだ、とか
いゃいゃ、Kの字は線にしか見えない、だとか、
N島くんは読みやすい字を書く、とか…。
その流れで、隣に座ったMさんがワタシに向かって
「〇さんは字はキレイだよなぁー」と一言。
一瞬の間をおいて、
「字は?ですか?」と聞きなおしたところ、
あわてて「字も!や!」と訂正しはったものの、
あの慌てっぷりは真実に違いないw。
っちゅうか、そないキレイなわけでもないし…(爆)。
たしかに高校のときの副教科で書道をやっていたとき、
それがなんとか大臣賞をもらったりして、
書道の先生に「のちのち教材として使うから」と頼まれ、
その作品を学校に寄付(というのか?)したりしたことはあるが、
普段書いている字は毛筆とは違ってひどいものである。
そんなこんなで、その忘年会以降、
ちょっとしたメモやらを残すのにも、
走り書きではなく、ちゃんと書かないと!と思ってしまうので、
結構面倒である。
おだてられるとすぐこうなるわかりやすい人間であるw。
N山君の字は象形文字みたいだ、とか
いゃいゃ、Kの字は線にしか見えない、だとか、
N島くんは読みやすい字を書く、とか…。
その流れで、隣に座ったMさんがワタシに向かって
「〇さんは字はキレイだよなぁー」と一言。
一瞬の間をおいて、
「字は?ですか?」と聞きなおしたところ、
あわてて「字も!や!」と訂正しはったものの、
あの慌てっぷりは真実に違いないw。
っちゅうか、そないキレイなわけでもないし…(爆)。
たしかに高校のときの副教科で書道をやっていたとき、
それがなんとか大臣賞をもらったりして、
書道の先生に「のちのち教材として使うから」と頼まれ、
その作品を学校に寄付(というのか?)したりしたことはあるが、
普段書いている字は毛筆とは違ってひどいものである。
そんなこんなで、その忘年会以降、
ちょっとしたメモやらを残すのにも、
走り書きではなく、ちゃんと書かないと!と思ってしまうので、
結構面倒である。
おだてられるとすぐこうなるわかりやすい人間であるw。