星空のむこうから
こちらを見ているものがいたら
降って湧いたように地球に現れた僕らを
なにかがじっと見ているとしたら
彼らは「異星人」とか呼ばれていたのかもしれない
「地球人よワレワレは○○○である」
そんなことがあるだろうか
あるわけがないよ
彼らはきっと呆れているさ
こんな連中と関わらないほうがいい
きっとそう思っているよ
そして僕らが死に絶えてから
この美しい星に
降り立つつもりなのさ
さて、以前投稿した「異星人」という詩を、改稿してみました。
いかがでしょうか。
ちっとは良くなったでしょうか? いや、前のほうが良かったかな?
まあ、鉄は熱いうちに打て、と言います。
意欲が盛んなうちに、せいぜいたくさん書いてみようと思います。
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