
正解は
▲1四金 △同玉 ▲2四馬 まで三手詰み
この詰めた形に感心した。
やがて結婚。
その頃は将棋も6級程度。五手詰の問題を考えるのが精一杯だった。
公園で子守をしながら、五手詰の問題を1時間かけて解けた時は嬉しかった。
やがてこの本の五手詰は卒業。七手詰に入った。七手詰はあれから
何年たっても卒業出来なかったが、つい最近卒業することができた。

その中で気になった問題。
詰将棋の本の七手詰問題。
旧版の本では、


ところが、後から手に入れた新版では、駒のフォントも変わっていて、
違和感があった。


なぜなんだろうと思っていたが、解いてみて分かった。
つづく
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