おんなだって、やればできる

やってやれないことはない

雲海

2009-06-21 22:28:35 | Weblog

心が、弱くなったとき、
ひとの中傷が悲しいとき、

いつもこの詩をくちずさむ。

   <雲海>

地上から 見ているのは

じつは

雲の裏側だった と気付く

精神が 低いところを

徘徊していては

生きることの意義の

輝かしい表は

見えない と

雲海は

告げている
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4 コメント

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いい詩ですね~ (かきまぜの姉さん)
2009-06-22 16:35:48
仕事柄いろんな人との出会いがあります。それが財産でもあるのだけど人は十人十色でいろんな考えがあるものです。いいもの、自分にとってプラスになることだけを整理して大切な引き出しに入れていくことですよね。エコの時代必要のないものに囚われずにどんどん捨てていきましょう。
とは言え私も人の中傷にはへこむ事あるな~
がんばろや。
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Unknown (なお)
2009-06-22 20:04:44
今日からお盆前までの実習が始まったよ。最後の実習なのでしんどくても頑張るね。でも初日から疲れた
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かきまぜのねえさんへ (れん)
2009-06-22 21:55:10
東京では、ご苦労さまでした。お世話になりました。

いろいろな、反省点があります。よかったら意見聞かせてください。

この24日、再生塾でそれぞれの地域の

かきまぜの試食会があります。

お暇でしたら、寄ってみてください。
返信する
試食会 (かきまぜ姉さん)
2009-06-24 16:55:21
れんさんのおかげで<かきまぜ>の言葉とともに料理自体が知られつつあるようです。感謝。
私たちも商工会女性部で旧5町村がそれぞれのかきまぜを持ち寄って試食会をしました。酢飯の合わせ具合から、入っている具材もそれぞれ似ているようで少しずつ違っていておもしろいものでした。
はんごろしに替わる上流の郷土料理にかきまぜいけるんちゃうで。また話聞かせて下さい。
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