名馬電機社長の事業報告という名の日記

一口とか写真とかご贔屓応援とか。

種牡馬メイショウサムソンを考える

2012年12月27日 | サムソン通信
新種牡馬の傾向って最低でも1年見ないとわからないと思うし、最近は特に非SS系種牡馬の場合、2世代目にガラっと産駒の傾向変わったりすることがよく見られる。今年もローエングリンが2世代目となる10年産の中から朝日杯の1,3着馬を輩出した。
というわけでファーストクロップのJRAでの成績73戦未勝利という成績に終わったメイショウサムソンであるが、まだまだ巻き返す余地はあると思っている。
先のことは言っても仕方ないし、なるようにしかならんのでこれくらいにして、ファーストクロップの2歳の成績から馬券なりPOGなり一口なりで参考になるかもしれない情報をまとめてみる。これを読んで少しでもメイショウサムソン産駒に興味を持っていただけると幸いである。

◆馬券的狙い目
メイショウサムソン産駒の傾向として顕著なのが「新馬戦がめっぽう苦手」という点。ファーストクロップの異2歳新馬戦の成績は

デビュー戦 【0-1-0-29】0.0% 3.3% 3.3% 0-4

と大変なことになっている。これだけ見ると全然馬券的に狙えたものではないが、これに対してレースを経験した2戦目以降の成績を見てみると

2戦目 【0-3-0-18】0.0% 14.3% 14.3% 0-190
3戦目 【0-1-3-8】0.0% 8.3% 33.3% 0-390
4戦目 【0-2-1-2】0.0% 40.0% 60.0% 0-196
5戦目 【0-0-1-2】0.0% 0.0% 33.3% 0-73
6戦目 【0 0-1-1】0.0% 0.0% 50.0% 0-115

勝てていないのは変わらないが2,3戦目で急に馬券圏内に突っ込んでくるケースが多く見られた(そのため複勝回収値が高くなっている)。メイショウサムソン産駒の出走レースはほぼすべて見て気づくのは「初戦におけるスタートの出の遅さ」と「2戦目以降では道中の行きっぷりが良くなる」の2点。初戦における出遅れも気性の悪さに起因するようなものというより、むしろ落ち着きすぎてゆっくり出ちゃった、という感が強く、レースも「フワフワと走っている」というふうに見える場合が多いのだが、これが2戦目以降だと馬が自ら行こうとして騎手がしっかり手綱を抑える、という風に走りが変わってくる。きっちり統計を取れるようなものではなくあくまで見た目の印象ではあるのだが、一度レースを経験することでスイッチがオンになる馬が多い、という事なのかもしれない。
ちなみに地方所属の馬もデビュー勝ちを飾った馬がいないのだが上記成績に地方での成績を足すと

デビュー戦 【0-2-1-32】0.0% 5.7% 8.6%
2戦目 【2-3-1-19】8.0% 20.0% 24.0%
3戦目 【0-1-4-10】0.0% 6.7% 33.3%
4戦目 【0-2-2-4】0.0% 25.0% 50.0%
5戦目 【1-0-1-2】25.0% 25.0% 50.0%
6戦目 【0 0-1-2】0.0% 0.0% 33.3%
※回収値は計算が面倒なので割愛

となる。地方の場合もほとんどがデビュー戦→2戦目で良化してくるパターンが多い。

あと前走距離でみると

同距離【0-3-4-10】0.0% 17.6% 41.2% 0-228
今回延長【0-3-2-12】0.0% 17.6% 29.4% 0-365
今回短縮【0-0-0-9】0.0% 0.0% 0.0% 0-0

