名馬電機社長の事業報告という名の日記

一口とか写真とかご贔屓応援とか。

MPOG12-13第1次入札結果

2012年05月31日 | POG
MPOG2012-13シーズン第1回入札結果
※太字は古馬

◆バース
ジョワドヴィーヴル プロテクト
ペルーサ プロテクト
アルヴァーダ 100
ムーンレディ 2000
ウインデンファーレ 100
スペリオルパール 100
ソニックグルーヴ 500
アゼリ 100
アドマイヤサンデー 100
シーザリオ 500

◆事務
シャドウパーティー プロテクト
グランデッツァ プロテクト
ジェンティルドンナ プロテクト
キャットクイル 3012
シャープキック 700
アドマイヤラピス 100
オリエンタルアート 100
ダンスインザムード 100
ダンスパートナー 100
Play Ballado 100

◆firstroad
アーデント プロテクト
ディープブリランテ プロテクト
エリモピクシー 2002
ルシルク 102
クライウィズジョイ 1502
アフレタータ 311
グレースランド 1702
バランセラ 101
パーソナルレジェンド 101
クロウキャニオン 202

◆名馬電機社長
クラレント プロテクト
ワールドエース プロテクト
スピルバーグ プロテクト
ピクシーダスト 105
マストビーラヴド 420
ライジングクロス 1050
シーズオールエルティッシュ 1050
スプリングチケット 630
アフレタータ 420
Balance 315

◆kynthia
トゥザグローリー プロテクト
エキストラエンド 202
トーセンレーヴ 505
キュンティア 102
シャープキック 102
Toroca 202
Shine Again 102
コーディライン 102
オリジナルスピン 102
カーニバルソング 102

◆T氏
トーセンレーヴ 1030
エアトゥーレ 320
オリエンタルアート 3790
ロレットチャペル 100
ベルベットローブ 100
シャープキック 260
アドマイヤキラメキ 120
スカーレットブーケ 325
ポトリザリス 325
エアグルーヴ 2130

◆ビッグイヤー
グルヴェイグ プロテクト
マウントシャスタ プロテクト
エックスマーク プロテクト
エアグルーヴ 4650
ホワイトウォーターアフェア 770
グレースランド 420
ウインドインハーヘア 310
アドマイヤハッピー 110
オイスターチケット 105
ニキーヤ 105

◆経理
エキストラエンド 100
トーセンレーヴ 100
クランモンタナ 100
フォーシンズ 3000
ホワットケイティーディド 300
クライウィズジョイ 300
メイプルシロップ 200
グッドゲーム 200
ライラックレーン 200
ゴレラ 200

◆馬おやじ
ヴィクトリーバンク 100
アコースティクス 100
グレースランド 110
ビーポジティブ 100
カーリーエンジェル 100
モテック 100
エリモピクシー 100
シャープキック 100
ファモーザ 100
ライラプス 100

◆シャドウ
クランモンタナ 200
オリエンタルアート 500
エアトゥーレ 1000
アドマイヤサンデー 500
マンハッタンフィズ 300
キストゥヘヴン 300
エリモピクシー 300
グレースランド 1200
アンブロワーズ 400
ニキーヤ 300


■重複指名

古馬
・エキストラエンド
kynthia 202
経理 100

・クランモンタナ
シャドウ 200
経理100

・トーセンレーヴ
T氏 1030
kynthia 505
経理 100

2歳
・アドマイヤサンデー
シャドウ 500
バース 100

・アフレタータ
社長 420
firstroad 311

・エアグルーヴ
ビッグイヤー 4650
T氏 2130

・エアトゥーレ
T氏 320
シャドウ 1000

・エリモピクシー
firstroad 2002
馬おやじ 100
シャドウ 300

・オリエンタルアート
事務 100
T氏 3790
シャドウ 500

・クライウィズジョイ
firstroad 1502
経理 300

・グレースランド
ビッグイヤー 420
firstroad 1702
馬おやじ 110
シャドウ 1200

・シャープキック
事務 700
T氏 260
kynthia 102
馬おやじ 100

・ニキーヤ
ビッグイヤー 105
シャドウ 300

以上のようになりました。
入札できなかった方は指名されていない馬の中から再度入札を6月1日中に行なってください。
(2歳馬:母名+ポイント、古馬:馬名+ポイント)



