今日は暦の上で、立春から数えて八十八夜。
相生では、茶摘が最盛期。
写真は、<水源地>。
ひだりのパイプで水をタンクまで送っている。
タンクでいったん貯めた水を、消毒してから私たちの家に送られてくる。
都会のように、カルキ臭くはない。
ほなって、こんな山奥の水じゃもん。
相生では、茶摘が最盛期。
写真は、<水源地>。
ひだりのパイプで水をタンクまで送っている。
タンクでいったん貯めた水を、消毒してから私たちの家に送られてくる。
都会のように、カルキ臭くはない。
ほなって、こんな山奥の水じゃもん。
蛇口をひねれば、水が出る。
なんともありがたいことだ。
しかしながら、過疎。高齢化が進行してゆく山の暮らしでは、
そう、簡単なことではない。
林道から水源地まで、険しい山道を歩く。
写真のように朽ち果てた橋の残骸がある。
そこを過ぎてしばらくゆくと、私たちの命をつなぐ水源地にたどり着く。
ここまで、定期的に見回りにきてくださる人がいるおかげで、
おいしい水を頂くことができる。
一滴の水もおろそかには、できない。
なんともありがたいことだ。
しかしながら、過疎。高齢化が進行してゆく山の暮らしでは、
そう、簡単なことではない。
林道から水源地まで、険しい山道を歩く。
写真のように朽ち果てた橋の残骸がある。
そこを過ぎてしばらくゆくと、私たちの命をつなぐ水源地にたどり着く。
ここまで、定期的に見回りにきてくださる人がいるおかげで、
おいしい水を頂くことができる。
一滴の水もおろそかには、できない。