と短縮で嫌って同距離or延長で買いましょう、という傾向がある。


◆POG、一口的狙い目
要するに血統的にどういう馬が走っているか、ということ。
で、これまで馬券になったメイショウサムソン産駒の母父を見るとかなり顕著で

母父SS系 【0-5-1-22】 13頭デビュー5頭馬券圏内
母父キングマンボ系 【0-2-4-9】 4頭デビュー2頭馬券圏内

の2系統が好成績を収めている。
この他の母父系統で馬券になっているのはJRAでは母父WildAgain(ニアークティック系)のメイショウブシンのみで、残る他系統12頭は1頭も馬券に絡んでいない。
ちなみに地方でデビューした5頭のうち1戦着外1戦で唯一馬券に絡んだことのないマルカンサムソンが母父ジェイドロバリー(ミスプロ系)で、咲いたの3勝を挙げているアイビスティが母父アグネスタキオン(SS系)、サムソン産駒初勝利馬のブエラが母父エルコンドルパサー(キングマンボ系)、メイショウアヅチが母父フォーティナイナー(フォーティナイナー系)、レイヌルージュが母父トニービン(ゼダーン系)となっており上記2系統はともに勝ち上がっている。

結論としては日本の芝に今最もフィットしているSS系かサドラー系と相性が良いキングマンボ系が母父だと安心感ありますよ、ということになる。


と、ダラダラ書いてみたがとりあえずJRAで勝って、来年以降もコンスタントに産駒が活躍すればいいなーと願うばかりで、それが叶うのならここで書いた傾向が全部覆されて、私がいろんな意味で失敗したとしてもそれはそれで嬉しいし、本望である。

サムソン通信2012-030

2012年12月20日 | サムソン通信
◆先週の結果
12月15日(土)
名1R 未勝利 ダ1800 タイセイホーネット 川須 (栗)宮本 6着 
阪4R 未勝利 芝1600 アクアブルーサニー 国分優 (栗)西浦 13着
12月16日(日)
阪3R 未勝利 芝2000 メイショウブシン 渡辺 (栗)沖 3着

◆今週の予定
12/22(土)
中1R 未勝利 ダ1800 オリジナルスマイル R.ムーア (美)和田道
阪4R 未勝利 芝1800 デンコウアカツキ 武豊 (栗)荒川
12/23(日)
中2R 未勝利 芝1800 ケイアイリーラ 嶋田 (美)和田一
12/24(月)
中4R 未勝利 芝2000 サンマルスピリット 小島 (美)小島太
中5R 新馬 芝1600 コンポーザー 宮崎 (美)小野
中6R 新馬・牝 ダ1800 メイショウキリコ 西村 (美)尾形
阪3R 未勝利 芝2000 デンコウウンリュウ 武豊 (栗)松永昌

コンポーザーは遡るとハギノトップレディ-イットーにつながる牝系。
メイショウキリコは2010年のセレクトセールで1155万円。Specialのクロス持ち。





2012年一口出資馬まとめとリードザウェイの11

2012年12月15日 | 一口馬主
まだ今年の中央開催の全日程すら終わってない段階だが、出資馬みんな放牧に出ちゃってて年内出走無さそうなのでここでまとめちゃう。


◆出資馬2012年成績
・ラヴァーズキッス 牝4歳 [美]加藤征厩舎
【0-0-0-0-0-3】
今年は前半に3戦したのみ。厩舎の馬房繰りの関係上長く厩舎にいられない事情があり、なかなか好調時にレースにうまく使えなかった印象がある。放牧から帰厩、除外されて再放牧なんてことも…。あまり言いたくないけどよりじっくり厩舎で調整できるような環境に変えた方が良い気もする。私が言うてどうなるものでもないが。

・レックスパレード 牡4歳 [栗]矢作厩舎
【2-1-1-0-0-3】 勝ち鞍:吹田特別(1000万下)、松戸特別(1000万下)
降級前に1000万勝ちをして降級後に再度1000万勝ちという理想的な結果に。特に降級後の松戸特別では中山D2400という特殊条件で自らペースを作りながら最後突き放す圧勝でこの馬のスタミナ面の優秀さを示す一戦となった。また結果は伴わなかったが芝にチャレンジし京都大賞典に出走、名だたる馬を引き連れて逃げる姿は感慨深いものがあった。自己条件で出遅れ惨敗後、現在は脚元に若干の腫れがあるということで放牧中だが乗れているのでそれほど時間はかからないかなーと思うが後半頑張って走ったのでゆっくり療養して来年元気な姿を見せてもらいたい。芝が全くダメとも思わないので機会があれば長い距離の芝にまたチャレンジしてもらいたい。

