<ソルボーンの用語解説(S-17)>
Shin シン
タウレス&ウィズナー(1947)が導入した用語で、自己や魂などの
心身相互作用の担い手を中立的に指す。体内で働けば、通常の
知覚や意志の主体となり、体外で働けば、超常現象をひきおこす
ものとなる。もとはヘブライ語のアルファベットから由来している。
Shin シン
タウレス&ウィズナー(1947)が導入した用語で、自己や魂などの
心身相互作用の担い手を中立的に指す。体内で働けば、通常の
知覚や意志の主体となり、体外で働けば、超常現象をひきおこす
ものとなる。もとはヘブライ語のアルファベットから由来している。
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