隣家との境は、今も昔ながらの雑木混じりの竹藪である。
隣家側に、おそらく実生等で自生したであろう雑木がすくすく大きくなった。
子供の頃からあった記憶があるので、樹齢は私と同じくらいかもしれない。
気がつけば我が家側にも大きく枝をはって、特に今の時期の落ち葉は大量で、連日の落ち葉焚きにも心が折れた。
隣家に話し、枝を切らせてもらうことに。
隣家も高齢となり、若い人はいない。
「やってくれるなら、助かる」と快諾してくれた。
先週、樹下の竹や小さな雑木を刈払機で刈って整理。
今日、枝の切り落としを事故なくできた。\(^o^)/
切り落とした枝の処理作業など、まだまだ作業は続くけれど、数年思ってきたことができ、ちょっと満足感。
そのうちまた、竹や雑木で茫々になるけれど、安いラティスフェンス設置でひとまず完了の予定。