MPOG 2011-12シーズン結果

2012年05月30日 | POG
MPOG 2011-12シーズン結果

オーナー 賞金 勝率 勝利 出走数
バース 48,930 23.5% 8 34
事務 44,550 31.4% 11 35
first 29,756 20.0% 7 35
社長 23,910 20.0% 8 40
kyn 10,220 7.5% 3 40
T氏 7,168 18.4% 7 38
ビッグイヤー 6,717 16.7% 6 36
経理 4,275 19.4% 7 36
馬おやじ -4,030 15.2% 5 33

優勝はバースオーナー。ジャパンカップ1着のブエナビスタはじめトーセンレーヴ、ペルーサと古馬の活躍が目立って優勝。稼ぎ頭のブエナビスタが抜けての来シーズンの戦いが注目です。

一方3歳の活躍で最後に猛追してきたのが事務オーナー。牝馬2冠のジェンティルドンナ、スプリングS勝ちのグランデッツァという牡馬牝馬クラシックの中心的存在を所有しての躍進はお見事でした。来シーズンはこの2頭に加えてシャドウパーティーをプロテクト。最高勝率、最多勝の馬主タイトル2冠を達成しました。

3位のfirstroadオーナーは最後の最後、ディープブリランテのダービーで3位に浮上でした。

4位は私。古馬所有のカジノドライヴが早々の戦線離脱でどうなることかと思われましたがワールドエース、スプルバーグ、クラレントとダービー3頭出しと近年稀に見る3歳馬の活躍に助けられました。

5位はkynthiaオーナー。ほぼトゥザグローリーの活躍でポイントを重ねられました。

6位T氏オーナー。エネアド、クランモンタナ、シャンボールフィズなど3歳10頭中6頭が勝ち上がるもその後勝ち星をなかなか重ねられずにポイントが伸びなかった印象です。

7位ビッグイヤーオーナーはヴィクトワールピサがポイントないまま引退したのが大きかった印象。稼ぎ頭はマウントシャスタでした。

8位経理オーナー、こちらも10頭中6頭が勝ち上がるもいま一歩その後の勝ち星が伸びませんでした。

9位馬おやじオーナーは初参加ということで入札ポイントで積み過ぎてしまった印象。1叩きされた(?)2年目の巻き返しに期待です。


目黒記念回顧

2012年05月29日 | 競馬回顧
終始2番手で競馬を進めたスマートロビンが直線先頭から押し切っての重賞初制覇。これまでの取りこぼしたレースはいずれも下手に溜めて脚を余すパターンが多く見られた馬で、今回のような積極的な競馬があっている馬。小回りコース自体は苦にするタイプではないとおもわれ(札幌芝2600で強い勝ち方をしている)秋の府中で切れ負けして人気落ちの有馬記念で先行一発前残りに期待したい(中山非根幹距離の男・蛯名騎手がそのまま鞍上だと非常にうれしい)。
2.3.5着はいずれも前走天皇賞を使っていた組で、結構な頻度でこのパターンの馬が来るレースなので来年以降も前走天春組は無条件で抑えたい(5着だったユニバーサルバンクからいって外す今年の私のようなケースも大いにあるが)。
2番人気で7着のタッチミーノットだが本質的にはダークシャドウとおなじくらいの2000くらいがベストなんではないかと思われ、距離短縮で出てきた時に再度狙いたい。

