柊(ひいらぎ)の花が、満開になりました。
木へんに春と書いたら「椿(つばき)」です。
木へんに夏と書いたら「榎(えのき)」です。
木へんに秋と書いたら「楸(ひさぎ)」という木です。これは、アカメガシワの古名で、落葉高木で、葉が柏のように大きくなるので命名されました。
さて、子どもの見守り隊が7時半からあり、この前から旗が黄色い「横断中」に変わりました。
子どもは風の子、今日も元気に並んで学校へ行きました。
見ていると、彼らはみんなと合流するまで、あっちうろうろ・こっちうろうろ、何事にも興味しんしんです。
高齢になると感動が少なくなるので、“子どものような気持ちをもたなくては“と教えられました。
だいたい、花は春に咲きますが、サザンカも満開です。