・プリュム 牝3歳 [栗]羽月厩舎
【2-1-0-2-1-1】 勝ち鞍:3歳未勝利、3歳上500万下(牝)
4月に復帰してその初戦、初ダート&休み明けの一戦を勝って未勝利脱出。5月に昇級戦2着して夏休み放牧。9月に復帰すると2戦目までは春先までの粘りが見られなかったもののブリンカーをつけ距離延長で臨んだ福島戦で勝ち上がり。その後昇級戦では軽ハンデということもあったがテンから2番手に楽に付けて惜しい4着と1000万条件にも目処が立った。現在はしがらき放牧中だが年明けの京都か中京を目指すらしいので降級前にもういっちょ、というのを期待してしまう。

・プローディギウム 牝3歳 [美]斎藤厩舎 引退
【0-0-0-0-0-5】※中央在籍時成績
1月から走り、芝、ダート、短距離、中距離、はたまた盛岡の芝の地方交流など様々な条件を試行錯誤して使うも結局一度も掲示板には載れなかった。中央競馬抹消後、現在は福山に移籍して現役を続行している。

・アケルナル 牡2歳 [栗]平田厩舎
【0-0-0-0-0-0】
未だノーザンファーム早来を脱出できず。春先までは順調だったものの馬体が成長する過程で繋ぎが極端に立った体型になってしまい成長が落ち着くまで、と乗り込みを中断。その後秋まで調教が殆どできない状況で来て、「前脚に負担がかかりやすい状態」の体型で成長も止まってしまったようなので秋からは慎重に調教を再開。現在坂路で乗れるところまでは来ているもののなかなかペースアップできないもどかしい状況。この冬に調教を徐々に積む中で馬体が良い方向にもうひと段階成長してくれれば…と祈るばかり。

・オクターブユニゾン 牝2歳 [栗]高野厩舎
【0-1-1-0-0-2】
デビュー2戦目まではいいところがなかったが3戦目で3着に来ると続く中京戦でも2着と好走。まだ背腰が弱く勝負どころでの反応の鋭さに欠けるところがあるのでレースを使いつつ解消していけば、というところ。しがらき放牧中だが馬体が回復次第帰厩ということなので、とりあえず「飯を食え」。

・ジンジャーミスト 牝2歳 [美]古賀慎厩舎
【0-0-0-0-0-2】
芝で2戦するも結果は出ず。「どっからどう見てもダート血統」な馬なのでダート替わりに希望があるが、スクミが出たりまだまだ体質的にパンとしていないところがあるようでそのあたりのウィークポイントが解消されなければ、という印象。父母共に早い時期からビュンビュンといったタイプでなかったので、成長を待ちたい。

・ミラクルルージュ 牝2歳 [美]上原厩舎
【0-0-0-1-0-1】
デビュー戦で後方からレースをして直線だけで33.5の脚を使い4着に入ったレースはここまでデビューしてきたメイショウサムソン産駒には見られなかったレースぶり。2戦目は小回りコースの中山で実力を発揮できなかった感もあるしまだまだ成長途上といった感じがあり、来年パンとして来るのを期待したい。


◆Mayba Of The Year 2012:レックスパレード
今年の「年度代表名馬電機社長出資馬」はレックスパレード。
実はプリュムが先週のレースを勝っていれば「出資馬初の年間3勝」となり「1000万特別勝ち」という条件もレックスパレードと並ぶことから、プリュムがMOYに選出される可能性もあったのだが、惜しくも4着ということでレックスパレードが無風選出。
来年はいい意味で激戦となることを期待したい。


