京都D1200で2日連続

◆プリュム　1/24(土)　京都12R　3歳1000万下　ダ1200　北村友一　9着
メンバー的に決して好走のチャンスは少なく無いと思っていたが9着と惨敗。
4角まで絶好の手応えで来ても最後甘くなるという特性（？）の持ち主なのでテン乗りの騎手は「騙されちゃう」のかな、という仕掛け遅れ感のある結果となった。


◆ブルーガーディアン　1/25(日)　京都4R　3歳500万下　ダ1200　藤岡佑介　6着
前走の大敗より中1週での競馬。前回の敗因を踏まえて「パドックで二重メンコ」「馬の気に任せて走らせる」「距離短縮」などの解決策を持って臨んだおかげか、かなり競馬ぶりには進展が見られた。
ただそれでもゲートはゆっくりだし、同じようなポジションにいた馬が勝ったことから、まだまだ即このクラスでも勝ち負けというにはまだ時間がかかりそう。とはいえこのクラスで全くやれないことはない、という手応えも感じられたので次回以降もっと良くなってくることを期待。

シンガリスタートの2015

◆ブルーガーディアン　1/12(月)　京都9R　飛梅賞(3歳500万下)　ダ1400　藤岡佑介　12着

昨年は新年最初ハンマークラビアの勝利で幕を開けたが今年は逆にシンガリスタート。
スタートはもともと速い方ではないが出負け気味のスタートから後方を追走。馬の後ろに入れる競馬を試みるも砂を被って逆に行きたがる格好になり結局直線も追われて伸びず良い所がなかった。幸い馬体にダメージがなければ続戦しそうな雰囲気なので使われつつの慣れ、成長を待ちたいと思う。