まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

歯医者で、ビビり

2019年08月06日 | 日記
昔々の、昭和の中頃の、字田舎の歯医者は恐怖だった。
 
小学校で検診があり、夏休み等に母親に手を引っ張られて、赤いバスに乗って隣街まで出て歯の治療をした。
 
そこでは、手足を縄で縛られても、なおじたばたするくらい痛い経験を何度もした。
 
昨今、歯医者さんはほとんど痛みなく治療をしてくれるが、あの頃の音は今もある。
 
ジーって音を聞くだけで、手足に力が入る。
 
「痛かったら、手を上げて教えてくださいね」と言われなくても、手をあげる準備をしている自分が結構笑える。
 
還暦を過ぎても、音だけで十分ビビり、子供の頃の経験がよみがえる。医者はみな好きではないが、特に歯医者は嫌いである。
 
行きつけの歯医者さんは、近所ではヤブだと言われている。その定かな理由はわかないが、あたしゃそうは思わない。
 
保険でくっつけた詰め物は笑い話のように、半年に一回くらい、シルバーバイトで塩飴をかじったときにとれる。(笑)
 
とれたブツを持っていけば簡単につけてくれ、ついでに歯の検診をしてくれ、クリーニングなどを提案してくれる。定期検診をほぼ忘れることはない。
 
これって、案外名医じゃないの!?
と近頃は思っている。
 
今回も、6月下旬にとれたブツを持参し、「掃除しとけば」というので、3回ほど通った。

ジーって音に、今回も大いにビビり、よく見えない目で歯科衛生士さんをヤブ睨みしたが、思ったほど痛く無く、おかげで今のところ虫歯もなく、歯はしっかりしている。
 
定期的に手入れをするってのは、大切なようだ。
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<今日は何の日>
1991(平成3)年の今日、計算機科学者ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Web(WWW)に関する情報をインターネット上に公開し、世界初のWebサイトhttp://info.cern.chを開設しました。
 
すっかり私たちの生活に定着したWebですが、ついこの間開発されたものなのですね。
 
人の生活を圧倒的に便利にしてくれました。
凄い人がいたもんだ。
 
コメント
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