おんなだって、やればできる

やってやれないことはない

高畠華宵大正ロマン館

2022-05-09 20:08:22 | Weblog
皿ガ峰の途中にあり、高畠華宵や竹久夢二、中原淳一など わたしの思春期に遭遇した挿絵画家たちです。



















コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雲辺寺 | トップ | 第15回源流碑開き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事