三七草 キク科
10月1日 新大阪発7時~しらかば平駅~新穂高ロープウェイ~西穂高口~西穂山荘(2367M)
10月2日 西穂山荘6時15分発~丸山(2452M)6時半着~西穂高独標7時40分着(2701M)
5時半起きてみるとうっすらと霜がおりていて朝焼けの空に北アルプスの峰々が染まり始める
6時15分山荘~丸山(2452M)6時半着
丸山から独標への道は岩場の連続
やっとの思いで独標(2701M)にたどり着いたときは 感動で涙があふれた
快晴の北アルプスの山々の向こうには富士山がみえ、眼下には梓川がうねりながら流れている。
帰り道の登山道でやっと高山植物が撮れた。
それまではみなさんに付いてゆくのが精一杯で写真を撮るどころではなかったのだ。
名前がわからない
11時15分のロープウェイの乗車
しらかば平駅着
温泉に入り14時15分発新大阪19時半着
もう2度とゆくことはないであろうと思う。
まだ肩から指先までしびれるけんど、まあ 死ぬようなことはないし、やれることはやっておきたいと、腹をくくるしかない。
10月2日 西穂山荘6時15分発~丸山(2452M)6時半着~西穂高独標7時40分着(2701M)
5時半起きてみるとうっすらと霜がおりていて朝焼けの空に北アルプスの峰々が染まり始める
6時15分山荘~丸山(2452M)6時半着
丸山から独標への道は岩場の連続
やっとの思いで独標(2701M)にたどり着いたときは 感動で涙があふれた
快晴の北アルプスの山々の向こうには富士山がみえ、眼下には梓川がうねりながら流れている。
帰り道の登山道でやっと高山植物が撮れた。
それまではみなさんに付いてゆくのが精一杯で写真を撮るどころではなかったのだ。
名前がわからない
11時15分のロープウェイの乗車
しらかば平駅着
温泉に入り14時15分発新大阪19時半着
もう2度とゆくことはないであろうと思う。
まだ肩から指先までしびれるけんど、まあ 死ぬようなことはないし、やれることはやっておきたいと、腹をくくるしかない。