庭で座ってのいろんな思い

庭の四季で花や木との語らいを写真とともに思いついたら記載する

冬の花

2012-11-22 | Weblog

柊(ひいらぎ)の花が、満開になりました。
木へんに春と書いたら「椿(つばき)」です。
木へんに夏と書いたら「榎(えのき)」です。
木へんに秋と書いたら「楸(ひさぎ)」という木です。これは、アカメガシワの古名で、落葉高木で、葉が柏のように大きくなるので命名されました。

さて、子どもの見守り隊が7時半からあり、この前から旗が黄色い「横断中」に変わりました。
子どもは風の子、今日も元気に並んで学校へ行きました。
見ていると、彼らはみんなと合流するまで、あっちうろうろ・こっちうろうろ、何事にも興味しんしんです。
高齢になると感動が少なくなるので、“子どものような気持ちをもたなくては“と教えられました。

だいたい、花は春に咲きますが、サザンカも満開です。
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