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トロのエンジョイ! チャレンジライフ

「音楽はやめられない。あと300年は続けたいね」マイルス·デイビス

2023-01-09 14:42:34 | 

君はだれからも愛されないというのかい

でもね

愛されることに慣れているなんて

うっとうしいだけさ

 

愛を恵んでもらってそれで当然と考えるなんて

それこそ勘違いさ

君は愛されて生まれてきたのではなかったかい

 

口をあんぐり開けて待っていても

愛はやってこない

だけど君の中には

すでに愛が育っているのさ

君は愛のむずかしさ

貴重さを知っている

それだけで愛される資格があるよ

 

愛は川辺の石ころのように

ごろごろ転がっているものじゃない

だけどその気になれば

どこでも見つけられるのさ

 

 

というわけで、愛の詩です(笑)

愛といってもいろいろあります。

奪い取るものだったり、与えられるものだったり、

あるいはあるがままに享受するものだったり。

僕たちはみんな愛されて生まれてきたはずなのに、

どこで間違えちゃうんでしょうね、ほんと。

愛と我欲の区別がつく頃には、

もう愛というのが恥ずかしくなってしまっている。

それも人生の定めでしょうか?

 

 


異星人(改)

2023-01-08 03:35:13 | 

星空のむこうから

こちらを見ているものがいたら

降って湧いたように地球に現れた僕らを

なにかがじっと見ているとしたら

 

彼らは「異星人」とか呼ばれていたのかもしれない

 

「地球人よワレワレは○○○である」

そんなことがあるだろうか

あるわけがないよ

彼らはきっと呆れているさ

 

こんな連中と関わらないほうがいい

きっとそう思っているよ

そして僕らが死に絶えてから

この美しい星に

降り立つつもりなのさ

 

 

さて、以前投稿した「異星人」という詩を、改稿してみました。

いかがでしょうか。

ちっとは良くなったでしょうか? いや、前のほうが良かったかな?

 

まあ、鉄は熱いうちに打て、と言います。

意欲が盛んなうちに、せいぜいたくさん書いてみようと思います。


世界(久しぶりの詩・第2弾)

2021-07-25 04:15:36 | 

美しい世界地図を見たぼくは

ぼくの家はどこにあるのかたずねた

大きな大陸の近くの小さな島の

ちっぽけな町

そこがぼくの世界のすべてだった

ぼくはわかっていなかった

本当の世界の大きさを

そしてその広く大きな世界さえ

宇宙にぽつんとうかぶ

点のようなものにすぎないことを

 

そしてぼくは大人になって

大きな世界で暮らすようになった

飛行機に乗り

外国語を覚え

宇宙のはてに思いをめぐらす

でも心の中の世界は

ずっと狭く

退屈なものになった

生まれてはじめて世界地図を見た

あのときのワクワクはもうない

 

 

 


永遠(すごく久しぶりの詩)

2021-07-23 06:35:43 | 

忘れてしまいたいこと

ずっと覚えていたいこと

どちらも年をとるとともに

ふえてゆく気がした

すべては一時的である

そう教わった

心の中にだけ永遠はあると

 

永遠の責め苦

永遠の快楽

どちらも幻にすぎない

それなのに

頼まれてもいないのに顔を出す

すべての想い出

何度もくりかえされ

増幅されていく

消えることのない傷

心の中の永遠は

大きな顔をするばかり

 

 


あなたへ

2020-06-22 05:03:06 | 

今日も見えない敵とたたかうあなた

愚問ですがストレスたまっていませんか

食事や睡眠はとれていますか

つねに危険ととなりあわせの

むし暑い現場ではたらくあなた

僕たちはともすれば

あなたのことを忘れそうになります

 

そして悲しいことに

真の英雄ほど皆からうとまれ

差別をうけるのです

堂々としていてください

たとえここから出て行けといわれても

決して応じないでください

 

何もできない僕たちだけど

せめてあなたのために祈ります

そしてあなたの手を

わずらわせないようにします

誇り高くふるまってください

いつか報われる日が

きっとやってきます

 

 

新型コロナウイルス感染の最前線で働く、すべての人のために…