◆リードザウェイの11募集中止
キャロットクラブの公式でもリリースされているが、募集中だったリードザウェイの11(父メイショウサムソン)が「右前繋靭帯外側に重度の損傷」で募集中止となった。
出資前のエントリ等でも書いたがキャロットで相性の良い「追分産&荒川厩舎」ということでサムソン産駒でなくても出資していた可能性が高い馬で、11年産の中では一番の期待馬だっただけに、ただただ無念。
ただ、ここまでこの馬に関わってくださった方々に感謝するとともに
「短い間だけど夢を見させてくれてありがとう。」
とリードザウェイの2011には言ってあげたい。

サムソン通信2012-029

2012年12月13日 | サムソン通信
◆先週の結果
12月8日(土)
中4R 未勝利 芝2000 ソムニアシチー 江田 (美)谷原 3着
中4R 未勝利 芝2000 ミラクルルージュ 北村宏 (美)上原 6着
名4R 未勝利 芝2000 サムソンズプライド 横山和 (美)杉浦 7着
名4R 未勝利 芝2000 デンコウアカツキ 吉田隼 (栗)荒川 5着
阪1R 未勝利 ダ1200 キリノトップラン 野元 (栗)岩元 10着
12月9日(日)
中3R 未勝利 芝1800 ウエスタンアタック 木幡 (美)根本 13着
名5R 新馬 芝2000 デンコウウンリュウ 川須 (栗)松永昌 4着

◆今週の予定
12月15日(土)
名1 未勝利 ダ1800 タイセイホーネット 川須 (栗)宮本
阪4 未勝利 芝1600 アクアブルーサニー 国分優 (栗)西浦
12月16日(日)
阪3 未勝利 芝2000 メイショウブシン 渡辺 (栗)沖

日曜のメイショウブシンは今週で引退の渡辺騎手と師匠の沖調教師のコンビです。


阪神ジュベナイルフィリーズ 2012

2012年12月08日 | G1(Jpn1)
最近わざわざここに書くような予想して馬券買ってなかったので上げてなかったけど、久々にデータ買いで綺麗に纏まりそうだったので書いてみる。

コース改修後6回の阪神JFの連対馬の共通点は
「1.4着以下の経験がなく、かつマイル以上での勝利経験がある馬」か「2.重賞連対経験馬」
という点。そして勝ち馬はいずれも1の条件を満たした馬だった。
コース改修後の阪神マイルは能力検定の面で機能しすぎるくらい機能しており以前のような紛れや大ドンデン返し的決着が減っている。そのため「マイル以上できっちり勝っていてかつ成績安定している能力上位馬」か「重賞で連対できる程度の実力のある馬」が来る設定になっているのだと思う。
そこで今年の出走馬にこの条件を当てはめてみると今年は成績が安定している馬が少なく「4着以下の経験がない馬」は
ローブディサージュ、メイショウマンボ、レッドセシリア、コウエイピース、アユサン
の5頭のみ。かつこの中でマイル以上の勝利経験があるのはローブディサージュとレッドセシリアしかいない。というわけで勝ち馬候補はこの2頭。後は相手に2の条件である重賞連対経験馬:サウンドリアーナ、コレクターアイテム、ストークアンドレイ、アユサンの4頭を加えた6頭ということになる。

◎ローブディサージュ
○コレクターアイテム
▲レッドセシリア
△サウンドリアーナ
注アユサン
☆ストークアンドレイ

本命は1,2両条件を満たしているローブディサージュに。長めの距離を勝っているのも好感。
コレクターアイテムは重賞勝っているものの新設重賞のアルテミスSで、2勝以上馬はダリア賞勝ちのエイシンラトゥナ1頭という「実質赤松賞」と後々位置づけられてもおかしくないところだったので人気するなら妙味無いのと、着外ある時点で過去データの勝ち馬要件満たしていないので対抗まで。
単穴レッドセシリアは東サラの募集で牝馬クロスあったので思わず出資しそうになった馬で、結局「まあPOGで取ればいいか」で出資を見送り、ドラフトシーズンにはそれを忘れてスルーしてしまい結局どのPOGでも指名できず、といういわくつきの馬なのでもし明日勝ったら馬券あたったけど複雑な顔してると思う。