あとダノンバラードが4着と中途半端に好走しちゃってまたダート使う機会が遠のいたような気がするのでがっかり。

東京優駿回顧

2012年05月28日 | 競馬回顧
逃げたゼロスが刻んだラップは前半1000mが59.1と良好な馬場状態を考えればまずまずのペース。これにトーセンホマレボシが付いて行って、その後ろは離れてディープブリランテ、クラレントといったあたりが追走。人気のワールドエース、ゴールドシップあたりは中団よりやや後方で末脚温存の手。
7-9F目で若干ラップ自体は遅くなっているが2,3番手の差はむしろこの間開いており、人気のワールドエース、ゴールドシップあたりが最後微妙に届かなかったのはこのあたりに原因があるのかな、とも。
4コーナーで手応えが怪しくなったかに思われたトーセンホマレボシだが直線に向いてゼロスに並びかけると先頭に立ち、最後は交わされたものの3着は確保した。このあたり東京開催で馬場、展開を読みきって早じかけから前目で残すレースが目立ったウィリアムズ騎手の好騎乗といえるだろう。
直線半ばで先頭に立ったのはディープブリランテ。最後は中団から差してきたフェノーメノとの一騎打ちをハナ差制してのダービー制覇となった。
NHKマイルカップでの失格により騎乗停止となった後、岩田騎手はディープブリランテにつきっきりで調教をつけ折り合いに不安のあったディープブリランテとの人馬一体を見事に大舞台で成し得た見事なレースであった。
2着のフェノーメノも惜しい競馬でやはり東京コースだと別馬のように走る。
1番人気のワールドエースは4着、2番人気のゴールドシップは5着。2頭とも前半の位置取りの差で届かなかった感がある。ワールドエースの場合早めに動いて良い感じは受けないがゴールドシップの場合もう少し前付けすれば…とタラレバ考えてしまうがこの日の時計ではこの馬には先行しろというのは酷だったのかもしれない。
グランデッツァは勝ち馬とほぼ同じ位置で競馬をするも最後はバテていたようにみえ、秋は距離を短くしての巻き返しに期待。

東京優駿、目黒記念予想

2012年05月27日 | G1(Jpn1)
東京優駿
◎ワールドエース
◯ヒストリカル
▲グランデッツァ
△スピルバーグ
注ジャスタウェイ
☆ゴールドシップ

改修後9年の傾向
・横山典【1-2-0-4】14.3% 42.9% 42.9% 110-137
・武豊【1-1-1-5】12.5% 25.0% 37.5% 13-111
・内枠優勢
 1-6番【7-4-1-42】13.0% 20.4% 22.2% 114-68
 7-12番【1-4-3-46】1.9% 9.3% 14.8% 4-62
 13-18番【1-1-5-46】1.9% 3.8% 13.2% 4-74
・母父ダンチヒ系【2-0-1-4】28.6% 28.6% 42.9% 161-132
・前走2着以下から連対するのは前走G1の馬のみでG2以下で負けていた馬は【0-0-1-36】。
・前走6番人気以下で馬券圏外だった馬は【0-0-0-33】。
・前走G1で1人気【6-0-2-8】37.5% 37.5% 50.0% 175-115
・馬券になった27頭のうち未勝利戦に出走して4着以下だった馬はいない。

皐月賞前から「ゴールドシップとワールドエースは東京向きだから皐月賞で負けてダービーで買う」と言っていたらその2頭に皐月賞でワンツーかまされる想定外の展開。結果ここで2頭とも人気しちゃうことになったので「皐月賞のコース取り、馬場適性考えたら良馬場の府中2400ならワールドエースのほうが上に来るだろう」という方に賭けることにした。これまで直線の長いコースでは新馬戦ときさらぎ賞の2戦2勝。仕掛けてからトップスピードに移行するまでの時間が短く、かつそのトップスピードを長く持続させることが可能な馬で、父ディープインパクトに近いタイプの末脚の持ち主。東京コース替わりは間違い無くプラス。
ヒストリカルはきさらぎ賞でワールドエースに敗れているが上がり3Fはワールドエースより上だった。きさらぎ賞連対馬はこのレースと相性もよく、ワールドエースが来るような流れだったり展開なら一緒に来る可能性が一番強いのはこの馬なのではないだろうか。
グランデッツァはこれまで札幌1800と阪神中山の2000という直線の短いコースでの競馬しか経験がない。姉のマルセリーナが短距離方向に適性が強そうなのが明らかになっているのでこの馬も距離に不安があるのは確かだが、3歳のこの時期までなら多少の距離適性は素質でカバーできるのと、広いコース、時計の速い芝でそのスピードを活かせた場合これまで以上のパフォーマンスを見せる可能性を秘めている。大舞台で思い切った規定ができる池添騎手を確保できたことも、単穴という評価にぴったり。
後は内枠+鞍上でスピルバーグ、内枠+父でジャスタウェイをチョイス。
ゴールドシップはワールドエースと違いトップスピードに乗るまでに時間が掛かるタイプ。皐月賞はコース取りが上手く入ったのと時計のかかる馬場がプラスに働いたが、良馬場でどうなるか。ただ馬券的に邪魔されるならこの馬だと思うので印の評価は下げたが買い目でちょっと工夫する感じで組み入れた。

