<PA2011(10)>
●ロエ&ヒッチマン
「漢字を使った形態共鳴理論の追実験」(英ノーザンプトン大学)
かつて、正しい漢字とニセ漢字を、英語圏の被験者に提示して
記憶する実験を行なった。形態共鳴理論によれば、人類の一部が
使用している正しい漢字は、他の人間も覚えやすいとされる。
<PA2008(14)>では、きわめて有意な結果で仮説が支持
されたので、今回はより多くの漢字のセットを用意して、徹底的に
実験を行なった。ところが、今回は偶然期待値にとどまった。
●ロエ&ヒッチマン
「漢字を使った形態共鳴理論の追実験」(英ノーザンプトン大学)
かつて、正しい漢字とニセ漢字を、英語圏の被験者に提示して
記憶する実験を行なった。形態共鳴理論によれば、人類の一部が
使用している正しい漢字は、他の人間も覚えやすいとされる。
<PA2008(14)>では、きわめて有意な結果で仮説が支持
されたので、今回はより多くの漢字のセットを用意して、徹底的に
実験を行なった。ところが、今回は偶然期待値にとどまった。
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