名馬電機社長の事業報告という名の日記

一口とか写真とかご贔屓応援とか。

2006年10月26日 | 競馬
べつにスティルインラブの主戦について書こうというわけではない。

四郎

お昼にいつも通り「12時のNHKニュース」で株と為替の値動きを確認した後
「いいとも」に替えるとなんとそこには元アヤパンマンこと武コーシローがタモさんと並んでた。

昨日のテレホンを最後まで見てなかったから今日のゲストわからなかったんだ。

で明日のゲストが「馬主でもある某コパ」だったので電話かける前にテレビ消してやった。




昨日予想した北海道2歳優駿は×○▲で決まって32470円の3万馬券!

うーん、人生の中でD-net加入して一番良かった瞬間だ。
加入して1年も経ってないんだが。


福の未来?

今週末は天皇賞・秋がメインであるが、馬券的見地からはそこよりも楽しみなレースがいくつか。
まず武蔵野Sはダーグラ前に書いたようにフサイチリシャールのダート替わりを切る、というのが一つ目。
いや確かにダート替わりだし距離短縮だし父と同じローテだし、ここで狙うのは定石なんだろうが
サンプルが少ないものの母父がサンデーのクロフネはダートがあまりよくないので、人気を集めるようなら積極的に嫌って行きたい。
まああっさり勝っちゃう可能性があることを認めつつ
母父サンデーのFDもダートがあまり良くないし、クロフネもそうであるという仮説の元、切る方向で。

もう一つは日曜の東京4Rの新馬戦。
噂のザサンデーフサイチを切る。
あっ、こっちもフサイチじゃないか。別に会長に恨みがあるわけではないのであしからず。
本来なら兄弟みな新馬緒戦で勝ちあがっているし、買っておくべきなんだろうが
おそらく緒戦からかなり人気だろうし配当的妙味は切った方がある。
ただオッズが付かないから切る、という根拠が薄弱な切り方ではなく、一応理論武装しておこう。
まず上3頭とは父が違う。これまでがサンデーだったのに対し今回はダンスインザダーク。
また元々この牝系は牡馬より牝馬の方が走る傾向にあり、その点も不安材料。

まあこっちもここでの競馬しだいでは次以降で切り時はいくらでもありそう。


こんなこと書いてたら両方とも圧勝しそうだな。