馬券は◎▲の単と◎▲から印の馬へ馬連。
あと黄菊賞チョイ負けのローテがウオッカ、トールポピーと被るカラフルブラッサムは連対馬条件満たしていないけど気になるので複勝をおさえる。

サムソン通信2012-028

2012年12月06日 | サムソン通信
◆先週の結果
12月1日(土)
中山5R 新馬 芝1800 ジパングサンダー 村田 (美)田中剛 12着
12月2日(日)
名5R 未勝利 芝2000 オクターブユニゾン 北村友 (栗)高野 2着
阪5R 新馬 芝2000 アクアブルーサニー 池添 (栗)西浦 7着

◆今週の予定
12月8日(土)
中4R 未勝利 芝2000 ソムニアシチー 江田 (美)谷原
中4R 未勝利 芝2000 ミラクルルージュ 北村宏 (美)上原
名4R 未勝利 芝2000 サムソンズプライド 横山和 (美)杉浦
名4R 未勝利 芝2000 デンコウアカツキ 吉田隼 (栗)荒川
阪1R 未勝利 ダ1200 キリノトップラン 野元 (栗)岩元
12月9日(日)
中3R 未勝利 芝1800 ウエスタンアタック 木幡 (美)根本
名5R 新馬 芝2000 デンコウウンリュウ 川須 (栗)松永昌


先週のオクターブユニゾンは惜しくも2着。
今週は産駒直接対決が土曜に2レース組まれています。
日曜デビューのデンコウウンリュウは父母共にメイショウ。


石橋守調教師誕生

2012年12月06日 | 競馬
石橋守騎手が2013年度のJRA調教師免許試験に合格された。
調教師の道を歩まれるということは同時に「騎手・石橋守」はもう見られなくなるということであり、寂しいという思いも当然ある。
しかし石橋さんご本人が決断され、そして調教師試験に合格されたのだからファンとしては「石橋守調教師」をこれまで同様、むしろこれまで以上に応援していきたい。

今年の夏頃、正確には7月14日のレースを最後に石橋さんはレースへの騎乗を辞めていた。
それまでも未勝利だったしただ単純に乗鞍が回ってこないという可能性も考えられたのだが、調教師試験の1次試験が行われた週の土日に騎乗されているのを見た時に
「ああ、これは調教師試験を受けられたんだな」
と思った。その日からは祈るように12月6日の発表を待っていた。
確信に近いものがあったとはいえ、確実な情報を持っていたわけでもない。
だから試験を受けていないかもしれないし、仮に受けていても1次試験を受かったかどうかもわからない状態だった。
そんな中迎えた今日、JRAのHPに
「2013年度調教師免許試験合格者発表」
のニュースがアップされ、合格者の中に石橋さんの名前を見つけた時は安心やら歓びやらいろんな感情が一気に押し寄せてきて
「できることならこの幸せの絶頂で死にたい」
と思うくらいだった。

競馬を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、それは調教師の世界でも同じ事。
騎手時代とはまた異なった苦労があるだろうが、石橋さんの人望、人脈、人柄は必ずや調教師という世界で生きていく上でプラスになると信じている。

外野の私にできることは応援することだけであるが、
石橋守騎手が残りの騎手人生を無事に悔いなく終えること
そして石橋守調教師がが大いに活躍されることを心から願う。

とにもかくにも、おめでとうございます!

今週の石橋さん
今週の石橋さん posted by (C)名馬電機社長