で、その馬券はまず馬連で◎-◯~注と◯▲(◯▲はつくのでワイドも)
そしてここ1年くらい封印していたJRAでの3連単を解禁して◎☆>◎☆>◯~注の「ゴールドシップに割られた時用3連単」を抑えておく。


目黒記念
◎ユニバーサルバンク ◯タッチミーノット ▲スマートロビン
△トレイルブレイザー 注ダノンバラード ☆アイノカゼ

改修後9回の傾向
・休み明け【0-0-3-10】
・前走上がり1位【4-2-2-15】17.4% 26.1% 34.8% 148-88
・前走G1で9着以内【3-3-2-13】14.3% 28.6% 38.1% 138-93

前走G1で9着以内に唯一該当するユニバーサルバンクを本命に。天皇賞でも本命にしたがこの時は前で引っ張る馬から大きく離された集団の先頭というポジションで、一番厳しい競馬を強いられたにもかかわらずそれほど大きくは負けなかった。ペースなりにポジション変えられる馬でもあるので軸としての信頼度は高そう。
あとはほとんど人気通りのところに流す感じだが、唯一アイノカゼはエダテルということで、他に確たる逃げ馬もいない中なのでネコパンチ要員として印を回した。
馬券は◎の単複と◎からの馬連

需要

2012年05月26日 | その他
「テレビが面白く無い」と言われて久しいが、最初から狙ってヒット飛ばせるような番組なんて、視聴者の趣向が多様化した現在では作りようがないきがする。
結果、流行りのタレント、流行りのモノを一時に消費して短期間で終わらせる焼き畑的手法が用いているように見え、これでは面白くなりようがないよなぁ、と思う。

当り障りのない大衆迎合的な番組作るよりはマニアックで「高視聴率取れないけど、極少数の特定層にはドンピシャにはまって少数の固定客がつくような番組」を作ってその中からハマって広がるような番組のつくり方ってできないものなんだろうか。それこそ地上波の競馬中継を競馬大王的なものにしちゃうとか。

2012年05月25日 | その他
つくづく神は存在しないと思う。

いや、存在するのかもしれないけど、もし存在するなら偏狭かつ性悪な絶対に友だちになりたくないタイプである。

崇拝するよりは全人類を上げて滅すべき存在のような気がする。存在するならね。

オークス回顧

2012年05月23日 | 競馬回顧
スローな流れになるかとも思われたが、半マイルごとのラップが47.1-48.6-47.9と比較的流れて上がりだけの勝負にはならず。
その流れを後方で折り合い、直線はじけたのは桜花賞馬のジェンティルドンナ。最後は2着に5馬身差をつける圧勝。牝馬三冠にリーチとなったわけだが、これまで勝ちは京都阪神の外回りと東京だけで、内回り京都の新馬戦が2着、ということから秋華賞ではコース適性も鍵となろう。
2着も桜花賞と同じくヴィルシーナ。スローペースを先行して瞬発力で勝負、というタイプな気がするので今回のように速い流れだと追走に苦労する面が見られた。秋華賞はどんなメンバーになるかは分からないが、あまりスローになるレースではないのでそのあたり展開面が鍵を握りそう。脚質的には直線短くなる分ジェンティルドンナよりは有利だと思うが。
3着はフローラS2着から出走のアイスフォーリス。非常に堅実なタイプでそこそこ前へ行く機動力もあるので輸送競馬をクリア出来れば秋華賞で楽しみな存在。
1番人気のミッドサマーフェアはレース中の故障が後に判明し13着だった。

MPOG 2012-2013 古馬指名可能リスト更新

2012年05月22日 | POG
2012-2013シーズンの古馬(3歳以上)の入札可能な馬を更新しました。

入札可能リスト1
http://pogstarion.com/userumalist.do?group_num=0522105534&user_num=72444

入札可能リスト2
http://pogstarion.com/userumalist.do?group_num=0522105534&user_num=72466

このリストの中から最大3頭まで入札が可能です。

参考までに参加者一覧。
http://pogstarion.com/groupuserlist.do?group_num=0522105534