gooさんのお題で、「おみくじの結果は?」というのが目に留まったので、今日は投稿2連発!
元旦に、家族で上総出雲大社へ初詣。
二年連続、”大吉”でした。
みんなの結果はイマイチだったようなので、前年の札を返し、そっと財布の奥にしまいました。
今年は、前厄。これから本厄、後厄と落ちていくまえぶれか?ともとれますが、「あなたは運が強いです。にちにちこれこうにちと謙虚に時間を受け止めなさい」というお告げとして受け止めました。
神とか仏とか、神社とか寺とかありますが、これらは偶像だと思います。でも、父母も祖父母も祖祖父母、もっと前の系統も”頼りにしたもの”。
”神・仏”と”権力・お金”をはき違えている方もいるようですが、”神・仏”とは”自分”なのではないかと最近思っています。
おみくじの結果は、自分自身が受け止めたらいいです。
どん底生活の『凶』
これ以上悪くならない。がんばろう!とか。
おみくじは、昔の人が残してくれた生きる知恵ではないかと思います。