これは図書館で借りてきたのですが、買って手元に置いておきたいな、と思う本でした。
ひとことで言うと、「抽象画の描き方」の本です。
描き方、といっても、特に決まりがあるわけではありません。
以前、僕もこのブログに絵を投稿しましたが、
子供の遊びと同じで、自由に描けばよいのです。
それこそ、この本の言葉を借りるなら、
「水彩絵の具と油彩絵の具を混ぜる以外は」なにをやっても良い、ということになります。
筆で描かなければならない、という決まりもありません。
しかし、そうは言っても、「なにをどうやったらいいのか見当もつかない」ということになるでしょうか。
そんなときのアイディア、発想のコツが、いろいろと載っている本です。
抽象画を描いてみたい、と思う方や、
ちょっとでも絵に興味のある方には、ぜひ読んでみていただきたい本です。
やっぱ、絵の具は使うわけねーーーーーー
んーーーーーーー
もう、何十年も、そーゆー絵って
描いてないーーーーーーーーーー
ペンで、イラストとかは描くけどーーー
油絵も描いたことないーーーーーー
気分転換に、いいかもーーーーーーーー
トロさん、はっぴーちゅーずでーーー
ふぉーーーゆーーーーー
段ボールや新聞紙を適当にちぎって貼り付けたりとか。
僕も油絵はやったことないですー。
イラスト描くんですか?
よければ今度見せてくださいね。
宮ちゃんも、はっぴーちゅーずでー♪
絵は、よほどのセンスが無いと描けないように思います(私にはムリ!)
トロくんの次の絵が楽しみです(^-^)
編集画面がいろいろ変わりましたね。
慣れるまでは大変そうです…
絵を描く、というのは、確かに個人差が大きいものかもしれません。
子供は、呼吸や食事と同じように絵を描きますが、
成長するにつれて忘れていってしまうのかもしれません。
甥っ子も最近では、お絵描きなんて全然やりません(笑)
頼みもしないのに、編集画面がずいぶん変わりましたよね。
前のほうが良かったような?