名馬電機社長の事業報告という名の日記

一口とか写真とかご贔屓応援とか。

東京盃

2006年10月04日 | 競馬
「アンフェア」は面白いねぇ。
マジメなドラマなのに私が見る珍しいドラマ。

・東京盃
◎アグネスジェダイ ○ニホンピロサート ▲コアレスタイム
△シーキングザベスト ×コアレスデジタル ×リミットレスビッド
×ビッグフリート 注ベルモントファラオ

重賞3連勝中でかつ昨年の覇者アグネスジェダイが本命。
斤量も減り、最近の競馬ぶりから大きく崩れる可能性は小さいと見る。

対抗のニホンピロサートは実は千二成績が(5.5.2.0)と超抜。
叩き2走目も(2.0.2.2)と良化して来るケースが多い。

コアレスタイムは地方馬のゴールデンプレップレースであるアフター5スター賞を
勝っており、鞍上が南関交流重賞の鬼・ウッチーで地方馬では1番手。

シーキングザベストのベストはたぶん千四なので
千二のここでは評価を落としたい。

馬券は
馬連 2-11
ワイド 2-11
3連複 2.11-3.6.8.9.12.15
3連単 11>2>3.6.8.9.12.15/11>3.6.8.9.12.15>2


リニューアルされたJRAのホームページはなかなか良い感じである。
コメント (2)
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