秋の樹木観察会

高丸山で開催されました。

木下先生の懇切丁寧な説明に
負けじと熱心にメモを取っている参加者。



カエデの種類の多いこと、なかなか覚えられな～～～い





一面のススキ原



シロモジの黄葉



オオバウマノスズクサの葉

花の咲くころ　きたいなあ～～。



シコクアザミ



コハウチワカエデ



エビガライチゴ



シコクブシの実





鹿の食害

奥槍戸と同じように、」スズザサやリョウブ、ミズキの食害がひどい。

なんとか打つ手はないものだろうか。



何の茸やら？

行成先生のいわれるには、きのこが分解してくれるので　森の循環が出来ているそうです。






足元の落ち葉に埋もれて小さな小さな花が。

ハナタデ




ミヤマタニソバ



イシヅチウスバアザミ
石鎚薄葉薊