月末に、夫婦で幼稚園のお誕生会に、ボランティアで参加してきました。
お誕生日の子どものお母さんも参加されていました。みんなの前へ出てきた子どもは、緊張しながら友達からのお祝いの会を、楽しんでいました。
その後、家人は、親の読み聞かせのお母さんと一緒に、大型絵本を、二人協力して読みました。
最後に、我輩は、手品を10個ほどしました。
さて、家人たちが読んだ絵本の題名は、
「ゆうたのともだち」(ゆうた君と友達の犬の話)
と
「おばけのてんぷら」(おばけを天ぷらにする話)
でした。
図書館で借りてきたこの絵本を見るだけで、サイズがとても大きいので、子ども達はビックリ仰天!
ふつうの絵本に比べると、大きさが四倍もあるほどです。
「ゆうたという名前は、ぼくのお兄ちゃんと、同じやぁ~」
「ぼくの家にも、犬を飼っているでぇ~」
「ぼくも笑うけど、犬は笑わへんわぁ~。せやけど、しっぽを振るなぁ~」と、個々に話します。
子どもの言葉のキャッチボールを、家人はうまくかわし、歌に手遊びを加えたりしながら、手品となりました。
園長先生も、手品に飛入りで参加してもらうと、
「なんで?園長先生も手品できるんや?」と、またもや、不思議の穴に入っていきました。
いちばん前の席の女の子に「後ろに、カエルの顔が、ちょっとだけ見えとったでぇ~」とか、子どもの視線や厳しい観察力に驚きながら、また、「手品、教えてほしいなぁ~」と言う子もいたりして、10個の手品も無事に終わりました。
久しぶりの4歳児・5歳児、子ども達の素直なまなざしに接し、我々夫婦もリフレッシュ!
帰りに、図書ルームでは、今読んだ本を見つけて「一緒やで~」と、シリーズの絵本を持って来たりします。
外で遊んでいる園児たちからも、「ありがとう、さようなら」を、いっぱい、いっぱいもらって、家路につきました。
お誕生日の子どものお母さんも参加されていました。みんなの前へ出てきた子どもは、緊張しながら友達からのお祝いの会を、楽しんでいました。
その後、家人は、親の読み聞かせのお母さんと一緒に、大型絵本を、二人協力して読みました。
最後に、我輩は、手品を10個ほどしました。
さて、家人たちが読んだ絵本の題名は、
「ゆうたのともだち」(ゆうた君と友達の犬の話)
と
「おばけのてんぷら」(おばけを天ぷらにする話)
でした。
図書館で借りてきたこの絵本を見るだけで、サイズがとても大きいので、子ども達はビックリ仰天!
ふつうの絵本に比べると、大きさが四倍もあるほどです。
「ゆうたという名前は、ぼくのお兄ちゃんと、同じやぁ~」
「ぼくの家にも、犬を飼っているでぇ~」
「ぼくも笑うけど、犬は笑わへんわぁ~。せやけど、しっぽを振るなぁ~」と、個々に話します。
子どもの言葉のキャッチボールを、家人はうまくかわし、歌に手遊びを加えたりしながら、手品となりました。
園長先生も、手品に飛入りで参加してもらうと、
「なんで?園長先生も手品できるんや?」と、またもや、不思議の穴に入っていきました。
いちばん前の席の女の子に「後ろに、カエルの顔が、ちょっとだけ見えとったでぇ~」とか、子どもの視線や厳しい観察力に驚きながら、また、「手品、教えてほしいなぁ~」と言う子もいたりして、10個の手品も無事に終わりました。
久しぶりの4歳児・5歳児、子ども達の素直なまなざしに接し、我々夫婦もリフレッシュ!
帰りに、図書ルームでは、今読んだ本を見つけて「一緒やで~」と、シリーズの絵本を持って来たりします。
外で遊んでいる園児たちからも、「ありがとう、さようなら」を、いっぱい、いっぱいもらって、家路につきました。